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ヌナ トリヴの口コミ(メリット・デメリット)

nuna TRIV(トリヴ)の口コミ(メリット・デメリット)
(3.2)

パパがメインの押し手になるか、いつも荷物の多いママ向きなベビーカーなら
気になる欠点もあるが、ハイシートで走行性を求める人へ

そんな人にオススメできると思うのが、このオランダのベビー用品ブランド「nuna(ヌナ)」から2020年に発売された『TRIV(トリヴ)』。

価格88,000円 + 税
対象新生児〜体重22kg(または4歳まで)
重量9.75kg
横幅52cm
ハンドル高101~111cm
公式サイトhttps://www.katoji.co.jp/new-products-detail_59.html
¥74,799 (2021/07/27 13:19:55時点 楽天市場調べ-詳細)
最安値店( ショップレビュー評価済み)


NEW2021/07/27 読者レビューを追加しました

解説

日本での取り扱いはJoieやペグペレーゴの輸入も行っている株式会社カトージ。

体重22kgまで長く利用できる『しっかりAB型ベビーカー』のジャンル商品で、シート下カゴの大きい両対面式ベビーカーで、トラベルシステムにも対応している。

重量が10Kg近くと重さはあるが、安定しており、ハンドルの高さ調整可能な点と簡単な折りたたみ構造により、身長150cm台の女性でも意外に使えるベビーカーになっている。

公式動画はこちら。
下記のレビュー動画の方がわかりやすいのでさっさと飛ばして欲しい。

このベビーカーのメリット

  1. 大径のシングルタイヤで走行安定性は高い
  2. ハンドル高さが5段階で調整可能(101cm~111cm)で身長160cm~190cmまでカバーする調整幅はママ・パパのスイッチ育児を楽にする
  3. 価格は10万円近くで高級ベビーカーの部類である
  4. シート下カゴが大きくて買い物に便利
  5. 折りたたみは片手でOK。自立する
  6. シート付け替えにより両対面式を実現。4歳(耐荷重22kg)まで使えてロングユース
  7. 駅改札口も余裕の横幅52cm
  8. 全輪サスペンション搭載
  9. トラベルシステムに対応。チャイルドシート取付けOK
  10. レインカバーが付属

このベビーカーのデメリット

  • 重量10キロは重い(エアバギーと同じ)。長い階段には苦労するだろう。
  • 価格が高級ベビーカーの部類である

管理人VOICE

管理人
管理人

試して押してみたところ、感触はとても良かった。
走行安定性は高い。

同じくらいの重量のエアバギーほどの操舵性の高さはないが(エアバギーと比べて80%程度の旋回性能)、シートの高さ、下カゴのサイズ、両対面式であること、なによりもハンドルの高さが3段階調整可能な点はポイントが高い。

3輪は安定性が不安、バガブーのビー5はハイシートでは無い点が、、で悩んでいる人にはなかなか良い候補である。

重さを許容できるなら。

個人的には、MIOSやPRIAMを買うようなサイベックスユーザーにも気づいてもらいたいベビーカーだと思っています。

一見かなり大きな印象を与えるが、ピジョンのランフィと変わらぬサイズ感
メリノウールのモイスチャークッションの下は「メッシュシート」になっている

このベビーカーのライバルは

一番手は『Joie ライトトラックス4』。
のんびり散歩したい人のための一台。

Joie ライトトラックス4(右)とサイズ感はほぼ同じ。ハンドル高さを調整できるのはTRIVだ。
ライトトラックス4(左)はしっかりと深さのあるカゴ、一方、TRIV(右)のカゴ深さは浅く、どちらかというとサイベックスのMELIOに近い。ざっくり荷物を置くタイプ。どちらもカゴ容量は大きく安定している。
¥19,800 (2021/07/27 14:19:17時点 楽天市場調べ-詳細)
最安値店( ショップレビュー評価済み)

