2024年2月のタイプ別おすすめ 
100台押し比べて
分かったこと
ベビーカーやブランド名を検索

100台以上を押し比べ、100人以上の購入相談に答えてきた管理人パパのベビーカーブログ

【ベビーカー選びの心構え】

最新のおすすめベビーカー情報をまとめています

ベビーカーリウム 開催の様子

100台を実際に押し較べてみてわかったのは、ベビーカー選びのポイントは「赤ちゃんの乗り心地」だけでなく、「 押す親のストレスレスを考えた最適なバランスで選ぶ」です。

はじめての人にはただでさえ大変な育児。
できるだけ心に余裕を持って、子どもとの生活を楽しみたいものですよね。

ベビーカーで気持ちよく眠ってくれる・おとなしくしてくれる・楽しそうにしてくれるのは理想ですが、そうでないケースも多々見られます。

その原因の一つが、それを押すママやパパが、とにかく疲れている。

育児全般もそうだけれども、
やれベビーカーが重すぎたり、
軽くても押しづらかったり、
荷物のやりくりができなくてホトホトこまり果てたり、、

いろんな辛さが表情の変化に繋がり、その何気ない気分の落ち込み・疲れが伝われ子どももシアワセでなくなる=不安=(泣)みたいな場面は少なくないと思っています。

それを押す親が満面の笑顔で、疲れもなく、気持ち良く押せていれば最高です。
親の体調が良ければ! 心に余裕があれば! きっと赤ちゃんもシアワセなはず。

私はそれを目指したいです。
大事なのはあなたがまず快適に操作できること

あなたが一番大事なのです。

では、どんなモノを選べばいいでしょうか?

  • 雑誌に真実のレビューは載っていますか?
  • ネット上のランキングサイトは誰が書いていますか?
  • 本当に押し比べた実際の体験(YouTube)に基づくものでしょうか?
  • 売れ筋ランキングにマッチするほどあなたは一般的なユーザーなのでしょうか?
  • アフィリエイターの売りたいものに誘導されていませんか?

本当の一番は、実際に押し較べてくること。

けれども、そんな時間がどうしても取れない、
そんなに数を比較して周れない・・・

そんな人のために、実際に数多くのベビーカーを実際に押し比べ、現地の販売員さんの声からママ友・パパ友からのヒアリングまで混じえた管理人が綴るリアルなレビューを参考にしてもらえればと思います。

結局、全部試した人が「何を選ぶのか?」に興味がある人へ。

管理人パパ

私の意見が絶対だとは思わないで下さい。しかし、ベビーカー選びで失敗する人が多いのも事実です。地雷をさけるために、目で見て、押して感じた体感情報にこだわってレポートしています。
もし、更新が途絶えたら、、つまりそういうことです。。
3分解説「えっ!日本だけ?」ベビーカーのA型・B型・AB型のナゾを理解する

ベビーカーを巡る旅について

アッパベビー ミヌ V2のシート幅はゆったり

リアルに試してきたから言える真実をメーカーに忖度せず語ります・・・
他の一般的なサイトで基礎知識を得てからでないと、記事の一つひとつを初心者が読んでも混乱するかもしれません。

店舗に足を運ぶこともありますし、実際に購入やメーカーさんから貸し出してもらうこともあります。

運営者情報はこちら

\ えっ!?本当に押し比べてるの・・・ /

奇しくもこのサイトに辿り着いてしまった同志へ

あなたは偉い!
よくもそんなにまで、子どもとの暮らしに向けて一生懸命になれるね!

ベビーカー探しって難しいよね。
知れば知るほど、比較が難しくなってくるよね。

タイプ別のランキングをじっくり時間をかけて見てもらえるのは嬉しいことだけど、長文を読んでいくのはシンドイよね。

おまけに、どれだけ「良いベビーカー」が分かったとしても、明日、そのモデルがリニューアルされたらたまらない気持ちになるよね。僕だったら絶対「Oh~~No~~~!」を世界の中心から叫んでしまうよ。

RISU

オイラの紹介をさせて。名前は「RISU(リス)」と言うよ。
そのままやんけ!というツッコミが聞こえるけど、隊長(管理人パパ)の適当さを許してやって。

管理人パパ

近所のリス園から脱走していた野良リスです。
なぜかマーケティングの話を突然喋りだす変なやつ(リス)です。

ということで、これからサイト内を読み進めてもらう前に、今日この時点で「管理人パパならどれがおすすめなのか?」、「お前も当事者ならこれを買うんだよな!」を約束できる、名品・珍品をサラッと紹介しておきます。

