目次
見た目に美しく、押し歩く姿も上品。
3歳までにセカンドベビーカーが用意できる人の贅沢な一台
価格 | 94,050円 + 税 |
対象 | 生後1ヶ月〜17kgまで |
重量 | 9.8kg |
横幅 | 50cm |
ハンドル高 | 98〜108cm(ハンドル可動式) |
公式サイト | https://cybex-online.com/ja-jp/platinum-strollers/mios |
¥98,450
(2021/03/02 19:31:04時点 楽天市場調べ-詳細)
最安値店( ショップレビュー評価済み)
¥94,050
(2021/03/03 02:01:57時点 楽天市場調べ-詳細)
最安値店( ショップレビュー評価済み)
解説
デザインは素晴らしく上品。
表参道あたりで見かけると上品に、都心から少し離れた街で見かけるとちょっと浮いた印象を受ける、使う街並みを選ぶベビーカーだと勝手に思っている。
メッシュシートを採用しており、夏場はかなり涼しい。
車幅も50cmとコンパクトで、アルミフレームの印象も含めてスタイリッシュな見え方を目指す親にはピッタリです。
blossom39や南町田グランベリーパークのDADWAYさんで押し比べてきました。
競合は?
重量は割とあっても構わなくて、走行の安定性とブランドの品格レベルで同じく候補は以下のとおりとなるでしょう。
あたりでしょう。
¥49,500
(2021/03/02 19:49:31時点 楽天市場調べ-詳細)
最安値店( ショップレビュー評価済み)
¥104,500
(2021/03/02 19:49:31時点 楽天市場調べ-詳細)
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しっかりめの重さ、しかし長く乗れる。
両対面式も楽しみたい。
コンパクトにはそこまでこだわらない。
そんなベビーカー探しにはこのあたりが良いでしょう。
実際に確かめてみたい人は、都内ではこちらの東京押し歩きルートマップ情報が参考になるかもしれません。
個人的な感想
このMIOSとMELIOで迷う人は多いですよね。
安定感と高級感はMIOSが勝っています。
ただし、それは重量(MIOS>MELIO)を伴うものなので、そこはしっかり理解しておきたいところ。細かな造りはMIOSに分があります。
サイベックスブランドのフラッグシップモデル(PRIAMは日本では取り回しが難しいのでそれを除いた)としての満足感を優先したい人向きです。
「見た目の高級感が出過ぎる」ことを心配される方は、メリオや後発のTwist2または、ミオスのブラックフレームを選ぶと良いでしょう。
マットブラックにしても高級感は健在です。
どんな人におすすめ?
- スタイリッシュにベビーカーを押したい人
- 両対面での洗練された印象にこだわる人
- 広めの玄関とエレベーター環境が用意できる人
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