2024年2月のタイプ別おすすめ 

ジュールズ エアプラスの後悔とおすすめポイント解説

【レビュー】ジュールズ エアプラスの口コミ(メリット・デメリット)
目次

ポスト・ベビーゼン YOYO2が来たる!
背の高い or ハンドル高めを好む都会派カップルのためのコンパクトベビーカー

初代Aerから数々のグレードアップと価格見直し(値上げ)でA型ベビーカーへ進化。
以下に該当するなら今買うのがおすすめ。

  • 車での移動が多く、積み込みが軽々だと嬉しい
  • バス・電車など公共交通機関の利用が多い
  • エレベーターを待たず階段で行けるところは行きたい
  • 軽いものがいいけどファーストベビーカーにB型は不安
  • 第一子だしどんな性格になっていくかわからない。夫婦ともに高身長

エアプラスの特長検証

良かったよ。
個人的には80点以上。

バタフライと役割は違うけれど、同等クラスと考えて問題なし。
しかしどちらかというと本機がメインとするライバルは軽量肩がけタイプの『ベビーゼン YOYO2』と折り畳んで薄型軽量の『イングリッシーナ Quid2』になるでしょう。

Aer+のハンドル位置は高め(105.5cm)。国内メーカーのものよりも5cm近く高いと考えていい
ハンドル位置は高め(105.5cm)

国内メーカーのものよりも5cm近く高いと考えていい

Aer+のリクライニング角度の真ん中位置。ベルト操作がやや面倒
リクライニング角度の真ん中位置

リクライニングは基本的にはシート背面のジッパー開閉で操作。
真ん中のリクライニング位置だけベルト操作必要。
ここが両手なのがちょっと面倒。

サスペンションは全輪。写真は後輪だがサスの良さをしっかりと感じられた
サスペンションは全輪に配備

写真は後輪だがサスの良さをしっかりと感じられた。

Aer+の荷物かご
荷物かごの耐荷重は5kgと丈夫

間口も広くて使いやすい。

Aer+のサイドフレーム
ブランドロゴの入ったサイドフレーム

フレームは補助フレームと合わせた二本挿し。
前輪の持ち上げ動作時に力が逃げず、テコが効きやすい。

Aer+は6kgと軽いので細腕の女性でも楽
スタッフさんに展開方法のレクチャーを受ける

6kgと軽く、動作も簡単。
YOYO2と比べると展開動作は直感的でわかりやすい。

Aer+を折り畳んだあと
折り畳んだあとは自立

ハンドルやシート部分が地面に設置しないのは衛生上嬉しい。
雨の日や泥道で折り畳んだあと地面に置けないのは意外に困るから。

Aer+を折り畳んだ真上から見たところ
折り畳んだあとを真上から

成人の足幅(9~10cm)で2個分程度。
つまり「きょうつけ(気を付け)!」の幅は3つ折りタイプのベビーカーでも最高クラスの薄さ。
狭小玄関や玄関クローク、靴箱との間などちょっとしたスペースにも◎

オプション品を検証:バンパーバー

Aer+のバンパーバーはオプション
バンパーバーの質感・旋回性能ともに悪くない

しかし、折り畳む前に写真のように内側に折りたたんでおかないと折り畳めないのが少し面倒。。
以前のモデル(Aer)はバンパーバー付けたまま折り畳めなかったから大進歩なんだけどね。

Aer+のカラバリ。写真はラブリートープ
ラブリートープカラー

バンパーバーの設置位置は姿勢良く座るのにちょうどいいところにあると感じた。
最初から用意しておく必要はないが、成長(腰ずわり時期)を見ながら生後6ヶ月~1歳の間で購入を検討するといい。

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RISU

高いっすね!

オプション品を検証:レッグレスト

Aer+専用レッグレスト
専用レッグレスト

必要時期は生後3ヶ月~2歳ぐらいまでかな。
あると子どもは安心を感じるのかもしれないけれど、

レッグレストを付けたままでも折り畳めるが多少モコモコする

ちょっとこんな感じでモコモコしてしまうので個人的には子どもの様子をみながら余程「うちの子には必要だわ!」の気づきがなければ買わないかな。あると安心だろうけど、せっかくの軽量・薄型モデルだし用意しなくてもいい。

RISU

高いっすね!

