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Joie ナイトロ ラックスの後悔とおすすめポイント解説

【レビュー】Joie ナイトロ ラックスの口コミ(メリット・デメリット)
目次

シートの耐荷重性能は15kgながら頑丈で
こっそり年子を二人乗せて運べそうなカートバギー

カトージから英国JoieブランドのA型ベビーカー(バギー)『ナイトロ ラックス』が発売された。

早速、カトージの直営店で試してきたのでレビューしてみたい。

ナイトロ ラックスの基本スペック

ナイトロ ラックスはレッグレストのあるバギー
レッグレストのあるバギーは珍しい
やや大きめのサイズ感
発売時期2023年8月17日
価格¥21,780
ブランドJoie(イギリス)
タイプ背面式(A型)
対象年齢新生児~3歳頃まで(15kgまで)
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:48.8×85×108.5cm
折畳時:31×41.5×109cm
重量8.1kg
荷物容量耐荷重 最大4.5kgまで
ハンドル高108.5cm(トップ位置。実際は103.5cm位置相当)
座面高40cm台前半
リクライニング115°/130°/145°/155°/165°(5段階)
背もたれの長さ47cm
レッグレストあり(2段階)
バンパーバーなし
車輪サイズ前輪:14cm
後輪:14cm
サスペンション全輪
カラーエンバー
付属レインカバー
オプションなし
トラベルシステム不可
取得安全基準EN 1888-1:2018
保証期間メーカー保証1年
公式HPhttps://www.joie-baby.jp/c/babycar/41317

■ 本体

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ナイトロ ラックスにおすすめの追加アイテム

新生児から乗せるなら、シートが薄めに感じたので少しクッション性を足してあげると良いでしょう。

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ナイトロ ラックスの特長検証

質感は価格が価格なだけにそこまで高くないが、2万円台前半でよく機能を詰め込んだ印象。

ナイトロ ラックスの幌天井の覗き窓はビニール製で小さめ
幌天井ののぞき窓はビニール製で小さめ
無いよりはマシ
ナイトロ ラックスの幌をフルに降ろした様子
幌はしっかりめに降りる
日焼け帽子に
ナイトロ ラックスを真横から見た様子(ハンドルを押し下げて前輪を持ち上げやすいフレーム構造)
横から見た様子
段差でハンドルを押し下げて前輪を持ち上げやすい構造
ナイトロ ラックスのシートを起こした角度は十分直立に近い
背もたれは115°まで上がるがほぼ垂直な印象
ナイトロ ラックスの背もたれの長さは十分(リベルよりも長い)
背もたれはかなり長く余裕がある
ナイトロ ラックスのリクライニング操作レバー(紐でないのは珍しい)
リクライニング操作は紐ではなくレバーで行う(5段階調節)
ナイトロ ラックスのリクライニングを倒した様子(しっかり寝かせられる)
フラットポジションは全長80cm
自慢のレッグレストが効いている
ナイトロ ラックスの車輪配置はほぼ長方形
車輪の配置はほぼ平行(長方形)
ナイトロ ラックスの前輪サスペンション
前輪のサスペンションはダブルタイヤを挟む車軸に備わっていた
ナイトロ ラックスのフットステップは浅め(ヒザ下が長くなったときに課題)
フットステップ(足置き場)とシート高さのバランスから1歳~2歳が適齢といった印象
大きくなるとヒザ下が長くなるので窮屈になるかも
ナイトロ ラックスは横から荷物を入れづらい
バンパーバーは可もなく不可もなく
付けたまま折り畳める
ナイトロ ラックスの荷物カゴへのアクセスは容易
荷物カゴへのアクセスは簡単
ナイトロ ラックスの折りたたみ操作
仰々しい筋交いフレーム構造は折り畳み操作と強度確保のためか
ナイトロ ラックスを折り畳んだところ(自立はしない)
折りたたむと高さはあるが前後左右に幅を取らない
自立しないという点は最大の欠点だろう。しかし・・・

自立しないというメリットを補って余るような、このバギーにしかない価値は後半のまとめにて。

ナイトロ ラックスと迷うならこのベビーカー(ライバル)

バギーとしてのライバルはJeepアドベンチャー。
バギーに近いタイプのベビーカーも含めるとリベルとオルフェオも比較対象になってくる。

スクロールできます
ナイトロ ラックスを真横から見た様子(ハンドルを押し下げて前輪を持ち上げやすいフレーム構造)
ナイトロ ラックス
Jeep アドベンチャー
アドベンチャー プラス
サイベックス オルフェオの後悔とおすすめポイント解説
オルフェオ
サイベックス リベル
リベル
対象年齢新生児~15kg7ヵ月~15kg新生児~22kg6ヵ月~22kg
走行性普通良いかなり良いかなり良い
リクライニング115°~165°120°位置固定117°~155°110°~130°
折りたたみやすさ両手両手片手両手
荷物カゴ最大4.5kg最大5kg最大5kg最大5kg
価格\21,780\24,200\46,200\27,500
バギー系ベビーカー比較表
RISU

表にしてみてもらっても、、

管理人パパ

本質は見えづらい。

【まとめ】ナイトロ ラックスは買って大丈夫?

なんのために買うか次第。
当たり前だけど。。

しっかり寝かせられるお手頃価格のA型バギー。

しかし。

「なぜあなたは、新生児をバギーに乗せる必要があるのだろうか?」

できるだけコストを抑えてベビーカー卒業まで行きたいから?
セパレートハンドルに憧れているから?

それでは理由不足だ。

サイズ感、取り回しやすさでははっきり言ってJeepアドベンチャーの方が上手だ。
ハンドル位置が高いセパレートハンドルタイプが欲しいならJeepアドベンチャープラスならほとんど変わらない。
その他のサイズだってほぼ同じ。

違いは背もたれにある。
Jeepと比べて背板はしっかりしており、筋交いのある背面に安心感を覚えた。
ハンモック構造のJeepと比べて長さもあり、これなら・・・に魔が差すかもしれない。

その正体とは?

「シートを倒したこの長さなら、小さめのお子なら二人だって運べるのでは・・・?」

いや、

いやいや、

そんなことは絶対におすすめできないし、するべきではない。

しかし背もたれの頑丈さを目の当たりにすると、Joieの他モデルでそのような無理めの二人乗りを実施してきた方からのエピソードをいただいた過去を見返すと、そんな使い方を想像するに耐えない。

奇しくもこいつのカラーは「エンバー(焚き火の中でずっと消えない火)」である。

そう、カルシファー。

可哀想な悪魔との取引(葛藤)が続く。

RISU

一体、なんの話~!w

管理人パパ

いろいろ書いたけど、手軽なバギーとしての持ち方なら「あえて」選ぶ理由は競合と比べてほぼ無いかもしれない。リベルなんかは、以前Jeepバギーが務めていたポジションをかっさらうほど手軽で協力。

RISU

じゃあ、どこに勝ち筋があるのでしょうか?

管理人パパ

つまりそこだよね。カトージが「売れる」と踏んだ理由が知りたかった。売り場で延々と(良いところを見つけようと)悩んだ結果、二人乗り、、にたどり着いた。

RISU

でも危険ですよね。。

管理人パパ

そう。だからはっきりとは言わないけれど、この長くて上部な背もたれを有効に使える人には選ぶ価値があるとだけ伝えたい。あとは勝手にやってくれ。

RISU

OH!
優しいような冷たいようなw

■ 月齢浅くても使える、しっかり寝かせてあげられるバギー

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