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管理人パパ

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ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

【ベビーカーは何歳まで?いつまで乗れる?】4歳から5歳, 6歳, 7歳頃まで長く使えるベビーカーの実際

ステマや広告、メーカーへの忖度など商業的バイアスを一切排除しています。

2025年6月30日追記:福祉バギーとしての話この記事であるが、福祉バギー(子ども用車椅子)の代わりとして使えるベビーカーを探している人も読んでいるくれているそうだ。私自身、2025年はキッズフェスタを訪問し、子どもの福祉用具やサービスに関する知見を深めてきた。それはなぜか?先ほど挙げたとおり、身体的障害・ハンディキャップを持つ児童の相談としてベビーカー選びを迷われている方からの相談が増えていたからだ。そして見えたこと。三男(4歳7ヶ月)を乗車させてみて分かったこと。これは私の意見だが、プレ福祉バギーに選ぶべき現状の最有力手は今年発売されたばかりの『バガブーバタフライ2』になる。姿勢の介助(上体のアップライトポジション)長くなった脚の収まり方(足置き場までの

長さと角度)耐荷重性能と走破性(体重が増えても押し心地の軽やかさが変わらない)以上の点での有利が見えた。希望を言えば、もう少しだけフットステップの奥行き幅が取られて、足裏を接地する安定感があればよかったが、5~7歳になるとベビーカーの車幅からどう足が大股ではみ出して垂れ下がらないかのほうが重要になっているだろう。そこは公式オプション品の範囲ではないのでそれぞれに工夫が必要になってくる。 bugaboobutterfly2 ¥79,200 A形トラベルシステム対応肩がけOKバタフライ2のレビュー それでもバタフライ2が間違いないと感じる有利が見えたのでここに書きとどめておく。ちなみにこの件に関して、実際に3歳過ぎのお子様と次のベビーカー(福祉バギー)への乗り換えを検討中のママさんから実際に相談を受けたことがある。身体障害手帳がないため、福祉用具の給付の対象外になっていて、愛の手帳だけでは重度でも対象外と言われてしまったケースだった。この場合、自腹で福祉バギーを購入するのは大変なので中古市場をチェックしながら7歳頃までやり過ごせて、しっかり使いやすいベビーカーを探すことになるが今回はバタフライ2をおすすめして、結果的に予算などの関係からバタフライ1を購入したと連絡を受けた。 【レビュー特典あり】バガブーバタフライb型 ¥48,262 B型トラベルシステム対応肩がけOKバタフライのレビュー バタフライ2が発売されてから、マークダウン(定価値下げ)も大きいし、バンパーバーのプレゼントだってある。初期費用の2万円差は小さくない。管理人パパそれもまた正解だと感じたちなみに、2番手にそのバタフライ1を挙げるなら、三番手は米国のUPPAbabyMINUV3になるだろう。米国生まれの最強コンパクト背面式ベビーカーで、走破性は◎。しかし足置きまでの角度が窮屈に思うのでバタフライの次点とした。 UPPAbabyMinuV3 A型トラベルシステム対応ミヌV3のレビュー OfficialSite Amazon.com 管理人パパしかしバタフライとは差があると感じるだれかこの目的で探している人がいたら、そっと教えてあげてほしい。身も蓋もない話先々までちゃんと「坐る」ことを考えるなら子どもの体重が増えても押しやすいもの→ハイシートは高重心になり操舵感はかなり悪くなる座高が伸びてもホロ天井に後頭部を擦らないもの→ここが高すぎると小柄ママならベビーカーに隠れる脚が伸びても姿勢くずれがおきないもの→足置き場がないと引きずる・ずり落ちる背もたれの角度がしっかり起こせるもの→何のために大きい子を乗せるか?の理由次第は当たり前に必要そうなると重くなるそうなると誰も欲しがらんけれど、4歳までならなんとか乗れるコンパクトもあるそれが、リベルだから、かぶる最高のベビーカーであるかどうかは別として使える!