ベビーカー初心者さんは、このサイトを深堀りしなくても、良いベビーカーを知ることができるし、ベビーカーマニアな中・上級者さんには、読み進めるほどにここで紹介していたモデルの改めての良さに気づくことができると思います。

2024年2月のおすすめ

大階段を目前にリベルと立ち尽くす
どうすんねん、これ

私だったらコレを買う!を忖度なくリストアップ

ベビーカーの主要メーカーは国内なら3社、海外なら5社といったところかな。
そのそれぞれのラインナップから、各種モデルが1~3年周期でリニューアルがかかるのがベビーカー業界。

全部で8社あるとして、各メーカーのラインナップが3モデルで構成されているとして、少なく見積もっても1ヶ月半に1台はリリースされていくわけだから、新発売モデルの影響を鑑みて市場の中でのベストを検証し直さなくてはいけない。

というわけで、最新の状況をまずはしっかり知っておいてもらいたいから「今並びなおしたらこんな感じよ。」を管理人パパの独断と実機検証で鍛えられた眼力でお届け。

最新のリリース状況はこちらのページでキャッチアップできるから、合わせてフォローしておくといいよ。

それも加味しての結果が以下です。

管理人パパ

ネット系メディアのランキングなど世間が作った人気ランキングは完全無視で、走行テストと実際の育児シーンで感じた使い勝手で評価しています。

2月の総合ランキング BEST 10

30台試した中での10位ではなく、300台試してきた中でのトップ10は他サイトとは大きく異なっているでしょう…

  • 国内メーカーは11位~15位あたりにいるイメージ

新生児におすすめ

赤ちゃんの寝顔

欧州だとコット(バシネット)を使うことが多いです。
しかし、コットが装着できるタイプは折り畳みで困ります。

かさばるし、小さくならないのです。

日本の交通事情では周りに迷惑がかからないよう小さく(薄く)折り畳めることが暗黙の了解としてあったと思われます。

それを理由にこれまで普及してきませんでした。

しかし、これからはどうでしょう?

国土交通省のお達しの元、鉄道・バス会社も「折り畳まずに乗ってええよ~」を公にうたっています。

なら、それに甘えましょうよ。

次の子育て世代の下地となる文化を作ってあげましょうよ。

管理人パパ

月齢の浅い、とくに生後6ヶ月までの赤ちゃんの乗車ではこちらのタイプを強くおすすめします。

豆知識:A形って新生児に対応してなかったの!?

国内におけるベビーカーの製品安全基準がSG基準
SG基準では新生児OKとはうたっていない。
いや、生後28日(新生児期)以降からとある。
コンビやアップリカやピジョンのベビーカーを見てみるとA形はどれも「生後1ヶ月~」と書かれであるのだ。
けれど、「新生児~」と書かれてあるものも我々はよく目にする。

おかしくね?

調べてみたら以下の理由によるみたい。

  • 国内以外の基準に準拠した海外ブランドのものである(例:欧州 EN基準)
  • 販売店がやっちゃってるだけ(小売担当者の知識不足で生後1ヶ月と新生児を混同)

もしくは裏技的に「ベビーシートを装着すれば(トラベルシステム)、新生児にも対応しているんだけどもね、、」を当たり前に売り文句にしているような商品ぐらいだろう。

ややこしい話はこれぐらいにして、この2つだけ覚えておくことにする。

  • 国内メーカーのベビーカーには単体で新生児に対応したA形はない
  • 海外メーカーのベビーカーの中にはコットが装着できるタイプに新生児対応がある

日本では少ないフラットに寝かせられるコットの利用。
それを条件に生後28日未満(新生児)でもベビーカーに乗せられるちゅうことやね。

それだけ新生児というものはデリケートだし、ママも赤ちゃんも安静が一番ということ。
「どうしても・・・」という場合は特に欧州系のブランド商品に頼りたい。

新生児向けランキング BEST 3

というわけで、私は新生児から「どうしても・・・」のベビーカー利用を叶えたいならコットが装着できるタイプがいい。

1位:バガブー フォックス

横幅60cmで大きい改札しか通れない。重量も10kgを超えるので地下鉄など階段が多い場面では苦労必至。しかし生後6ヶ月までの最高の話をしているのだ。そこまで広い行動半径を前提にしなくてよいのだろう。

