2024年3月のタイプ別おすすめ 

サイベックス メリオ カーボン 2024の後悔とおすすめポイント解説

サイベックス メリオ
目次

2024年モデルが発売されました(2/9)

サイベックス メリオ実際レビュー

結論:こんな人は買ってヨシ!
  • 軽さは重要。いくら走行性が良くても重ければ絶対嫌になるはずのワタシ
  • 先輩ママにセカンドベビーカーを上手く使いこなしている人がいる。素敵な二台持ちを検討
  • ベビーカーの都合(重さ/大きさ/機能不備)に振り回されたくない。バランス重視派

押しているだけで「あれ?いま何かオシャレなベビーカー通ったね?」と後ろ指をさされそう。
それでいて悪目立ちせず、落ち着いたベビーカーライフに◎

メリオはシンプルな背景を好む
折り畳むとテーブルよりも低い高さ
玄関での圧迫感も少ない
サイベックス メリオカーボン 2022のシーシェルベージュ 新生児用インレイ
新生児用インレイはメッシュ素材で想像以上にふわふわ

特徴は?

大型カメラバッグがすっぽり入っちゃう
  • 片手で簡単に展開が可能
  • シート付け替えで対面・背面式を切り替え
  • 大容量38リットルの荷物カゴ
  • メッシュシート採用で夏場の通気性よし
  • 直径16.5cmの大径シングルホイール
  • 全輪ボールベアリング&後輪サスペンション
  • トラベルシステム対応
  • 本体横幅は改札も余裕の49cm
  • 折りたたみはコンパクトな三つ折りタイプ

こんな人に向いている

ハイシートはちょうどカフェテーブルの高さでお世話しやすい
  • エレベーター利用が前提だけれども階段しかない場合は片手でも無理なく運べる軽さを求めたい
  • ベビーカーは対面式も背面式も両方使う予定
  • 石畳やガタガタ道でも赤ちゃんの頭部への衝撃を気にしたい
  • 女性っぽいデザインの両対面式には抵抗がある。できればユニセックスなデザインがいい
  • できるだけ機能的でありながらも軽いベビーカーを探している
  • お出かけ帰りにちょっと買い出しも済ませたい
管理人パパ

サイベックスのラインアップの中で一番軽いモデルがメリオ。国内メーカーのお株を奪う軽さへの挑戦。今や国内メーカー各社が追随するようになりました。

サイベックスの中での立ち位置

上記を基準に考えると同じCYBEXブランドの中では下記と比較することになります。

  • PRIAM(プリアム) ・・・ 都会ではちょっと重すぎ・大きすぎかも(12kg)
  • MIOS(ミオス) ・・・ ライバル候補(やや重い)
  • COYA(コヤ) ・・・ コンパクトで軽量だが背面式オンリー

実際は、ミオスとの一騎打ちです。

ミオスMELIO(メリオ)
価格△ 9万円台◯ 7万円台
重量✕ 10.2kg◯ 5.9kg
折り畳み✕ 対面時不可◯ 対面時OK
対象年齢◯ 4歳頃(22kg迄)△ 3歳頃(15kg迄)
質感◎ レザー調ハンドル等◎ レザー調ハンドル等
付属品◎ レインカバー✕ レインカバー無し

ということで、「軽く持ちたいのだからメリオで決まり!」と簡単にいけば楽なのですが、そこはしっかりと最上位カテゴリーのベビーカーに相応しい質感と装備で差別化が図られています。

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管理人パパ

ただ、2024年モデルのデザイン性の高さによりその差はずっと縮まったように感じます。

ミオスとメリオの選び分けの決め手

シンプルに結論を言うと、長い階段の上り下りが必須の環境ならメリオがオススメです。

ちょっとの段差ならミオスでもいいです。

重量の差は工夫でどうにもできないところ。
お金があって、プリアムやミオスを買えたとしても長い階段の上り下りではシンプルにメリオが安全だと感じます。

RISU

実際押し比べた感触はどうですか?

