2024年4月のタイプ別おすすめ 

サイベックス コヤの後悔とおすすめポイント解説

CYBEX Coya 表参道で撮影
目次

コヤの価値を一言で表すと

YOYOの可愛さにセクシーをプラスした公共交通機関に強いファーストベビーカー

コヤの実機レビュー

走行性は心配してたより随分良く、むしろ良かった。

段差乗り越え性能はミオスと同程度あり、サイベックスのバギーシリーズ(オルフェオ、リベル)にも肉薄する。

気になる姿勢についてだが、サイドフレームの傾斜角度よりも実際は起き上がった構造をしており、子どもの年齢にもよるがバンパーバーを付ける前提なら十分だとも感じた。

良くも悪くもYOYO2と似た使い方ができるベビーカー。

目に見えない機能性?それは!?

ベビーカーの購入相談に219件乗ってきた私は知っている。デザイン(可愛い)はもはや機能性の一部であることを。

いやいや、デザインは機能じゃないだろ?
装飾であり、ファッションだろが!?

いや、言いたいことはわかるよ。

でも、私は常日頃から言っているが、ベビーカーの燃費というものがあるとすれば、それはママの体力である。

押しやすい・持ちやすい、押し手に負担が少ないものが「燃費がいい」といえる。

そして、その燃費を上げる役割を果たすもの。

それはワクワクではないか?

きらきらママ、VERYママだって、男を意識してモテたいと思ってゴールド調のベビーフックにこだわっているわけではないだろう。

そこにある女性らしさ、美意識、自分らしくありたい。自己愛である。

そんなアクセサリーを身につけるかのようなワクワクを思い出させてくれるもの。

それは燃費を上げるのである。

そしてそれはもはや機能なのである。

だから誰が何を心配しようとも、自分に自信が持てるなら、それは誰が否定することもできない正解だと言える。

サイベックス コヤのハンドル高さは公表105cmながら実際はそこまで高いと感じなかったし、実測でも103cm程度とバガブー バタフライと変わらない
ハンドル高さは公表105cmながら実際はそこまで高いと感じなかった。実測でも103cm程度とバガブー バタフライと変わらない
サイベックス コヤのハンドルレバー細部にも質感へのこだわりが見られた
ハンドルレバー細部にも質感へのこだわりが見られた
サイベックス コヤの幌背面部にはジッパーポーチが付いている
幌背面部にはジッパーポーチが付いている
サイベックス コヤの幌を拡張させるとメッシュウィンドウが登場で子どもの様子がうかがえる
幌を拡張させるとメッシュウィンドウが登場。少し暗めではあるが子どもの様子がうかがえる
サイベックス コヤの背もたれ裏の不思議なメッシュはフルリクライニング時の通気孔
なんだこれ?
背もたれ裏の不思議なメッシュはフルリクライニング時の通気孔になっている
サイベックス コヤのオリジナルシートを剥がせばメッシュシートに。夏場は快適度アップ
オリジナルシートを剥がせばメッシュシートに。夏場は快適度アップ
サイベックス コヤの頭上スペースは意外に余裕あり
頭上スペースは意外に余裕あり
リクライニング調節ベルトの操作も簡単
リクライニング調節ベルトの操作も簡単
サイベックス コヤのハーネスデザイン。この重厚感はプラチナムラインの特権だね
コヤのハーネスデザイン。この重厚感はプラチナムラインの特権だね
サイベックス コヤの座面奥にプルタイプのハンドルが見え隠れ
座面奥にプルタイプのハンドルが見え隠れ
コヤはバンパーバーを付けたまま折り畳めるが、折りたたむ前にバーを折り曲げておく必要がある。ここは両手が必要
バンパーバーを付けたまま折り畳めるが、折りたたむ前にバーを折り曲げておく必要がある。ここは両手が必要
サイベックス コヤを折りたたんだ様子。押し込むとラッチがかかり広がらない構造になっていた
折りたたんだ様子。押し込むとラッチがかかり広がらない構造になっていた
サイベックス コヤは折りたたんでも座面が地表につかず衛生的な印象
折りたたんでも座面が地表につかず衛生的な印象
サイベックス コヤのホイールデザインは秀逸。ラバーコーティングのタイヤとカラードホイール
ホイールデザインが個人的に好み。ラバーコーティングのタイヤとカラードホイール
サイベックス コヤの後輪と結合されたサイドフレームは頑丈
後輪と結合されたサイドフレームは頑丈
サイベックス コヤのフットステップは幅広で十分サイズ
フットステップは幅広で十分サイズ
サイベックス コヤのレッグレストは浅いが、そのぶん荷物は入れやすい
レッグレストは浅いが、そのぶん荷物は入れやすい
サイベックス コヤのシート座面構造はかなりしっかりしている
シート座面構造はかなりしっかりしている
サイベックス コヤの荷物カゴはミオス程度で小さめ。抱っこ紐+α程度でしょう
荷物カゴはミオス程度で小さめ。抱っこ紐+α程度でしょう
サイベックス コヤのカラー展開は全5色
カラー展開は全5色