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コットに対応
管理人パパ

フォックスは型落ちの「FOX 3」と廉価版の「FOX Cub」もある。1歳まで限定的に使って、卒業してコンパクトなものに乗り換えることを想定するならグッとお値段の下がるそれらを充ててもいいかと。

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コットに対応
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コットに対応

2位:バガブー ビー6+コット(別売)

横幅53cmで改札余裕
座面高は44cmでローシートタイプ

管理人パパ

両対面式ではあるものの対面式時期をコット使いで卒業するなら幼児期にメインで使える走破性の高いベビーカーとしてビー6はイイ!

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コットが別売

3位:バガブー ドラゴンフライ+コット(別売)

横幅52cmで改札余裕
座面高は52cmでハイシートタイプ

管理人パパ

コットなしでも生後1ヶ月から乗車可能。コットがあると月齢浅い時期により安心。バガブーのラインナップではハイシート&普通駅改札を通り抜けられる唯一のモデル。

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コットが別売
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豆知識:コットってバガブーしか取り扱いがないの!?

そんなことはナス。国内で流通しているベビーカーの中でコット装着可のものは26機種ほどある。世界全体でみると少なくとも41機種を確認できている。その全てを比較調査した結果、英国王室にも御用達となったバガブーを選ぶのが正解だと確信しているのだ。ここでその他のセレブの名前を出すのは野暮なのでやめておきたい。

  • ブランドとしての信用(標準保証期間の長さや安全基準以上の社内基準)
  • 新生児適性の高い仕様(例:ハイシートや外殻の強度および通気性)
  • 母体に負担をかけない(走行性が高く、杖の代わりになるかの安定感)

コットを装着できるからOK!ではない。
この時期の最高のサポートを母子両面から叶えてくれるのが、医師も共同創業者として名を連ねたバガブーの魅力。

A型のおすすめ

ミオスにプラチナムフットマフを装着

A型選びの正解はライフスタイルと環境次第!

うかつにランキングなんか信じたらえらい目にあう。

  • お金がある・ない(節約したい・しなくていい)
  • 時間がある・ない(育休あり・なし)
  • 兄弟がいる・いない(二人連れ・初子)
  • エレベーターはある・ない(階段あり・なし)
  • 公共交通機関をつかう・つかわない
  • 玄関はひろい・せまい
  • パパはいつも一緒・ではない(ワンオペ)
  • 自宅周辺は人通りが多い・少ない

軽く挙げただけでも8つ。
それぞれの掛け合わせで256通りの正解がある。

だから悩むんやな。

毎年平均して100件の購入相談に乗ってきた私ですら回答を出すのに悩む。

そりゃ、依頼者の「悩みすぎてハゲそうです!(笑)」にも共感しまくりだ。

管理人パパ

ということで、A型のおすすめランキングはタイプ別でまとめることにした。

【A型】タイプ別ランキング

3タイプ考えてみたけど、多分なにかが足りてないかも。なにか忘れてたらリクエストちょ。。

RISU

バガブーが見つかりませんが?

管理人パパ

そればっかりになると広告と誤解されるし、入れない理由を分かる人だけが分かってくれたらいい(意味深)。

軽さで選ぶA型なら

1位:サイベックス メリオ

どこのメディアやブログでも散々書かれているモデル。割愛するがもうすぐ2024年モデルが発売される。安く買いたい人は前年の2023年モデルが型落ち価格になっているのでそれを狙え。

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管理人パパ

ベビーカーで大事にしたい要素のいくつかのうち、3つでも手に入るならそれで十分じゃないか?メリオなら「軽さ」「デザインの満足感」「ハイシート」「対面式」を叶えてくれる。

2位以下のノミネート

スマバギ4WD、ランフィ、ラクーナ、スゴカルなど

都会派に選ぶA型なら

1位:サイベックス ミオス

要するにこだわりをもってA形を選びたいっていう人に向けての一台。僅差でミオスにしておいた。メリット・デメリットについてはレビュー記事に詳しい。都会によく映えて、都心部の歩道なら小気味よい段差性能を発揮してくれる。

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管理人パパ

軽量さを捨てて手に入る代表的な機能の一つが走行性(走破性)。足回りの強化が重量という結果に繋がっており、持ち運びはちょっと大変。腕力発揮!しなくても知恵とITで難所を避けることができるなら良い。