管理人パパ

ミオスの方が重い分、直進性はメリオより安定しているね。メリオよりも1歳長く使えるようにフレームはより頑丈にできている。メリオの軽さは最大のメリットであるけれど、子どもの体重が増した2~3歳頃にミオスと反転してミオスより多少重さを感じるようになるよ。

実際に押し比べた感触としてはほぼ互角。メリオはミオスの後発ということもあり、日本で求められるファーストベビーカーの大事とはなにか?をブランドのアイデンティティよりも優先してデザインされたものになっています。

シート下カゴも大きいし、ミオスと違って対面状態でもそのまま折り畳めるしね。(これが意外に楽さの差になる)

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メリオ初代(2020)はハンドルのウレタン製だけが惜しかった
サイベックス MIOS(ミオス)の個人レビュー
ミオスは完膚なきまでにレザー調で高級感

しかし、2021年以降のカーボンモデルになるとこの仕上がり。改善された!

マット調でコーディネートしやすい

メリオのデメリット

ここまでメリットばかり話してきたように思う。
でも、本気で検討中なら「デメリットも知りたい!」はず。

私ならそう思う。

デメリットだが、100台以上ベビーカーを押し比べてきた私から見ても「乳児期は欠点の少ない」ベビーカーだとは思う。

ただし、走行性は上位モデルにやや劣る

走行性については価格上位モデルの重量感を武器にした「トロ~」っとした押し心地と比べると軽い印象。

走行性にとことんこだわるならライバルブランドの『バガブー ビー6』が上位に挙げられるが、それが良かったとしてもあちらは体重10kg。メリオの約2倍。。

持ち運びを考えるとこれは辛い、、

管理人パパ

もちろん、長い階段の持ち運びさえなければビー6など重いベビーカーも私は好きですが。

これから生まれてくる、もしくは成長中の我が子がどんなタイプになっていくのかわからない。

メリオはそんな状況をバランスよく受け止めてくれる『オール4(80点・偏差値60ぐらい)のベビーカー』と言えます。

RISU

メリオはとてもシンプルです。それゆえ押し手のセンス次第でオシャレに見える・見えないが際立つベビーカーなのです。ラフに持ってもいいし、コンサバにキメてもいいですよ!

メリオの実機レビュー(検証動画)

サイベックス メリオ カーボンを実際に走らせてみた検証動画です。
複数の動画で構成された再生リストになっています。(再生が終了すると次の動画へ)

こんなことが分かります
  • リアルな外観の印象
  • 片手での走行性
  • 操舵性能
  • レビューを終えた感想

※なおこの検証動画ではシートにお米10kg(1歳前後の体重に相当)を乗せて子どもが乗った状態のリアリティを追求しています

再生リスト

メリオのライバルは?軽さで選ぶ両対面式ならこの二台

先に挙げたサイベックス ミオスがもちろんなんだけれど、ミオスとの重量差を考えると別カテゴリー扱いしてあげたほうが良さそうに感じました。

メリオの購入相談でだいたい多いのが「ベビーカーの重さを牽制して(軽さを求めて)」です。

そこでサイベックス メリオの特徴である、

  • 高級感
  • 約6kgと持てなくはない軽さ
  • 両対面式

を切り出して、比較検討するに値するライバルをまとめました。

ヌナ IXXA イクサ

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メリオとほぼ同じく軽量6.0kgで横幅ゆったり設計。ハンドル角度調整はできないが高身長ならOK。

