エアバギー ココプレミア フロムバースの後悔とおすすめポイント解説
おすすめはメランジデニム。甘さの無いデザインを選んで、夫婦仲良く押そう!
ブレーキモデルの後発で登場したのが、この『プレミア』シリーズ。
これは生後0ヶ月から乗せられるフロムバースモデル。
プレミアシリーズとブレーキシリーズの違い?(印象)についてはこちらを参考にしてもらいたい。
ブレーキシリーズのフロムバースとの違いは、もはやフォルム(丸みを帯びたデザインかスクエアか)の違い以外に大きな差は無いのであとはお好みでということになる。
ブレーキモデルにしようが、プレミアモデルにしようが、エアバギーの製品はどれも日本で一番押しやすいベビーカーに間違いない。
あとは自分の身長にあった適正ハンドル位置かを見定めて、予算と相談して決められるといいと思う。
良いんだけども、やっぱり高いベビーカー。
重いけども、押し心地は軽いベビーカー。
人によってはベストではないけども、良く考えられているベビーカーである。
価格 | 75,000円 + 税 |
対象 | 生後0ヶ月~4歳頃まで |
重量 | 10.3kg |
横幅 | 53.5cm |
ハンドル高 | 99cm |
リクライニング角度 | 115°~155° |
付属品 | レインカバー、ドリンクホルダー、エアポンプ、リストストラップ |
公式サイト | https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth-new/ |
トラベルシステムで使うなら
こちらは本国サイトで紹介されているブリタックスレーマーの最新モデル(BABY SAFE2 i-SIZE)。
英国王室御用達でジョージ王子も使用中とのことで一定の信頼感を寄せていいでしょう。メルセデス・ベンツやボルボ、フォルクスワーゲンなど欧州メーカーの純正チャイルドシートとしても採用が多いブランドです。
レッスン:慣らし運転に行こう
買った後で子どもを乗せずに慣らし運転して、越えられる段差と無理を知りましょう。
国内メーカーの軽いベビーカーは一寸(人差し指の第二関節ぐらい)の段差を超えるのは厳しいです。
無理して突っ込まず、見極めが肝心です。
急いでいても子どものために。
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試験的なサービスなので私がパンクしたらごめんなさい。
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