オプション品を検証:カーシートアダプター(トラベルシステム)

A型コンパクトタイプと言われても、産後まで両対面式を思い描いた人ならきっと「薄さに心配」を感じるはず。
メリットがデメリットにもなりえる。

そんな人にも安心なのが月齢の浅い時期(~6ヶ月)まではベビーシートを装着して、トラベルシステム仕様にしておくこと。

RISU

どんどん夢は膨らみますが、予算もどんどん膨らみます。。

管理人パパ

Aer+はな。隠れ高級ベビーカーなのだよ。
本機でオプション品を買い揃えると最近話題の超高級ベビーカークラスになる。

RISU

(@_@;)

Aer+にペブル360(ベビーシート)を装着すると新生児からOK仕様に
Aer+にペブル360(ベビーシート)を装着すると新生児からOK仕様に
Aer+に装着したペブル360の幌を下げる
Aer+に装着したペブル360の幌を下げる

これなら「寝てるのね~、可愛いね~」だけど、

さらにAer+の幌もペブル360と向かい合わせに下げる
さらにAer+の幌もペブル360と向かい合わせに下げる

これだともはや「赤子が乗っているかどうかすら怪しいレベル・・・」。

RISU

プライバシー完全シャットアウトでパパラッチ対策に!

管理人パパ

でも夏場は通気のために半分開けてあげような(笑)

オプション品を検証:専用フットボード(三歳差育児の二人乗りに)

年子や双子だと難しいけど、3つも歳が離れていればバギーボードを有効活用できる。

Aer+に専用フットボードを装着
Aer+に専用フットボードを装着
Aer+専用フットボードは後輪間のフレームにひっかけるようにして装着
専用フットボードは後輪間のフレームにひっかけるようにして装着
Aer+の専用フットボードの立ち乗り用台座部分
立ち乗り用台座部分の大きさは十分

耐荷重はいくらまで?」が気になって調べてみた。
22kgまでOK!

RISU

ということは4歳ぐらいまでですね。

管理人パパ

0歳と3歳、1歳と4歳、1歳半と5歳ぐらいまでOKなんじゃないかな。

台座の真ん中の穴には椅子になるアダプターが挿さる
台座の真ん中の穴には椅子になるアダプターが挿さる
RISU

椅子がつくのはイイっすね~

管理人パパ

( ᯣ _ ᯣ ) じ〰️っ

Aer+の専用フットボードの耐荷重は22kgまで(4歳頃)
ボードの車輪にもちゃんとサスペンションが搭載されていた
管理人パパ

こういうところが意外に大事なのだよ。

Aer+の専用フットボードを装着したまま折り畳み
専用フットボードを装着したまま折り畳み
RISU

まっ!!

Aer+の専用フットボード&フットレストを装着したまま折り畳み(本体6kg+フットボード 6kgなので12kgオーバーの塊になる)
専用フットボード付けたまま折り畳んでもこの程度(たぶん35cm~40cm)!
管理人パパ

フットボードを付けたまま折り畳めるベビーカーは希有。ボード(3.5 lbs)を合わせて約10kgを肩がけして運ぶのは大変だろうけど、両手が塞がるよりなんぼかマシ。

RISU

パパ!出番ですぞ!!

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RISU

高っ!!

管理人パパ

いろいろ付けると高いのがAer+様なのだ。<( ̄- ̄)>

エアプラスのデメリット

  • 平均身長さんにはハンドル位置が高く感じる(いいという人もいる)
  • シートリクライニングの真ん中位置の調整が独特(両手必要)
  • A型といいつつフットレストが別売り(販売されているだけマシ)

なるべく本体を軽量にとどめつつ改良を重ねた結果、オプション類を豊富に揃えることでカバーしてきた印象を受けた。

新生児を乗せるための車としては、そのB型な出で立ちに不安を感じる人もいるかと思う。
しかしもしその時期にトラベルシステム(ベビーシート)を利用できるなら、その心配の大部分は払拭できるはず。

その時、本体は高いし、アダプターもベビーシートもそれを支えるベースメントも必要になってくる。
本体の約7万円とはほど遠い、「実はこのベビーカー、全部揃えるととっても高級機なんです。」が明らかになってくる。