姉妹機ミオスとの比較

サイベックス コヤ(左)とサイベックス ミオス(右)のハンドルサイズ比較。コヤのハンドル形状・幅ともに同サイズのベビーゼン YOYO2に似ている。ミオスと比べてハンドルの全幅は狭めな造り
サイベックス コヤ(左)とサイベックス ミオス(右)
ハンドルサイズ比較。コヤのハンドル形状・幅ともに同サイズのベビーゼン YOYO2に似ている。ミオスと比べてハンドルの全幅は狭めな造り
サイベックス コヤ(左)とサイベックス ミオス(右)のホイールベース比較。全長はミオスの85cm~111cmに対してコヤは79cmと、操舵感はミオスに勝る
サイベックス コヤ(左)とサイベックス ミオス(右)
ホイールベース比較。全長はミオスの85cm~111cmに対してコヤが79cmで操舵感はコヤが有利
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)の前輪を俯瞰して捉えた画像。コヤの方がやや横幅が狭いが座面幅はコヤの方がゆったりな印象
今度は立ち位置が入れ替わって
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)
前輪を俯瞰して捉えた画像。コヤの方がやや横幅が狭いが座面幅はコヤの方がゆったりな印象
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)の車輪サイズ比較。コヤは1インチ以上小さいタイヤ径でミオス並の段差乗り越え性能を実現
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)
車輪サイズ比較。コヤは1インチ以上小さいタイヤ径でミオス並の段差乗り越え性能を実現
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)の車軸比較。サスペンションの入り方はミオスと同じ。タイヤ幅もほぼ同じだった
サイベックス ミオス(左)とサイベックス コヤ(右)
車軸比較。サスペンションの入り方はミオスと同じ。タイヤ幅もほぼ同じだった

それでは特別に許可を頂いて、屋外へ持ち出してみた。

コヤの走行インプレッション

サイベックス コヤ 右側面(アップライトポジションにて)
コヤのアップライトポジション
サイベックス コヤの左側面(フルリクライニング時)
コヤのフルフラットポジション

あっ、そうそう!
コヤのシートリクライニングについて「あまり起こせない?」を心配している人は少なくないだろう。

こちらはMAX起こしたところ。

サイベックス コヤのシートリクライニングをMAX起こしたところ。サイドフレームの入射角度よりも起き上がっているのが見て取れる
シートを目一杯起こした状態に工夫のあとが見られた

サイドフレームの入射角度よりも起き上がっている様子が見て取れる

実際の様子は動画で。

コヤのライバル

サイベックス コヤのハンドルの質感は高い
ハンドルの質感はとてもいい

背面式コンパクトベビーカーでも多機能性重視の6.5kg以上カテゴリーに入る。
このカテゴリーの中でコヤの強みは豊富な純正アクセサリーも含めたデザイン性の高さ。
また、全長もコンパクトで操舵感もしっかりいい。