2位以下のノミネート

レオナ2、エレクタ、デューン、シャイン、トリヴネクスト

操舵性で選ぶA型なら

1位:エアバギー

三輪ベビーカーだからといって必ずしも四輪タイプよりも曲がりやすさが上とは言いきれないが、エアバギーにはちょっと別格の操舵性の良さを感じている。10年も前から「持ち運びの地獄と押す天国」は変わらない。

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管理人パパ

とはいえ重さに耐えられなくなったらA形時期の前期だけ使って、操舵性能の劣らないB形の代表格「リベル」に乗り換えるプランもいい。

2位以下のノミネート

スムーヴプレシャス、シティトレック、ライトトラックス

B型のおすすめ

B形=掴みどころのないカテゴリー

B形って、掴みどころのないカテゴリーだなって最近思う。
その原因はSG基準が仕様書の中で明らかにしているA形とB形の境界線が「リクライニング角度のみの違い」だけにあるところ。

「150度以上倒せるならA形だよ。」なんて馬鹿げている。
それは必要最低限の条件であって十分条件ではない。
リクライニング要件を満たしていても「それで本当に最高なの?」を疑わずにはいられない。

だから私はこう考えることにした。

B形ベビーカーの本質はママの都合で選びはじめて良いベビーカー、「散歩」のみならず急を要する「移動」の楽を叶えるものであると。

ということで、私はこのカテゴリーに一石を投じたい。

世間一般ではA形と定められており、公式のスペックシートにもそう書かれてあるものの中でも月齢の浅い赤ちゃんよりもママ都合で移動楽を叶えるに特化したものをあえてこのB形へ組み入れることにした。

そして驚くことなかれ。
このブログ独自の新基準=TB基準では「C形」も提案したい。

B形ベビーカー(生後6ヶ月ごろから~生後18ヶ月までに機能価値大)
C形ベビーカー(生後18ヶ月以上からベビーカー卒業までに機能価値大)

【TB基準】B型ランキング BEST 3

いわゆるAB形に分類されてきたA形とB形をまとめてここに。

1位:バガブー バタフライ

もっと軽いコンパクトタイプがいい。B形なら確かに他社のものと比べて重い。そんな意見は多いし、私もそう感じる。けれどバタフライはどちらかというと非常にA形に近いB形ベビーカーだと私は思う。シートの性能・リクライニング角度はベビーシート級だと言いたい。大事なものを支えるコンパクトは堅牢であるべきだ。

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管理人パパ

バタフライは軽快さよりも安定感。2歳超えたら軽々と雑にも扱えるリベル(C形)に乗り換えていいとも思っている。

2位:サイベックス コヤ

コヤの車輪はミオスよりも断然小ぶりだ。けれど走破性はどうだったか?3cm以下の段差ならヌルヌルポンッと越えていくのが特徴のそのミオスに負けじと劣らずの高い性能を間近に感じた。子の体重がまだ軽い2歳までの軽量タイプなら断然候補にいれていいコンパクトだ。

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管理人パパ

コヤはSG基準ではA形だけど、私の基準ではBなんです。でも一番は両対面式のA形と併せ持つことです。

3位:イングリッシーナ クイッド2

軽い・薄い・持ち運びやすい。ざっくり使えるタイプ。上位2つと比べるとアクセサリー対応が若干弱いのでこの位置以上には考えられなかった。そこを工夫できる人ならお手軽。

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管理人パパ

クイッド2もSG基準ではA形だけど、私の基準ではB。抱っこ紐で生後3ヶ月ごろまで引っ張れるならコスパの高いコンパクトタイプとしておすすめ。ただし大股で歩く人には向かないのでこの位置に。

4位以下のノミネート

オルフェオ、ヨーヨー、スケッチ、エロディ、パクト、トラベル、ゼフエアー、ビングル、クルリー、マジカルエアー、アクビィ プラス

C型のおすすめ

iマイクロベビー廃盤(左)Jeep アドベンチャー(中)リベル(右)

C形=持っていこうか迷う時期にもあると嬉しい

C形とはつまり幼児期後半の2歳から卒業にかけての、体重が増し増し、乗り降りも増し増し、「ベビーカー必要?一応持っていこうか?」に応えてくれるベビーカーたちのことだ。

