2024年4月のタイプ別おすすめ 

ヌナ トリヴ ネクストの後悔とおすすめポイント解説

【レビュー】ヌナ トリヴ ネクストの口コミ(メリット・デメリット)
目次

トラベルシステムを考えているならば、使い勝手の本領発揮

時間のない人のために駆け足で紹介しよう。
詳しくはメーカーや代理店(カトージ)のホームページやブログをチェックすれば十分な情報が得られるのだから。

RISU

隊長、たんに出勤前で忙しくて手短に終わらせたいだけでしょ?

管理人パパ

バレた?エヘッw

こんな人だけ買ってよし!

  • サイベックスでは周りとかぶる!避けたい!
  • 両対面式、ハイシートじゃなきゃ嫌だ
  • 落ち着いた感じのデザインで洗練された印象のものが好み
  • 夫婦で身長差がある。できればパパの身長でも押しやすいものがいい
  • 車を使ってのお出かけが多い。トラベルシステムが気になっている

最後が一番肝心なのです。
わざわざヌナを選ぶ意味があるところです。

管理人パパ

正直ブランドの知名度ならサイベックスやバガブーに負けているだろう。

RISU

じゃあなぜ選ぶ必要が!?

管理人パパ

それは先のとおりだけれど、一番はnunaはカーシートブランドとしてヨーロッパでは地位を確立してきた。しかしベビーカーの足回り・走行性能はサイベックスやバガブーと比べて同じレベルの高さには無い。

RISU

ふむふむ。

管理人パパ

ベビーカーのデザインが「落ち着いていて素敵」で「カーシートブランドとしての信頼性」、この掛け合わせが商品になっているもの。それがすなわちトラベルシステム(ベビーカー本体にカーシートを装着して車利用を快適にするコンボ)だ。

RISU

つまり?

管理人パパ

ヌナはトラベルシステムを売りたいメーカーなのだと思っている。ベビーカーも、カーシートも買ってもらいたい。だからそれぞれ微妙に日本のトップブランドよりも若干低めの値段設定になっているのだろう。2 in 1で利益を出せればいいと。実際トラベルシステムの利用経験者からの評判はいいからね。

RISU

ではどこに問題が?

管理人パパ

やっぱりよく聞くのは、子どもの体重が増えてきた後に「押しづらくなってきた」という声だ。耐荷重性能は十分あるけれど、車輪開発をブランドの出発点としてきたバガブーとは差がある。

RISU

じゃあバガブーを選べばいいじゃないですか?

管理人パパ

まったくそうなんだけど、バガブーは自社ブランドのカーシートをほとんど出していない。出ているのはヌナからOEMを供給してもらっているぐらいだから。

RISU

つまりトラベルシステムとして使うなら「バガブーよりええぞ!」ということですね。

管理人パパ

そやな(急に関西弁)!

RISU

じゃあ、サイベックスもカーシートブランド発祥ですがそれとの選び分けは?

管理人パパ

そこはな、スタイルの好みの問題だけよ。どちらを選んでもいい。

トリヴ ネクストの基本スペック

発売時期2022年10月28日
価格94,380円
ブランドヌナ(オランダ)
タイプ背面式(A型)
対象年齢新生児~22kg(4歳頃)まで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:53×92.5×103cm
折畳時:53×27/40×61cm
重量9.1kg
荷物容量耐荷重 最大4.5kgまで(39リットル)
ハンドル高97cm/99.5cm/102cm/104.5cm/107cm(5段階)
座面高55cm
リクライニング115°/130°/150°/170°(4段階)
背もたれの長さ50cm
レッグレストあり(3段階)
バンパーバーあり
車輪サイズ前輪:17.5cm
後輪:18.5cm
サスペンション全輪
カラーキャビア

ヘーゼルウッド

リベテッド(公式限定)
付属レインカバー
ポストアダプター
オプションカップホルダー
クッション
インセクトネット
トラベルシステム
取得安全基準欧州安全性規格EN1888-2適合
保証期間メーカー保証1年
公式HPhttps://nuna-baby.jp/item/4120541205/
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■ トラベルシステムセット

