2024年4月のタイプ別おすすめ 

ドゥーナiの後悔とおすすめポイント解説

目次

チャイルドシートに足が生えるベビーカーは、車利用の多い夫婦の救世主!
ただし、1歳半までの利用に限る。

doona(ドゥーナ)はイスラエル発のベビー用品ブランド。
ベビーカーとチャイルドシートを一体化した製品をはじめ、世界最小サイズの折りたたみ式三輪車を発売するなど業界を席巻する革新的な製品をラインナップしている。

doona インファントカーシートの一番の特徴は、チャイルドシートとベビーカーの機能を合わせ持った完全一体型のデザインで、①車に乗り込む時は車輪を畳んでチャイルドシートに、②お出かけの際は車から出してコットのように利用してもいいし、③車輪を引き出してベビーカーとして利用してもいい。

一台で二役も三役もこなせる多機能型ベビーカーということで、車利用の多い人々に絶賛されており、2018年のグッドデザイン賞を受賞しています。

ドゥーナiの基本スペック

発売時期2023年11月17日
価格82,500円
ブランドドゥーナ(イスラエル)
タイプ対面式(A形)
対象年齢月齢:新生児~
身長:40~85cm
体重:13kgまで
サイズ
幅×奥行×高さ
展開時:44×84.7×102cm
折畳時:44×71.2×53.4cm
重量8kg
荷物容量耐荷重最大5kgまで
ハンドル高102cm
リクライニング145°固定
背もたれの長さ
レッグレストなし
バンパーバーなし
車輪サイズ前輪:13cm
後輪:17cm
サスペンションなし
カラーサハラサンド

カーキ

ニトロブラック
付属一体型インファントインサート

ヘッドサポート

シートプロテクター

サイドインパクトプロテクションアドオン
オプションドゥーナi 専用ISOFIXベース
トラベルシステム一体型
取得安全基準ECE R129

EN 1888

EN 12790

TUV(Aircraft approval)
保証期間2年間
公式HPhttps://www.o-baby.net/products/detail.php?product_id=1036
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ドゥーナiの特徴は?

  • 本体重量8kgのチャイルドシートであり、ベビーカーである
  • 世界最高水準の安全基準に準拠(ベビーカー、チャイルドシート、コット全て)
  • 航空機内での使用許可を受けており、機内座席への取付けも可能
  • 子どもの体重13kg・身長81cmまで利用可能で実質2歳までが限界
  • ベビーカーとしては対面式走行のみ

ドゥーナiはこんな人におすすめ

  • これからチャイルドシートもベビーカーも購入を予定していた
  • 生活に車での移動が欠かせない・利用頻度も高い
  • 赤ちゃんと対面してベビーカーを押したい(対面式)
  • トラベルシステム対応のベビーカーはなんだか難しそうで嫌だ
  • 子どもが大きくなったら軽いベビーカーがやっぱりいいよ!」と友達から薦められているし、自分もそのとおりだと感じている

自分のチョイスが多少周りの人と変わっていようがお構い無しで、自分のライフスタイルを良く掴めていて、何を優先すべきかを良く分かっている人に向いていると思います。

それなりに目立つでしょうが、物珍しさも最初だけで、すぐに周りも慣れてくれるでしょう。

ドゥーナiはここがポイント

「チャイルドシートとベビーカーが一体型になっていると何が嬉しいかって?」

もちろん、一台二役で場所を取らずシンプルであるというところも魅力だけれども、ようやく寝た子を起こさずして乗り換えができるという点がもっとも素晴らしい!

特に乳児のうちは大変で、この苦労を知っている人はこの製品の素晴らしさに頷いてもらえると思う。

ドゥーナiのメリット

新生児から使えるチャイルドシートで同様にISOFIXに対応しているモデルはAmazonのランキングを見ても2万円近くからしてしまう。

同様に新生児から使える両対面式ベビーカーを探しても、安く見積もっても同じく2万円台からしてしまうだろう。

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そして、それぞれを使い分けて、乗せ換えてが毎日の作業だとすると結構な時間がここに割かれてしまい、そして体力が奪われてくる。

例えば車でのお出かけの場合
  • 駐車場までベビーカーで移動
  • ベビーカーから子どもを降ろす(抱きかかえる)
  • 抱きかかえたままベビーカーをトランクにしまう
  • 子どもをチャイルドシートに乗せる・ハーネスを留める
  • 出発!
  • 到着後、ハーネスを外してチャイルドシートから子どもを抱きかかえる
  • トランクからベビーカーを下ろして展開する
  • 子どもをベビーカーに乗せる
これがdoonaだとこんな感じに↓
  • 駐車場まで抱っこひもで移動
  • 抱っこひもから子どもをチャイルドシートに乗せる・ハーネスを留める
  • 出発!
  • 到着後、チャイルドシートを車から取り外してベビーカーモードに展開する