ただ、まぁこの価格差はさすがに埋めがたいものがある。
TRIVの方が全体の満足度は高くなると思うけれども、ライトトラックス4の方がサイズ感があう人なら(身長165cm以上かな)これもまた正解だと思われます。

その他のライバル候補

こんな人におすすめ

  • 身長160cm以上で身長差のある夫婦
  • 軽いと走行が安定しないんだし、重しのは仕方ないでしょをわかっている人
  • スーパーの買い物に便利な、ベビーカーで運べる容量にこだわりたい人
  • とにかくリュックフリー、ハンドル掛けフリー、手ぶらになりたい人
  • 対面式はやっぱり外せないなと考えている人
  • できれば3歳までは当たり前に「長く乗れる」しっかりしたものを選びたい人

読者からの投稿レビュー(2021/07/27)

レビュワー:ここあさん

購入されたモデル名:
nuna triv

このベビーカーを購入した理由:
生後8ヶ月で買い換えました。元々、親戚のお下がりで5年ほど前のモデルのアップリカのラクーナを使用していました。しかしこれが1センチもないようなほんのちょっとの段差にも引っかかり、いちいち足元のバーを踏んで前輪を浮かせないと段差を越えられず、ストレスを感じていたため買い換えを検討しました。
また、もう腰座り後でしたが対面で使いたかったため、対面でも段差に強いことを最優先に選んだ結果、trivに決めました。

このベビーカーの良かった点:
①段差に強く、対面でもそれが変わらない。
大きめのシングルタイヤ4輪で、段差にとても強いです。それまで使用していた物と同じ感覚で「さすがにこの段差は無理かな?」と思うような段差でも難なく越えられますし、石畳やでこぼこ道の振動も拾いにくくとても押しやすいです。子供への衝撃も目に見えて少ないです。
そして、その性能が対面でも変わりません。多くの両対面ベビーカーは背面を基準(正面)として作られており、対面に切り替えるとタイヤはバック走行をしているような状態になるため、走行性が落ち段差にも引っかかりにくくなります。しかしtrivは、対面・背面の切り替えをハンドルを動かしてするのではなく、シートを外して向きを変えるので、対面でも背面でもタイヤの前後は変わることがありません。勿論走行性も変わりません。

②折り畳みが簡単で、折り畳み時が非常にコンパクトな点
折り畳みの方法がとても簡単。シートを倒す→取っ手を持ち上げる、の2ステップで、真っ二つにパタンと畳めます。
10キロあり重たいですが、折り畳むと大きなバッグを持つような感覚で持ち上げられるので、形状としては持ちやすいです。折り畳み時は高さがないので、家や車に収納していてもコンパクトで圧迫感がありません。しっかり自立するのも助かります。

③ベルトが5点式、正面バーが左右どちらからでも外せる
赤ちゃんを支えるベルトが5点式で、乗せ降ろし時(特に降ろす時)にベルトが赤ちゃんの腕に引っかかることがありません。落下防止の正面バーも左右どちらからでも外せるので、その時の状況に応じて左右どちら側から赤ちゃんを降ろす時場合でも邪魔になりません。

④左右の傾斜にも強い
坂道の昇り降りではなく、道の高さが左右で違う時、以前使用していたアップリカでは走行に苦労していました。例えば歩道を歩いているのに、車道側に道が斜めっておりどんどん重みで車道側に行ってしまう。まっすぐ前に進みたいのに、重みで横に持っていかれる分、斜め走行になってしまうのです。それを軌道修正しようとして、腕や膝に負担がかかっていました。それがtrivでは感じられなくなり、傾いた道でもまっすぐ進めるようになりました。

⑤乗り越えられない高い段差も、ハンドルに体重をかけるだけでテコの原理で乗り越えられる
どんなに段差に強いといっても限界があります。多くのベビーカーは、高い段差は足元のバーを踏んでテコの原理で前輪を浮かせて乗り越えます。trivには足元のバーがありませんが、ハンドルに軽くグッと体重をかけるだけて前輪を浮かせられるので、高い段差も問題なく越えられます。あまり体重をかけすぎるとひっくり返りそうになるくらい、軽い力で前輪を浮かせられます。足元のバーがないことは購入前の不安要素でしたが全く問題ありませんでした。

