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9年間で100台以上のベビーカー押し比べと50件以上の購入相談に応じてきたプロライターがタイプ別のおすすめを一挙公開しています。随時改定します。

管理人パパ

私の意見が絶対だとは思わないで下さい。しかし、ベビーカー選びで失敗する人が多いのも事実です。地雷をさけるために、目で見て、押して感じた体感情報にこだわってレポートしています。
もし、更新が途絶えたら、、つまりそういうことです。。
3分解説「えっ!日本だけ?」ベビーカーのA型・B型・AB型のナゾを理解する

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ベビーカーを巡る旅について

リアルに試してきたから言える真実をメーカーに忖度せず語ります・・・
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管理人評価の殿堂入りベビーカー

2021年9月の最新評価で決定しています。逐次更新します。殿堂入りと謳っておきながら、それを上回るものが発売されたら即座に入れ替えます。

このサイトでは書けない「おすすめできないリスト」も外部note記事にまとめています。
■ 買ってはいけないリスト(2021年9月版)
https://note.com/tokyo_babycar/n/n9ade4cf66061

3分解説「えっ!日本だけ?」ベビーカーのA型・B型・AB型のナゾを理解する

時間のない人、要点だけササっと知りたい人のために3分で解説します。
ポイントは3つです。

  • 日本独自基準であること
  • それぞれの特徴は?
  • 最後に注意点

「マジで!」日本独自基準なり

SGマークを発行している団体が作りました。
海外製ベビーカーには適用されません。
詳しい基準内容はこちらにあります。

委員メンバーは、日本育児、ピジョン、コンビ、エアバギー、カトージ、アップリカという日本のベビーカーメーカーから満遍なく構成されていました。

ということは?

2)「どこを読んでも分かりにくいぞ!」それぞれの特徴は?

A形生後1ヶ月から最長で48ヶ月(4歳)まで
シートは150度以上倒れるもの=寝んねできる。
B形生後7ヶ月から最長で48ヶ月(4歳)まで

つまり、

A型=ほぼ新生児から使えるように水平リクライニングできるもの
B型=腰が据わって以降から使えるもの

という緩い基準しかありません。

重さやサイズ、両対面式とかは意外にも関係ありません。

では、「AB形っていうのも聞くけど?」ですが、同SG基準は改訂を繰り返しており、現在の基準ではA形に含まれて分類されています

最近の人気は、生後1ヶ月から長く使えるA形ですが、「そんな小さいうちは外出を控えたい」と心配の方や「抱っこ紐で生後6ヶ月まではいける」と体力自慢の方は、生後7か月ごろまでベビーカーを買わずに、いきなりB形を購入というケースも多いと聞きます。

3)「勝手に鎖国しないで!」最後に注意点を

個人的にこのA・B・AB形という基準、「必要かな~?」と思ってしまいます。

だって、

  1. 海外ブランドのベビーカーはこの基準を満たさない
  2. できないのはなく、日本用にわざわざ作らない
  3. するとA・B・AB形で比較するリストに入らない
  4. 国内メーカーのものだけで独占されてしまう
  5. 結果、秀逸な海外製ベビーカーの情報が埋もれてしまう

と思うから。

ということで、ベビーカーを選ぶ際は、A形(AB形)・B形を基準に探すのは止めたほうがいいでしょう。

海外ブランドのベビーカーの安全性は、それぞれの国で認められた基準がありますし、日本でも有名なモデルはそれらの国で安全性を認められたものが多いです。

逆に言うと、それだけ性能面で世界に受け入れられているものだからこそ、日本でも代理店として手を挙げるところがあるのであり、世界一品質にうるさい日本でそこを心配しすぎる必要はないかと思っています。

規格を知っている日本のメーカーだって、リコールを起こすことがあるし市場活動のルールを破ってしまうことがあるのですから。

メーカーの姿勢(ブランド)が今の時代はなんにもまして大事だと思います。

その点は、GMPインターナショナル(エアバギー)はリコールを一度も起こしていないのは凄いのかもしれません。

100台押し比べた先輩パパ編集長が毎月選び直した最新のベビーカーのおすすめをまとめています。

100台(2021年現在:200台を超えました)を実際に押し較べて来てわかったのは、ベビーカー選びのポイントは「赤ちゃんの乗り心地」だけでなく、「 押す親のストレスレスを考えた最適なバランスで選ぶ」です。