  • 縦にも横にも長い欧米体型には◎
  • メリオ以上にハイシート(55cm)
選び分けのポイント

イクサの方が価格もハンドル高も座面高もメリオより「ハイ」である。それが嬉しい人には嬉しい。

アップリカ ラクーナ ビッテ クッション

アカチャンホンポ限定のこのビッテだけ「ハンドル高さ可変」という設定なので候補に。

  • 折り畳み・展開の速さはメリオ以上
  • ダブルタイヤ
選び分けのポイント

走行性ならメリオ有利。階段と通路移動の連続で折りたたみを優先するならラクーナ

ピジョン ランフィリノン7

アカチャンホンポ限定モデルの『リノン』ならメリオと同じくハンドル高さ調整が可能。

  • 高機能素材・シートクッション性*
    *2022年カーボンモデルでクッション性は追いついた
  • 折り畳んでも大きい
選び分けのポイント

義理の両親たちも運転する。簡単な操作、わかりやすい操作性で選ぶならランフィ

ということで、意外にも軽さ&両対面式で競合を探すとライバルにバガブーやベビーゼン、ストッケといった海外のオシャレブランドが出てきません。

海外ブランドの中からお洒落で且つ機能性も妥協せずに軽さ基準でこだわるとライバルが見当たらないのが現状です。

階段や坂道が多いエリアならこれまでどおり国内メーカーの両対面式にも強みはあります。

結論:メリオはなんでも最高!とはいかないが、軽さを追求する海外ブランド志向の人が選ぶならほぼメリオ一択になる

【アクセサリー】メリオに似合うベビーカーフック

他にもベビーカーフックやシューズ&ブランケットクリップを装着して、人気の(ゆえに周りとかぶる)メリオを自分流にカスタマイズして楽しむことができます。

車でのお出かけが楽!トラベルシステム

ベビーシートに乗せた赤ちゃん(目安:1歳半まで)を起こさずに、車 ⇄ ベビーカー ⇄ 室内へと移動ができる便利な機能がトラベルシステム。

メリオはこのトラベルシステムに対応しています。

構築に必要な商品
  1. カーシートアダプター(メリオ専用)
  2. ベビーシート(エイトン S2/クラウドG/クラウドZ2/クラウドTに対応)
  3. ISOFIXベース(ベビーシートを車でワンタッチ脱着するため)

【注意】
お使いの車がISOFIXに対応しているかを購入前に確認しておきましょう。
Google検索などで「isofix 対応車種 トヨタ(←ここは自動車メーカー名)」で検索すると出てきます。

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RISU

追加で必要な費用は総額8万円弱です。メリオでトラベルシステムを組むとベビーカー本体含めて総額15万円程度になります。

管理人パパ

楽天で買う場合は、ポイント還元が得られる順番を工夫するといい。例:本体購入→ポイント付与→ポイントを使ってベビーシート購入→ポイントを使ってさらにカーシートアダプター購入の順で細かくね。

メリオのSNS解説

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メリオの最大の特長はミオスの機能特性を受け継いだ後発モデルで軽さを追求したモデルであること。国内メーカーの両対面式モデルと比べても軽量さではほぼ同じで、階段場面では持ち運びやすさで上回る。初子だとお出かけでどんな出会いが待っているかわからないし、どんな性格の子どもになっていくのか読みきれない。マルチに不安を解消してくれる一台。買うタイミングとしては毎年2月のリニューアルに合わせて新作を狙うか、その直前モデルの値下がり品をお得にゲットしつつ、B形(セカンドベビーカー)で最新モデルを手に入れる予算配分を考えるといい。新作だと7万円台後半。リニューアル前の価格改定品だと5~6万円台。そこにセカンドの予算が2万円台後半乗ったとして、大丈夫なやりくりを考えたい。

メリオの口コミ

購入ユーザーさんの声をまとめました。

レビュワー:Mさん

メリオ カーボンのユーザーレビュー(Mさん)
メリオ カーボンのユーザーレビュー(Mさん)