トリヴ ネクストの実機レビュー

さて代官山のフラッグシップストアまで足を運んでみたので印象をまとめておく。

nuna 代官山フラッグシップストア
夜のストアもいい感じ
nuna 代官山フラッグシップストア
素敵な店舗と販売員さん
nuna 代官山店(国内唯一のフラッグシップストア)
nuna TRIV Nextのシートリクライニングを最大に下げた状態
しっかり寝かせられる
バンザイ寝もらくらく
nuna TRIV Next(左)とnuna TRIV旧モデル(右)
旧モデルのTRIV(右)と比較
新モデルのNext(左)はハンドルがラウンド形状になった
旧モデルのスクエア形状と比べて持ちやすい
nuna TRIV旧モデル(右)とnuna TRIV Next(右)
新モデルのNext(左)と旧モデルのTRIV(右)
車輪の幅を観て欲しい、前輪と後輪の間幅が逆になっている
Nextでは前輪幅が狭く、後輪幅が広い(台形配置)
進行方向に鼻先を入れやすく操舵性が高まった
ヌナ とリヴにはフットステップがレッグレストに統合されている
レッグレストはフットレスト(足置き場)を兼ねたデザイン
Nuna TRIV Next(左)とIXXA(右)の後輪フレームの違い:IXXAは前輪を持ち上げるための踏み込めるフレームがある
Next(左)もコンパクトな両対面式「イクサ(右)」と比較
Nextの方が大きく見えるが、車幅はNextの方がコンパクト
Nuna TRIV Next(左)とIXXA(右)のタイヤ径の違い:イクサはトリヴよりも一回り小さいタイヤ
車輪はトリヴ Next(左)の方がイクサ(右)より1インチ大きい
素材もラバー製で見た目もよい(イクサはEVA)
Nuna IXXA(左)とTRIV Next(右)の折りたたみ後の大きさ比較:若干イクサの方が全高が高かった
イクサ(左)とトリヴ Next(右)の折りたたみ後の大きさ比較
後発ながらイクサの方が5cmほど背が高い(74cm)
トリヴ Nextの方が折りたたみ後はコンパクトだ

トリヴ ネクストを買う前に見ておきたい動画

販売代理店の鉄板動画

海外の辛口ベビーカーレビュアーの比較動画(ビー6 VS ミオス VS トリヴ Next)

トリヴ ネクストの価値を一言で表すと

トラベルシステムで使うなら、時にサイベックスやバガブーよりコスト抑えめで実現&快適

管理人パパ

車利用が無い、少ないのなら利用価値は半減するだろう。

RISU

あと、なんかシートの幅も長さも広くないですか?

管理人パパ

おっ!よく気づいたね。そこはオランダブランドだけあって、他メーカーと比べても抜きん出た広さを感じられるはず。ただ乳児で月齢浅いうちはその広さが「遊び幅」になってしまい、ホールド感が足らずにシート内で横滑りしてしまう場合も。

RISU

ええ、、そんな時にはどうすれば!?

管理人パパ

だから最近発売されたんだろうな。インファントシートを装着してホールド感アップ!が狙いだろう。

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なお、トラベルシステムを構築すれば約14万円です。

RISU

高いっ!!

管理人パパ

ように見えるけど、サイベックスやバガブーでトラベルシステムを組むとこれの1.2~1.5倍するからね。これでも高級ベビーカーカテゴリーの中では比較的買いやすい方なんだよ。

ということで、

幼児期後半には子どもの体重増加 × ハイシートである構造が災いして、ちょっと乗り換えたくなるだろうけれど、そのときにはB型ベビーカーやバギーに乗り継ぐのが賢い買い方。

このベビーカーでトラベルシステムを組むと、本体にカーシートの重量も増し増しになって約12kgのヘビー級ベビーカーになってしまう。

だからどちらかというと、生後6ヶ月目ぐらいまではパートナーも育休が取れて、腕力が必要な場面では頼ることができて、かつ車での外出も多く、赤ちゃんがトラベルシステムの中ですやすやと眠っている間に夫婦でランチでもしようよ!というような、

パートナーが育休中の貴重な期間を赤ちゃんのためにも、夫婦のためにも大事にしたいという相思相愛夫婦マンたちに向いているだろう。

このベビーカーの総合評価
3.3
  • 押しやすさ
    (3)
  • 機能性
    (3.5)
  • 携帯性
    (3)
  • デザイン
    (4)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2024年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
» 誰に向けて書いているのか?

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