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ウィザード
ブランドバガブーヌナサイベックスイングリッシーナコサットABCデザインシルバークロスシルバークロスシルバークロスエロディパーリ
発祥国オランダオランダドイツイタリアイギリスドイツイギリスイギリスイギリススウェーデンイタリア
発売日2022年6月2022年2月2023年9月2023年7月2022年6月2021年3月2021年2月2022年8月2023年5月2022年5月2021年5月
対象6ヶ月から約4歳まで(体重22kg)新生児~22kg(4歳頃)まで新生児~22kg(4歳頃)まで新生児~17kg0ヶ月から25kg新生児〜22kg(4歳頃)新生児〜15kg(3歳頃)新生児〜25kg新生児〜22kg(4歳頃)生後1ヵ月~22kgまで(4歳頃)生後1か月~36か月頃まで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:45×92.5×102.5cm
折畳時:45×23×54cm
展開時:52.5×88×111cm
折畳時:52.5×35×72cm
展開時:44×79×105cm
折畳時:44×18×52cm
展開時:49×82×104cm
折畳時:49×27×57cm
展開時:50×79×106㎝
折畳時:50×40×65cm
展開時:48×78×107cm
折畳時:48×23×58cm
展開時:43.5×74×105.5cm
折畳時:43.5×24×51.5cm
展開時:48×84×102cm
折畳時:33×26×58cm
展開時:46×82×105cm
折畳時:46×25×58cm
展開時:49×85×104㎝
折畳時:42×18×54cm
展開時:51×70×103cm
折畳時:51×38×80cm
重量7.3kg7.1kg6.6kg6.9kg7.2kg6.8kg7.2kg6.6kg6.5kg6.7kg7.8kg
荷物容量8kgまで4.5kgまで5kgまで3kgまで5kgまで5kgまで5kgまで5kgまで5kg5kgまで3kgまで
サスペンション全輪全輪前輪全輪全輪全輪全輪前輪前輪全輪全輪
トラベルシステム不可不可不可不可不可不可不可
価格¥69,520¥71,280¥77,000¥33,000¥50,600¥49,500¥45,100¥54,780¥39,600¥59,400¥57,200
レビューreviewreviewreviewreviewreviewreviewreviewreviewreviewreviewreview
通販楽天市場楽天市場楽天市場公式ストア楽天市場楽天市場楽天市場楽天市楽天市場楽天市場楽天市場
公式サイトBugabooNunaCYBEXInglesinaCosattoABC DesignSilver CrossSilver CrossSilver CrossElodiePali

コヤはこんな人にぴったり

ベビーカーをTPOに合わせて使い分ける人

男性でも華美すぎない印象で持ちやすいサイベックス コヤ
男性が持っても派手すぎずちょうどいい

コヤのSNS解説

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背面式部門【金賞】

背面式部門【金賞】受賞

コヤはサイベックス ミオス(両対面式)を一回り小さくしたコンパクトベビーカー。地元でのんびりというよりも都会の中で目まぐるしく交通手段をかえて移動するようなライフスタイルのペースが速めなキャリアに向いている。初子で「対面式も捨てがたい、、」という人にはミオスとの二台持ち(パラレル使い)がおすすめ。

【知っ得!】機内持ち込みできる?

コヤの折りたたみ後のサイズ(幅×奥行×高さ)は44×18×52cm。これはつまりYOYO2 6+と同じである。航空会社によってはリベルはとかくそれより大きいYOYOまでも大目に見てくれるところがある。さらに最近のエアーでは搭乗ゲート前でベビーカーを預け入れるサービスに対応しているところもある。機内持ち込みはいけたらラッキー、できなくても搭乗ゲートで預けるのがいい。事前に問い合わせておこう。

コヤを選んで後悔する人

これ1台で卒業できるよね!を確信し過ぎな人

新生児から乗せられて4歳頃(ベビーカー卒業時期)までの耐荷重性能を誇るモデルではあるが、全体的にコンパクトな造りは体格の良い子どもなら早めのサイズアウトが到来して(似たような背面式の)セカンドベビーカーがさらに必要になることもある。

