キュリオ ストローラーAの後悔とおすすめポイント解説
キャンプやトレッキングでも使える「悪路に強いベビーカー」を探しているなら
純日本製ベビーカーのCURIO(キュリオ)からノーパンクタイヤで悪路に強いバギーを紹介するよ。
管理人パパ
車に積み込むならミニバンクラス以上のトランクスペースが求められるよ。
目次
ストローラーAの基本スペック
発売時期 | 2016年12月 |
価格 | 88,000円 |
ブランド | CURIO(日本) |
タイプ | 背面式(B形) |
対象年齢 | 生後3カ月(首すわり後)から約3歳(体重15kg)まで |
サイズ 幅×奥行×高さ | 展開時:52×71×99cm 折畳時:52×38×99cm |
重量 | 7.9kg |
荷物容量 | 耐荷重最大5kgまで |
ハンドル高 | 99cm |
座面高 | 40cm |
リクライニング | 110°/140°(無段階調節式) |
背もたれの長さ | 55cm |
レッグレスト | なし |
バンパーバー | なし |
車輪サイズ | 前輪:19.05 cm 後輪:31.75 cm |
サスペンション | 後輪 |
カラー | イエロー オリーブ オレンジ ブラック ベージュ ホワイト |
付属 | – |
オプション | ハンドルバッグ メッシュシート バスケット レインカバー フレームガード ハンドル延長バー |
トラベルシステム | 不可 |
取得安全基準 | 欧州安全基準EN1888認定 |
保証期間 | 購入後1年 |
公式HP | https://www.curio-web.com/stroller |
■ 本体
■ オプション
¥1,925
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ストローラーAと比較すべきライバル
同じく体重15kg(3歳頃まで)使える三輪ベビーカーのグレコ シティトレック GBになるでしょう。
ベビーカーの荷物かごにスーパーの買い物かごがそのまま置ける大容量収納が特徴です。
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RISU
選び分けのポイントは何がありますか?
管理人パパ
一般的なベビーカーとしての使い勝手はシティトレックの方がいい。一方、キュリオは折りたたみが不自由ながらタフな走行性はシティトレックをも凌ぐので屋外で使うバギーとしていいね。
RISU
屋外で使うのはシティトレックも一緒だと思うけど?
管理人パパ
言葉足らずだったね。屋外の中でもハードな環境にキュリオが有利ってことで、その理由としてはシティトレックの車輪が空気充填方式のエアタイヤを採用しているのに比べてキュリオではノーパンクタイヤを採用している。河原などパンクしても応急処置が難しい場面ではパンクしないことが重要だと思うからだよ。
RISU
なるほど!!