カトージ ハグミーZの後悔とおすすめポイント解説
価格 | 39,000円 + 税 |
対象 | 生後1ヶ月~体重15kg(目安として36ヶ月)まで |
重量 | 6.95kg |
横幅 | 48cm |
ハンドル高 | 100cm |
リクライニング角度 | 125°/150°/165°の3段階調節 |
公式サイト | https://www.hugme.co.jp/ |
解説
カトージから販売のオリジナルベビーカー、それが『hugme Z(ハグミーゼット)』。
以前、カトージのモザイクモール港北店(横浜)を訪ねた際にレビュー記事を書いていたので詳しくはこちらから。
これは、ライバル車種の一つと思われる『babyhomeのエモーション』レビューでも紹介していましたが、とにかくデザインはそれにそっくり。
それよりも重量がありますが、唯一納得なポイントはフレーム剛性が高そうで、「これなら、二人目、なんなら三人目まで大丈夫そうだな・・・」という頑丈さを感じます。
ライバルは、
の代表的なモデルに加えて、マイナーなところも含めると
- RECAROのイージーライフ
- マクラーレンのクエストアーク
あたりまで対象になるでしょうか。
いやいや、そんなこと言い出すと、
まで比較すべきだし、
「駄目だ・・・」
ライバル車種はB型しっかり系すべてを対象としてしまうので、この書き方を改めねば・・・
管理人VOICE
購入を検討している人は、まず最寄りのデパートや、西松屋・赤ちゃん本舗・ベビーザらスあたりで他のメーカーの車種を触れるだけ触って、
それからデザイン性で気になっているライバルメーカーの店舗まで少し足を伸ばしてみて、
最後に、hugme Zが展示されているカトージの直営店 (記事)を訪ねて、
JoieのツーリストやペグペレーゴのSiと比較検討しながら、最終結論を出すと良いでしょう。
ベビーカーに剛性を求めるなら、このhugme Zは悪くない選択肢です。
レッスン:慣らし運転に行こう
買った後で子どもを乗せずに慣らし運転して、越えられる段差と無理を知りましょう。
国内メーカーの軽いベビーカーは一寸(人差し指の第二関節ぐらい)の段差を超えるのは厳しいです。
無理して突っ込まず、見極めが肝心です。
急いでいても子どものために。
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