なんと半分の工程に。

これは車利用の多い毎日に非常に便利。
ただ、便利だと気づいたときにはもう半分遅いのでしょうが…

だからこそ、マタニティ期で余裕のあるうちからベビーカーの検討をはじめて欲しいわけです。

ドゥーナiのデメリット

こんな美味しい話ばかりなわけがない!

悪い点も探してみましょうか。

それは、3つあります。

一番の問題点、

それは、長くて2歳、短ければ1歳すぐまでに利用が限定されることです。

厚生労働省の資料から乳幼児期の平均身長・体重を見るとおおよそ1歳6ヶ月ごろには限界値の体重13kgに達します。

そのころには新しくチャイルドシートを買い直し、そしてベビーカーとしても新しくセカンドベビーカーの購入を検討する必要が出てきてしまうでしょう。

元が取れるかどうかは、車利用の頻度によると思いますし、ネンネに敏感な月齢の浅いうちは本当に助かるこの便利さはお金では測れないぐらい価値があると思っているので、時が来たらさっさと諦めてクリーニングして、メルカリなどで早めに売ってしまうか、友達に譲る(または貸す)のが良さそうです。

ちなみにメルカリで売る場合、落札金額の相場としては2万円前後であれば確実に売れそうです。気になる人は逆算して最終支払コストを上手に考えましょう。

次に2つめのデメリット、

それは付属品が弱く、全部買い集めると結構な支払額(10万円前後)になってしまうことでしょう。

正規付属品として、

  • ヘッドサポート
  • インファントインサート

のみ付属しますが、その他

は、自分で別途購入する必要があります。
特にdoonaにはシート下収納カゴがありませんので、収納に関しては気をつける必要があります。

しかし、

  • 本体重量がしっかりめであること
  • ハンドル部分の剛性と重心バランスが良いこと

から、ハンドル部分に相当な重量をフックしてもベビーカーが転覆・ウィリーすることは少ないようです。

遠慮なく専用のバッグをハンドルに取付けて、オムツやスキンケア商品など頻繁に使うアイテムを手元に掛けておけます。

最後、3つめのデメリットとしては、

シート部分の通気性が一般的なベビーカーと比べて低く、夏場は蒸れやすいというところ。

これは、チャイルドシートをベースにしているため仕方のないところですね。
夏場の長距離のお出かけは苦手でしょう。

秋冬からはじめて来年の6月ごろには卒業、そして手早く売却して、それを元手にセカンドベビーカーを購入という流れが一番美しく、スマートです。

ドゥーナの走行レビュー【動画】

ほっぺがプルプル震えるのが可愛い

ドゥーナiの利用者さんの口コミ

レビュワー:りんごあめさん

購入されたモデル名:
doona(ドゥーナiへリニューアル前)

このベビーカーを購入した理由:
2人目で、スーパー等買い物の時にそのまま降りたり乗せたりできるのがよいと思ったため。デザインも良かったので。
車社会でチャイルドシートの付け替えが楽なのもポイントでした。

このベビーカーの良かった点:
買い物に行く時、寝ていてもそのまま連れて行けて帰りもそっと乗せられる。こんなにコロナが流行ると思わず、ショッピングモール等の赤ちゃん用カートが貸出不可になってるので本当に便利。
デザインがおしゃれで、よくどこのですか?と声をかけられる。
押しやすく、移動もスムーズ。
持ち手が低く出来るので上の子も押しやすい。

このベビーカーで改善を期待する点:
仕方ないことですが、赤ちゃんが大きくなってくると乗せたり下ろしたりが大変。
背の高い夫は持ち手が低すぎて少し押しにくいようです。(180cm)
日除けが短めなのでもう少し長かったら本当によかった!

このベビーカーと迷った他の候補:
特になし。

自由コメント (●´ω`●)
周りの友達も2人、私が使ってるのを見てAmazonで買いました。車社会の地方では付け替えも楽ちんでよいと思います。

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このベビーカーの満足度レビュー
3.6
  • 押しやすさ
    (3.5)
  • 機能性
    (4)
  • 携帯性
    (3)
  • デザイン
    (4.5)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2024年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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