購入されたモデル名:
メリオ カーボン 2022

このベビーカーを購入した理由:
元々気になっていた物で管理人パパ様のおすすめであり、外出の際には利用者も多かったのでこの街には合っているのだろうと思ったので。

このベビーカーの良かった点:
荷物が多く入る。操舵性が良い。シンプルなデザイン。軽さ。

このベビーカーで改善を期待する点:
背もたれを倒さなくても畳められれば良いのになぁと思います。

このベビーカーと迷った他の候補:
バガブーバタフライ

レビュワー:ちんまりさん

ちんまりさん撮影のサイベックス メリオカーボンと桜の画像

購入されたモデル名:
サイベックス メリオカーボン

このベビーカーを購入した理由:
荷物入れの容量、デザイン製の良さ

このベビーカーの良かった点:
荷物入れの容量、デザイン製の良さ、機動性

このベビーカーで改善を期待する点:
折り畳み時の工程を減らす。シートのクッション製の向上

このベビーカーと迷った他の候補:
コンビ スゴカルa4キャスエッグショック

自由コメント:
メリオカーボンにした決めてはデザイン性と対面時の走行性能良さです。
コンビの方は片側が2輪だったので、本当に対面時の走行性が悪いのが気になりました。
最初にメリオがいいなと思ったのがデザインが良かったという点なので、畳みやすさ、持ちやすさはコンビが圧倒的に良いなと思ったのですが、どうしてもデザイン面と走行性の悪さが気になってしまい管理人パパ様のアドバイスを参考にメリオに決定しました!

実際使ってみていますが、やはり駅などは狭い所が多いので小回りが効くメリオで良かったなと思っています!

RISU

芸能人の使用率も高いよ♪

メリオを選んで後悔する人

走破性の高さを期待して選ぶ人

都心部の大きな段差の少ない世界では大活躍の一方で、3cm以上の段差の乗り越え性能は国内メーカーと変わらない。

1台でベビーカー卒業までを期待したい人

軽量フレームでハイシート。体重の軽い乳児期は軽快な走りを叶えてくれる一方で、子どもの体重がずっしりくる2歳後半にかけて本体のねじれを感じやすくなる。その時はセカンドベビーカーの用意を考えたい。

メリオで後悔しないためのポイントは、セカンドベビーカーの購入を視野にいれながら計画的に乗り換えを検討すること。乳児期に嬉しい使い勝手の良さを全力で味わい尽くそう。

サイベックス メリオ カーボン 2024
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • デザイン(見た目)がいい
  • 軽量&対面式を叶えてくれる
  • 2歳半までのお世話のしやすさ
デメリット
  • 走破性能は凡庸
  • 人気が高く周りとかぶりやすい
  • 幼児期後半にセカンドが欲しくなる
こんな人にはいい
  • 車移動も多くトラベルシステムを使いたい(新生児~6ヶ月)
  • ベビーカー選びで思考停止。けれど対面式は必須
  • 先輩からの「ベビーカーは時期にあわせた使い分けが大事!」に納得
管理人パパ

メリオからリベルまたは他のB型ベビーカーへの乗り換えを視野にいれた予算組みが肝心です。押しにくいと感じ始めた頃に売ってしまえばそれでリベルも買えちゃうから。

メリオ カーボン 2024の基本スペック

発売時期2024年2月9日
価格73,700円
75,900円(アカチャンホンポ限定モデル)
ブランドサイベックス(ドイツ発 中国)
タイプ両対面式(A形)
対象年齢生後1ヶ月〜3歳頃(15kg)まで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:49×82-91×96.5-107cm
折畳時:49×54×69cm
重量5.9kg(付属品除く)
荷物容量耐荷重最大5kgまで(空間容積約38L)
ハンドル高96.5~107cm
座面高52cm
リクライニング107°/123°/139°/166°(4段階)
背もたれの長さ50cm
レッグレストあり(2段階)
バンパーバーあり
車輪サイズ前輪:16.5 cm
後輪:16.5 cm
サスペンション後輪
カラーマジックブラック

キャンバスホワイト
フォググレー
アーモンドベージュ
ストーミーブルー
ダークブルー
ソルテブラック(アカチャンホンポ限定)

ソルテベージュ(アカチャンホンポ限定)
付属
オプションストローラー専用カップホルダー

ストローラー専用3Dメッシュバンブーシートライナー

メリオシリーズ レインカバー

メリオシリーズ カーシートアダプター

プラチナムフットマフ
トラベルシステム
取得安全基準欧州安全性規格EN1888
保証期間2年間
公式HPhttps://cybex-japan.com/collections/stroller-gold-0-3y/products/melio-carbon-2024
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このベビーカーの満足度レビュー
3.3
  • 押しやすさ
    (3)
  • 機能性
    (3.5)
  • 携帯性
    (3.5)
  • デザイン
    (3.5)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年3月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月発売見込み)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

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2023年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
» 誰に向けて書いているのか?

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