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サイベックス リベルの口コミ(メリット・デメリット)

正面から(左)リベル (右)イージーS2
(3.3)

抱っこ紐で半年が過ぎた・・・(乗り切った…)
「今から高額のファーストベビーカーはもったいないのでは?」そんな時はまずは頼れる小柄ママの味方

過去にCybexを買収したグッドベビー(gb )ブランドの商品を焼き直したようなモデルがCybexブランドとしてリニューアル発売された。

その名は『Cybex Libelle(サイベックス リベル)』。

発売開始は2020年11月6日。

以前、海外の情報を受けてこのブログでも「国内で発売されるのでは?」と取り上げたことがあったが、したたかな売り方でグローバル発売に合わせて国内でも発売開始に至った。

サイベックスから超コンパクトベビーカー『Libelle(リベレ)』が新登場
サイベックスから超コンパクトベビーカー『Libelle(リベレ)』が新登場

CYBEX LIBELLE

価格23,000円 + 税
対象一人すわりができる生後6ヶ月頃から4歳頃(22kg)まで
重量5.9kg
横幅52cm
ハンドル高最低98cm~最高104cm(持ち方によって調整可能なセパレート・スティックタイプ)
公式サイトhttps://cybex-online.com/libelle

こんなあなたにピッタリ

  • ステイホームでバス・電車を使っての遠出のお出かけが難しくなり行動半径が狭くなってストレス気味な人
  • カゴの大きな自転車を持っている・買おうと予定しているな人
  • 車での移動は夫が休みの週末だけで、平日は遠出できず退屈な人
  • 近所のスーパーなどのちょっとそこまでに距離があり、自転車で行けるけど、付いてから抱っこひもでの買い物はもう辛い重さ・・・で悩んでいた
  • 車(ポルシェなどのスポーツカー)のラッゲージスペースが小さいけれど、どうしてもベビーカーは必要な人
  • 飛行機での出張が多く、コンパクトなものが良いが、サスペンションも抜かり無くしっかりしたものが欲しい
  • 出先にベビーカーを持ってきていることを悟られたくない・または隠しておきたい人
  • 理由があって、会社のロッカーにもベビーカーを一台据え置いておきたい人
  • わけがあってファーストベビーカーを買いそびれて半年以上立ってしまい、もしかして「バギータイプのおしゃれなもので十分?」に興味がある人
  • 軽量B型バギーでも多少背もたれはリクライニングして欲しい人

こんな人には向かない

  • 新生児期からベビーカーでの頻繁な移動を予定している人
  • 完全に寝かせられるベビーカーを期待している人
  • ベビーカーに求めるのがとにかく過保護なまでのクッション性にこだわる人

100台パパ(管理人)の「ここがポイント!」

今回のモデル発表で意外だったのがサイベックスが「23,000円」という低価格で発売したこと。これは、Cybexのセカンドブランドとも言える「gb(ジービー)」並である。

サイベックスという名前に甘えず、しっかりとセカンドベビーカーとしてのスイート価格帯に収めることで本気でセカンドベビーカー市場を奪いに来ている印象を受けた。

これによって、割を食らった感じになったのが以前から発売されていた先のセカンドブランドのラインナップたち(以下)。

今回の新モデル「リベル」よりも僅かながら軽量(200g~1kg)だが、「gbブランド」であることと、「リベル」よりも割高な印象になってしまった。

今後これらのモデルは2万円を切る価格帯まで値下がりしてもおかしくないでしょう。そうなったら、あえてこちらを買っても良いのかもしれない。

ただ、今回の「gb POCKIT+ ALL-CITY」をベースにした新モデルは上記と比べて進化した部分が2つあって、

  • ダブルタイヤでなく、シングルタイヤであること
  • リクライニング(2段階)に対応していること

これは大きな違いだと感じた。

個人的な感想としては、2台持ちを前提に考えるTPO派ママ・パパには、

ファーストベビーカーはJoieなどのコスパ商品でやり過ごして、

セカンドベビーカーはちょっと奮発してサイベックスのリベル、

という組み合わせで合計5万円に抑える持ち方も面白い。

押し心地、折り畳み性能について

後ろ姿はすっきりの印象。足元も意外に広々している。

持った感じは全体的に華奢である。

そりゃそうだ。これだけ小さくなるんだから、フレームのジョイント部分の数も多く、「きしみ」や「しなり」は免れない。

だが、全体的にgbよりフレーム剛性を上げたという謳い文句のとおり、gbのポキットだった時よりもかなり走行性は上がっているように感じた。

ポキットはもっとふらつく感じだったから。

子を乗せて、体重を増す毎に走行性は向上していくだろう。

2021年春、我が家では三男が使っている。
DADWAY店舗内では気が付かなかった通常の道路での走行性は意外に高かった。

一方、心配していたリクライニング角度についても状態を起こすと110°と十分にあり、倒すと130°はセカンドベビーカーの中では立派な方だ。(ちなみに、SG基準では130°あれば月齢4か月もカバーできるとある)

常用使いできる!と言い切るのを遠慮してきた私だったが、これは完全に普段遣いOKといえるベビーカーだ。
エアバギーに乗っていた私と妻が「走行性ってこれでも十分じゃないの!?」と言うぐらいというものを信じてもらえたらの話だが。。

イージーS2など他のラインナップとの比較

正面から(左)リベル (右)イージーS2
正面から(左)リベル (右)イージーS2

ちょうど隣にあったサイベックスのファーストベビーカークラスの「イージーS2」と比べてみた。

やはりこちらは流石の安定感がある。ちょっとお高いだけある。
ただ、小回り性能はリベルの方が高いように感じた。

  • コロコロと手軽に押し歩けるリベルか、
  • ヌルヌルとした安定感のある押し心地のファーストベビーカーとして、しっかり3歳以上まで使いたいイージーSか、

どの時期から使うかによって判断すればいいだろう。

私が個人的に使っていて感じる選び分けのポイントは、

月齢4か月までで、ファーストベビーカーをまだ買っていないなら「イージーS2」の方を視野にいれる。

月齢5か月以降で、ここまでうっかり抱っこ紐だけで頑ばっちゃった。身長は平均身長かそれよりも低い可愛いママさんで、バス、電車、自転車など行動範囲・手段を制限しないでちゃきちゃき移動したいなら「リベル」を選ぶ。

である。

どちらも一長一短あるが、使い勝手がハマればとても良いベビーカーだ。

管理人
管理人

常用のセカンドベビーカー市場としてはJ is for Jeepが強い。リベルは本来トラベル用だが日常使いにも耐えうるフレーム強度を備えたコンパクトベビーカーだ。例えるなら、キャンプのお供にKeenのシューズ(Jeep)か、クロックス(リベル)かみたいな使い分けもできる。

このベビーカーの満足度レビュー
3.3
  • 押しやすさ
    (2.5)
  • 機能性
    (3)
  • 携帯性
    (4.5)
  • デザイン
    (3.5)
  • 価格
    (3)
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