アップリカ ラクーナ(ビッテ)クッション AF/フリーの後悔とおすすめポイント解説
目次
シートにもクッションを搭載。
でこぼこ道を走らせる必要のある人向け。
価格 | 54,000円 |
対象 | 生後1カ月~36カ月(体重15kg以下) |
重量 | 5.4kg |
横幅 | 45.2cm |
ハンドル高 | 99.5cm |
リクライニング角度 | 118°~167° |
公式サイト | https://www.aprica.jp/products/babycar/detail/reversible_lw/luxuna_cushion_ad/ |
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メリット
- 5キロ台と軽めの重量
- 車軸とシート部分にサスペンション装備で振動吸収力は高め
- マグネット式ベルトなので装着が簡単
- 片手でワンタッチ開閉できる
- シート下バスケットが21リットルまでと大きい
デメリット
- 価格(何と比較するかによる)
- マグネット式ベルトの人体への安全性が不明(明記されていない)
ラクーナクッションのある風景
上記ユーザーさんのベビーカーはコレ↓だと思われます。
ブラックにキャラメルストライプの帆。
甘くなりすぎないデザインがいい感じ。
ライバル車種
- ピジョン ランフィ
- ピジョン フィーノ
- エールベベ フラコットFS
- Joie スマバギ4WD
- コンビ スゴカルα
- ストッケ ビート
- サイベックス MELIO
- サイベックス MIOS
- doona インファントカーシート
- ベビーゼン YOYO2+トラベルシステム
- バガブー Bee5
- クイニーのZAPP FLEX+コクーンシート
同程度の機能がリーズナブルに手に入る『Joie スマバギ4WD』
国内ブランドにこだわるなら同価格帯の『ピジョン ランフィ』や『コンビ スゴカルα』。
デザインにこだわるならサイベックスのMELIOやベビーゼンのYOYO、そしてバガブーも候補に上がる。
マイカーを所有しており、車での移動も多い&トランクスペースが狭いまたはベビーカーで占有したくない場合は折りたたみ語がコンパクトなYOYOあたりがベストチョイスになる。
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読者からの口コミ
レッスン:慣らし運転に行こう
買った後で子どもを乗せずに慣らし運転して、越えられる段差と無理を知りましょう。
国内メーカーの軽いベビーカーは一寸(人差し指の第二関節ぐらい)の段差を超えるのは厳しいです。
無理して突っ込まず、見極めが肝心です。
急いでいても子どものために。
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