ジャンボベビーの予感が大きい人

レッグレストは浅めで無いよりはマシレベル。サイベックスの背面式ラインナップの中でも最低重心(座面高 42cm)のローシートタイプでありながらハンドル高は高めの105cmでサイドフレーム長が長い。子どもの体重が大きく増す3歳頃には操舵性がきつくなるかもしれない。

コヤで後悔しないためのポイントは、この一台に過剰な期待を寄せすぎないこと。贅沢だが最も活かせる使い方としては両対面式をメインに構えながらサブ機として添えること。普段は徒歩や電車での移動が中心の人でも、月1以上のペースで新幹線や飛行機の移動があるような人に◎

サイベックス コヤ
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 慣れれば片手で開閉できる
  • 折りたたみから肩がけまでの流れがスムーズで階段移動が楽
デメリット
  • 慣れないと片手では開閉できない
  • 座面高が低くお世話はややしづらい
こんな人にはいい
  • YOYOに惹かれたけど純正バンパーが無いのが気になっていた
  • 新生児期から使える両対面式のサブ機を探していた
  • ベビーカーはTPOに合わせた使い分けが良いことを理解
管理人パパ

両対面式ブームからバガブー バタフライといった高性能背面式ベビーカーへの市場嗜好の変化を止めるべく送られた刺客のようであり、また「映えるトラベルベビーカー」という新ジャンルを開拓中。

コヤの基本スペック

サイベックス コヤ@CYBEX表参道 幌を下げた状態
発売時期2023年9月13日
価格ローズゴールド フレーム(77,000円)
クロームフレーム/マットブラック フレーム(73,700円)
ブランドサイベックス(ドイツ発 中国)
タイプ背面式(A型)
対象年齢生後1ヶ月〜4歳頃(22kg)まで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:44×79×105cm
折畳時:44×18×52cm
重量6.6kg
荷物容量耐荷重最大5kgまで
ハンドル高105cm
座面高42cm
リクライニング110°/125°/140°/175°(4段階)
背もたれの長さ46cm
レッグレストあり(2段階)
バンパーバーなし(オプション)
車輪サイズ前輪:13 cm
後輪:13 cm
サスペンション前輪
カラー
セピアブラック(フレーム:ローズゴールド/マットブラック/クローム)
ミラージュグレー
(フレーム:ローズゴールド/マットブラック/クローム)

ピーチピンク(フレーム:ローズゴールド)
リーフグリーン(フレーム:ローズゴールド)
オフホワイト*(フレーム:ローズゴールド、マットブラック)
*オフホワイト(ローズゴールドフレーム)は三越伊勢丹グループ限定販売
付属
オプションサイベックス ストローラー専用 カップホルダー

専用バンパーバー
バンブーシートライナー

専用レインカバー
専用インセクトネット
コヤ・オルフェオ シリーズ専用 トラベルバッグ
プラチナム フットマフ
専用カーシートアダプター
トラベルシステム
取得安全基準欧州安全性規格EN1888
保証期間2年間
公式HPhttps://cybex-japan.com/pages/new-stroller-coya

■ 本体

¥77,000 (2024/04/18 21:20:13時点 楽天市場調べ-詳細)

■ オプション

¥7,150 (2024/04/19 06:27:53時点 楽天市場調べ-詳細)
¥6,600 (2024/04/19 06:27:53時点 楽天市場調べ-詳細)
¥4,400 (2024/04/19 06:27:53時点 楽天市場調べ-詳細)
¥15,950 (2024/04/18 21:38:34時点 楽天市場調べ-詳細)

■ トラベルシステムセット

このベビーカーの総合評価
3.4
  • 押しやすさ
    (3.5)
  • 機能性
    (3.5)
  • 携帯性
    (3.5)
  • デザイン
    (3.5)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2024年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
» 誰に向けて書いているのか?

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