と言われるゆえんである サイベックスオルフェオ2025 ¥49,500 A型トラベルシステム対応肩がけOKオルフェオのレビュー 機能だけで評価するなら、これが最高のベビーカーとは言い難いただ、使えるあったらあったで4歳まで困らない評価に困るベビーカーである一般的には3歳まで昔はそれ以上まで乗せていると恥ずかしいと言われたが…わたしの三児の育児とベビーカーの経験では、2歳頃には乗り降りも増えてきて(歩くから)3歳頃では空のベビーカーを押すことも多く4歳なら万が一(テーマパークなどイベント外出で)寝たら…の保険用にといった使い方をした。周りを見ていてもこのような使い方が6、7割かと思う。生後3ヶ月残りの約3割がどう違うかというと、ベビーカー大好きっ子で4歳過ぎてもなかなか降りたがらない時短や安全上の理由でママ・パパが子を長く乗せたい体調が悪そうなので体力を節約するためにが多いように感じる。ここは関わり方でなにが正しかろうが変わる部分。一方、一般的なデータとして「みんなは何歳で卒業したか?」が知りたくならないだろうか?ある。2歳半最もサンプル数が多かった(1,000*)アンケートを楽天ママ割が行ったものに見つけた。https://event.rakuten.co.jp/family/story/article/2022/stroller/*サンプル数が1,000件あると標本誤差は2%以内に収まるため信頼できるといえるこのデータによると、A型・B型ともに卒業時期は「2歳」という回答が最も多く「3歳」がその次という結果だった。ここはトイレなんだわ(3歳)実際に、長男が生まれた2012年から今の三男(2024)まで、街角でベビーカーを押す両親、そしてそこに可愛く乗せられている子どもたち乗らずにベビーカーを押している子どもたちを見てきた10年以上の実感としては、2歳後半で4割卒業(40%)その後3歳までに3割卒業(30%)最後の3割(4歳以上)が先の理由に挙げたとおりで残っている(30%)という印象だ。当たり前だけど理由は「子どもが歩きたがったから」がほとんど。あとはベビーカーが悲鳴をあげた(耐荷重不足で押しづらい・壊れた)や大きい子どもを乗せていて自分(親)が恥ずかしく感じたからなどでも個人的には、そういう世間的な認識を十分に分かったうえで世の中のそれぞれの家庭独自の都合というものはきっとあるだろうからまだなんとかいける(4歳)フォックスからシートを外して寝かせたまま家の中へ管理人パパ4歳ってもう大きいけど、わが家の中では末っ子なのでいつまでも赤ちゃん気分が抜けない(ワシが)ここは柔軟に考えてママが少しでも自分のペースを優先して(外出のスピード感・交通安全)で長く乗せたい体重がある子どもだからもう出先で抱っこなんて絶対無理!を心配して長く乗せたい下肢にハンディキャップがあるがまだ福祉バギーを使うほどの体格ではないから長く乗せたいに寛容な世の中であって欲しいと願っている。管理人パパ実際にわたしへの購入相談依頼で福祉バギー代わりに選んで欲しいといったケースも2件ぐらいありましたこんな歳になっても乗せていて恥ずかしい…は軽く限界突破子どもの成長の読んだベビーカー選びのポイント子どもの成長スピードは様々。大きめの子もいれば、小さめの子もいる。小さめの子でも活発なら肉付きがよくなり(筋肉)、体重は重くなる。そんな様々なお客様のタイプに一概に「長く乗れる」とはメーカーも言えまい。メーカーが長く乗れるベビーカーであることをうたえる唯一の方法はシートの耐荷重能力を説明することのみ。例えば、ベビーカーを探し始めたアナタはこんな表記を目にしたことがあるだろう。生後1カ月~36カ月(体重15kg以下)国内メーカーのベビーカーに多い。一方、こんな表記も見かける。生後1ヶ月〜22kg(4歳ごろまで)前者は国内メーカーのベビーカーに多く、後者は海外ブランドのものに多く見られる。ベビーカー選びのほとんどがこの2パターンのいずれかになる。(B型なら生後6,7ヶ月~)つまり、体重(耐荷重)対象年齢国内ブランドに多い

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