それはそれで、他人とかぶりにくくなるプレステージ感の一因にもなるのだけれども・・・

エアプラスの基本スペック

発売時期2023年6月23日
価格71,500円
ブランドジュールズ(オランダ)
タイプ背面式(A型)
対象年齢生後0ヶ月~4歳頃(22kg)まで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:45×83×105.5cm
折畳時:45×21.5×53.5cm
重量6kg
荷物容量耐荷重 最大5kgまで
ハンドル高105.5cm
座面高44cm
リクライニング106°~150°(3段階)
背もたれの長さ54cm
レッグレストなし(別売)
バンパーバーあり(別売)
車輪サイズ前輪:13cm
後輪:15cm
サスペンション全輪
カラー
リファインブラック
セージグリーン
アメージングアンスラサイト
ラブリートープ
付属トラベルポーチ
オプションバンパーバー
モスキートネット(虫よけネット)
コンフォートカバー(日除けシェード)
レインカバー
フットボード
レッグレスト
カップホルダー
カーシートアダプター
トラベルシステム
取得安全基準欧州安全性規格EN1888-2適合
保証期間10年間
公式HPhttps://my-joolz.jp/aer-plus.html

■ 本体

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■ オプション

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■ トラベルシステム

エアプラスの価値を一言で表すと

都心でかぶりにくいベビーゼン YOYO2。高身長夫婦が手軽に持てるセカンド&ファーストベビーカー

エアプラスと迷うならこのベビーカー(比較対象)

スクロールできます
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オルフェオ
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YOYO2
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エアプラス
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クイッド2
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ツーリスト
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パクト
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ゴー v2
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ナノ
ブランドサイベックスベビーゼンジュールズイングリッシーナジョイージョイーフィルアンドテッズマウンテンバギー
発祥国ドイツフランスオランダイタリアイギリスイギリスニュージーランドニュージーランド
発売日2023年4月2020年3月2023年6月2022年8月2023年2月2023年10月2020年7月2020年
対象新生児~22kg(4歳頃)まで0+ / 0ヶ月~6ヶ月頃(9kgまで)
6+ / 6ヶ月~4歳頃(22kgまで)
バシネット装着 / 0ヶ月~6ヶ月頃(9kgまで)
新生児~22kg(4歳頃)まで新生児~22kg(4歳頃)まで生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで新生児〜15kg(4歳頃)新生児〜20kg(カーシートやコクーン使用時)
6ヶ月~20kg(本体のみ)
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:52×77×102cm
折畳時:52×15.5×52.5cm
展開時:44×86×106cm
折畳時:44×18×56cm(6+は高さ52cm)
※バシネットを装着した状態だと折り畳めません
展開時:45×83×105.5cm
折畳時:45×21.5×53.5cm
展開時:46.5×76×103cm
折畳時:46.5×19×58cm
展開時:49×91×108cm
折畳時:49×24.3×66.1cm
展開時:52.5×86×106cm
折畳時:52.5×24×56.5cm
展開時:44×82×103cm
折畳時:44×19×54cm
展開時:54×83×103cm
折畳時:54×30×51cm
重量6.3kg0+ / 6.6kg
6+ / 6.2kg
バシネット装着 / 8.1kg
6kg5.9kg6kg6.25kg5kg5.9kg
荷物容量5kgまで5kgまで5kgまで3kgまで4.5kgまで4.5kgまで5kg5kg
サスペンション前輪全輪全輪前輪全輪全輪全輪後輪
トラベルシステム不可不可
価格¥46,200¥62,150¥71,500¥49,500¥30,800¥26,500¥41,800¥58,300
レビューreviewreviewreviewreviewreviewreviewreviewreview
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公式サイトCYBEXBabyzenJoolzInglesinaJoieJoiePhil&TedsMountain Buggy
管理人パパ

もし夫婦ともに身長が170cmを超すようならハンドル位置が一番高いAer+を強くオススメする。

エアプラスにおすすめのベビーカークッション

管理人パパ

シートの汚れ防止にはあるといいけれど、敷いてしまうと少し厚みが出て畳みにくくなるから乳児期(1歳ぐらいまで)の出先で「折り畳み・展開の機会が少なめ」の時期での利用ならヨシ。

レッグレストなしの場合

エアバギーのものと互換性あり。
エアバギー用はレッグレストを覆う部分がなくAer+オリジナルにぴったり。

レッグレストありの場合

PUPPAPUPOの汎用シートは5点式タイプなのでつけられる。
こちらはレッグレスト部分のサポートがあついので敷くならAer+の公式レッグレスト(オプション)を購入したい。

管理人パパ

レッグレストがあるといいのは乳児期~1歳半ぐらいだね。足先が垂れずに不安がなくなる。

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PUPPAPUPO
このベビーカーの総合評価
3.4
  • 押しやすさ
    (3.5)
  • 機能性
    (3)
  • 携帯性
    (4)
  • デザイン
    (3.5)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年2月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2023年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
» 誰に向けて書いているのか?

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