つまり念の為持って出かけても邪魔にならない&負担が少ない or 空で押すは羽目になってもそれなりに機能する(キャリーワゴンがわり、、)ものたち。

【TB基準】C型のベストバイ

いろいろあるけれど、一択でいいでしょう。

1位:サイベックス リベル

数年前までこのカテゴリーはJ is for Jeepのバギーが独占していた。そこに割って入るどころか今やAB形としても期待されているビッグなコンパクト。説明は野暮になります。

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管理人パパ

生後6ヶ月から使ってももちろん良いけどね。幼児期後半にもパワフルを強調したかった。

2位以下のノミネート

Jeepアドベンチャー、CKバギー、ナイトロラックス、西松屋

まとめ

子どもの段階的な成長を考えると、そして押し手と歩む行動半径の広がりを考えると、発育や親子の成長ステージに合わせたベビーカーの乗り換えが双方にもっとも楽になる。

AB形という後付で「これ一台でずっと大丈夫!」の謳い文句を半ば信じていない。
どちらにも効くというものはなく、それぞれの時期にちょっとずつなにかを我慢している。

さらにAとBの境界は「月齢の浅い赤ちゃん」か「背に腹は変えられない親子の移動」のどちらを優先するか程度の違いしかないため、ここではっきりとラインを引くと後で困ったことになりかねない。

子ども靴でもどんどん変わる靴のサイズ。
もったいないと感じちゃうけれど、安くてもベストなサイズを都度選んであげたい。
それが歩くの楽しいね!につながるなら。

そんな歩くの楽しいね!はママ・パパにとっても同じで、それぞれも大事なはずだから。

それは子どもにとってからしても。
親の笑顔は子どもの幸せ。

《基本編》3分解説「えっ!日本だけ?」ベビーカーのA型・B型・AB型のナゾを理解する

時間のない人、要点だけササっと知りたい人のために3分で解説します。
ポイントは3つです。

  • 日本独自基準であること
  • A型は新生児からOK、B型は7ヶ月からOK
  • B型には赤ちゃんに必要な保護性能が省かれて気軽に使える

「マジで!」日本独自基準なり

SGマークを発行している団体が作りました。
海外製ベビーカーには適用されません。
詳しい基準内容はこちらにあります。

委員メンバーは、日本育児、ピジョン、コンビ、エアバギー、カトージ、アップリカという日本のベビーカーメーカーから満遍なく構成されていました。

ということは?

2)「どこを読んでも分かりにくいぞ!」それぞれの特徴は?

A形生後1ヶ月から最長で48ヶ月(4歳)まで
シートは150度以上倒れるもの=寝んねできる。
B形生後7ヶ月から最長で48ヶ月(4歳)まで

つまり、

  • A型=ほぼ新生児から使えるように水平リクライニングできるもの
  • B型=腰が据わって以降から使えるもの

という緩い基準しかありません。

重さやサイズ、両対面式とかは意外にも関係ありません。

では、「AB形っていうのも聞くけど?」ですが、同SG基準は改訂を繰り返しており、現在の基準ではA形に含まれて分類されています

最近の人気は、生後1ヶ月から長く使えるA形ですが、「そんな小さいうちは外出を控えたい」と心配の方や「抱っこ紐で生後6ヶ月まではいける」と体力自慢の方は、生後7か月ごろまでベビーカーを買わずに、いきなりB形を購入というケースも多いと聞きます。

3)「勝手に鎖国しないで!」最後に注意点を

個人的にこのA・B・AB形という基準、「必要かな~?」と思ってしまいます。

だって、

  1. 海外ブランドのベビーカーはこの基準で分けてない
  2. できないのはなく、日本用にわざわざ作らない
  3. するとA・B・AB形で比較するリストに入らない
  4. 国内メーカーのものだけで独占されてしまう
  5. 結果、秀逸な海外製ベビーカーの情報が埋もれてしまう

と思うから。

ということで、ベビーカーを選ぶ際は、A形(AB形)・B形を基準に探すのは止めたほうがいいでしょう。

海外ブランドのベビーカーの安全性は、それぞれの国で認められた基準がありますし、日本でも有名なモデルはそれらの国で安全性を認められたものが多いです。

逆に言うと、それだけ性能面で世界に受け入れられているものだからこそ、日本でも代理店として手を挙げるところがあるのであり、国内に代理店を持つ海外ブランドに関しては安全性能を心配しすぎる必要はないかと思っています。