このベビーカーで改善を期待する点:
折り畳み時にハンドルが真下を向く(地面に当たる)ので、よくあるハンドルに取り付けるタイプのドリンクホルダーが付けられません。付けるだけは付けられますが、折り畳むと地面に当たって位置がズレます。ズレを繰り返しているとハンドルの革へのダメージになりそうなので付けられません。毎回取り外してから畳めば何とかなりますが、それも面倒です。折り畳み時の形状も考慮した、triv専用のドリンクホルダーがあれば良いのにと思います。
幌のてっぺんも地面に当たるので、同じ理由でベビーカーメリーも付けっぱなしにできません。一度地面に当たったメリーを、次回子供が舐めることになりますから。
しかし真っ二つに折り畳めるのがtrivの良さなので、これは改善を求めるというよりは割り切って対策をして使っていくしかないかなと思います。

このベビーカーと迷った他の候補:
コンビのスゴカルスイッチアンブレッタ、ピジョンのランフィノートアールを検討しました。
コンビは2つとも店頭で試しに押してみた時点で、ハンドルとフレームの間のガタツキが気になり、即却下。
ピジョンは、ランフィは店頭で試している分には快適でしたが、元々使っていたお下がりのアップリカより少しマシな程度で、6万円ほどのお金をかける価値はないと判断。
最終的にノートアールとの2択でかなり迷いましたが、対面でも走行性が変わらないこととリクライニングの調節のしやすさ、構造のシンプルさ、折り畳みのしやすさ等でtrivに最終決定となりました。また、定価はさほど差がありませんが、trivはカトージのセールで2割引で買えたことも大きな決め手です。

読者からの投稿レビュー(2021/02/06)

レビュワー:kyonさん

購入されたモデル名:
nuna TRIV

このベビーカーを購入した理由:
生後7か月で購入しました。
生後1~6か月まではコンビの「めちゃかるハンディ」を使っていました。ところが、家の前がレンガのような歩道のため、外出のたびにガタガタしており赤ちゃんの頭への振動がとても気になっていました。また、散歩で芝生の公園によく行くのですが、上手く押せないことも不満でした。そんななか、nuna trivのHPで「どんな路面も走れる(町の中も、芝生も、砂利道も)」というのが強調されていたのがとても印象的で、興味を持ちました。そして、タイヤのサスペンションだけでなくシート下にもサスペンションがあるのことも決め手となりました。

このベビーカーの良かった点:
走行時の安定性・操作性は抜群です。とても滑らかで、乗り換え前と比較して本当に差を感じました。路面の悪いところでも振動音がなく静かですし、親が安心して赤ちゃんをのせられます。押し心地についても夫や母親からの評判も良いです。
10キロの重さがありますが、普通に押す分には全く重さを感じません。

このベビーカーで改善を期待する点:
・ホロが小さい(海外製はみんなそんなものでしょうか。カトージの純正の後付けホロを購入しましたが、いまいち使い勝手もデザインも悪いです)
・5点式シートベルトの止め部分が安っぽい。すぐ壊れそう。
・取扱説明書がとてもとても不親切。大事なポイントが抜けている。(ハンドルを一番短くして折りたたまないと自立しない。取説には一切かかれていません。こちらのHPで紹介されていた海外の動画でさらっと男性が言っていたので気づきました。ご紹介いただきありがとうございました)
・片手で折りたためるが、片手で広げることはできないです(私だけ?皆さんできるのでしょうか?)
・付属品のトラベルシステム関連は不要。値段を下げてほしい。

このベビーカーと迷った他の候補:
特にありません。

このベビーカーの満足度レビュー
3.2
  • 押しやすさ
    (3.5)
  • 機能性
    (3.5)
  • 携帯性
    (3)
  • デザイン
    (3)
  • 価格
    (3)
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