はじめての人にはただでさえ大変な育児。
できるだけ心に余裕を持って、子どもとの生活を楽しみたいものです。

ベビーカーで気持ちよく眠ってくれる・おとなしくしてくれる・楽しそうにしてくれるは理想ですが、そうでないケースも多々見られます。

その原因の一つが、それを押すママやパパが、とにかく疲れている。

育児全般もそうだけれども、
やれベビーカーが重すぎたり、
軽くても押しづらかったり、
荷物のやりくりができなくてホトホト困り果てたり、、

いろんな辛さが表情の変化に繋がり、その何気ない気持ちの落ち込み・疲れを感じて子どももシアワセでなくなる=不安=(泣)みたいな場面、少なくないと思います。

それを押す親が満面の笑顔で、疲れもなく、気持ち良く押せていれば最高です。
親の体調が良ければ、心に余裕があれば、きっと赤ちゃんもシアワセなはず。

私はそれを目指したいです。
大事なのはあなたがまず快適に操作できること。

あなたが一番大事なのです。

では、どんなモノを選べばいいでしょうか?

  • 雑誌に真実のレビューは乗っていますか?
  • ネット上のランキングサイトは誰が書いていますか?
  • 本当に押し比べた体験に基づくものでしょうか?
  • 売れ筋ランキングにマッチするほどあなたは一般的なユーザーでしょうか?
  • アフィリエイターの売りたいもの(高額商品)に誘導されていませんか?

本当の一番は、実際に押し較べてくること。

けれども、そんな時間がどうしても取れない、
そんなに数を比較して周れない・・・

そんな人のために、実際に数多のベビーカーを押し比べ、現地の販売員さんの声からママ友・パパ友からのヒアリングも混じえた管理人が選んだリアルなレビューを参考にしてもらえればと思います。

結局、全部試した人が「何を選ぶのか?」に興味がある人へ。

後悔しないベビーカーの選び方

100台以上押し比べてきて(雑誌にもプロとして出演)、経験から最初で最後の結論を書いておきたいと思いました。

ベビーカーの選び方は、究極的には以下の5軸しかないと考えています。

1)運び心地【親】

重さや持ちやすさはどうか?車体幅は改札を通るか?

2)押し心地【親】

片手でも楽々と押せるか?対向や対向者を容易にかわすことができるか?

3)乗り心地【子】

路面から伝わる振動の適当さや静寂性は保たれているか?

4)ファッション性【親】

それは私が持っていて自分らしいと感じるか?

5)安全性【親・子】

雨の日や強い日差しに対応できるか?とっさのブレーキや着脱の容易さは?

このそれぞれは、結構トレードオフになっています。

「軽くていいけど、なんかフラフラ・ギシギシして安全性が心配…」など。
逆に重くても、それが走行安定性につながり「押しやすい」と感じるケースも。

いろいろ判断基準がわからなくなったら?

自分が一番重視するポイントにこだわって、その価値のなかで二者択一、三者択一を選ばなければならない状況になったら、実際にメーカーの問い合わせ窓口に自分の置かれている環境や使い方を相談してみて、その対応の確実さを判断材料にしてみるのがおすすめです。

最後はサポート品質で決めてもいいと思います。

製品を売ってから、使われ方まできちんと見据えているメーカーなら、きっとユーザーの全体的な満足度もデザインと考えているはずでしょう。

ちなみに、ベビーカーに絶対はありません。
「重いけど、操舵性・安定性抜群!」や「安かったけど、押しにくいな・・・」など。

1台目にエアバギーを買った人も、絶対JEEPなんかの軽い2台目が欲しくなるに決まっています。

子どもが産まれる前、授かる前から、ちょっとずつ友達や親せきのベビーカーを押し比べさせてもらったり、店舗をのぞいてみたり、そんな用意周到なパパ・ママにこそ幸運な一台にめぐり逢えるでしょう。

ご家族にぴったりのベビーカー探しを応援しています。


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