管理人パパ

ただし、並行輸入品だけは注意。しっかりリコール対応ができるか購入前に確認しておきましょう。

RISU

読者は何も考えなくても隊長↑が海外のブランドも勝手にAとかBに分けてくれているから大丈夫です。

管理人パパ流の選び方

グランパパのギフト

20年後、子どもを授かっているかもしれない息子へ

パパならこれを選ぶけどな・・・」というものを忖度なしに選んだよ。
お嫁さんのタイプにもよると思うから、しっかり話し合って決めたらいいよ。

ベビーカーの価格は日割りで考える

ベビーカーの使用期間って正味どれくらいだと思う?
毎日使う人もいればそうでない人もいる。

パパがこれまで150人以上のママ・パパたちの購入相談に応じてきた経験から見えてきたのは、実質の稼働期間は平均すれば2年分程度ということ。

365日✖️2年🟰730日
1日あたりで考えると、
10万円のものなら約137円
5万円のものなら約68円
3万円のものなら約41円

自分にとってその価値が1日あたりいくらなのか?
そこが大事。

ベビーカーの便利も日割りで考える

ベビーカーの機能のちょっとした差。
どれだけストレスがかかっていると思う?

「あぁ、この長い階段で誰か他の人が持って上がってくれるなら●●円払えるわ…」
「折りたたみに時間がかかるけど子どもから一瞬目を話すのが心配。誰か見てくれるなら●●円払えるのに…」

もしそれに100円払ってでも「便利を買いたい」「安全を買いたい」と思ったら、
1日1回、そんな場面があるとすれば利用期間で合計73,000円の差になるね。

初期費用よりも生涯価値で選びたいもの。

これら以外のモデルについてはケースバイケース。

予算や玄関スペースの問題、そしてデザインに惹かれてなどいろいろ手を出したくなると思うけれどパパの個人的な感想としては「後で買い直したくなる」または「隣の芝生が青く見える」ようなプチ後悔が生じやすいから気をつけて。

育児がはじまった後、パパ友やママ友ができたらたくさんの情報が入ってくる。
ベビーカーの使い心地なんかも特に。

それらの情報を得ながら賢くなるのもいいけど、できるなら無駄な出費を抑えて嫁さんと子どもに遣ってあげて欲しい。

適正予算7万円について

パパの経験上、ベビーカーにかけるお金として7万円ぐらいみておいた方が安全。
典型的なのは5万円前後でファーストベビーカー(1台目)を買って、1歳半~2歳前後で1万円前後のセカンドベビーカー(2台目)を追加購入するというパターン。

ベビーカーでのお出かけ時には、ベビーカーフックやカップホルダー、急な雨に備えるレインカバーとか他にもちょこまか欲しくなるオプション品があって、その購入にお金がかかるから、1万円程度予算をあてておくといいよ。

で、結局合計7万円かな。

もちろんファーストベビーカーとセカンドベビーカーを兼用したようなベビーカー(例:バタフライ【6万円】)を買って、1台で済ませるというのも悪くないな。

これ以上の金額となると、

  • ファッションの一部の要素をあげていく=気分の問題<でも大事やな>

または、

  • 双子・年子のための二人乗り、三人乗りなど特殊用途を追い求めた結果

ということになる。

その場合は、7万円以上の予算を正当化できる場合もあるよ。

あと7万円以下でベビーカー卒業までの予算を考える場合は、

  • 押しやすさ(押しづらさ)と
  • 子どもの姿勢&好奇心への寄り添い

に少し工夫が必要になるとパパは思っている。

ちょっと押すのが大変だったり、荷物があまり入らなかったり、背もたれを起こしきれなかったり、いろいろ「う~ん」と悩まされることも出てくるとは思うけど、そこはパパの子どもだから工作と同じように工夫して解決して欲しいな。

ただまぁ、メインで押すのがお嫁さんならシンプルに、

  • 単純に良いもの
  • お嫁さんのテンションが上がるもの(自分も大切に)

を選ぶほうがいろいろ考えずに楽だけどな(笑)

産後はいろいろ出費もかさむから、節約したい気持ちはイタいほどパパにもわかる。
家族の将来を思うからこその「節約の方向で…」はあるよな。

ただベビーカーは消耗品と違って、長ければ4年間も使う常用車(乗用車)。

しっかり考えてな。

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