この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。
赤色(レッドカラー)が素敵なベビーカーランキング
赤色で選んだおしゃれなベビーカーをまとめてみました。
レッドカラーは色彩心理学に学ぶと、育児で落ち込んだときに自分を追い込んでしまう(交感神経優位になり常に頑張るモードに)問題をはらんでいると個人的には思うのですが、男性でも「赤色が好き!」という人は私も含めて多いのではないでしょうか?
結局は、「自分が良いと思える、好きな色を身に着けている(押している)」ことが自分にとっての一番の癒やしになるそうなので夫婦で相談して「赤で行きましょう!」となったときに使える指差し帳として。
素敵なフェラーリレッドな育児ライフを!
特徴的なデザインで選ぶなら

ハンドル位置が高く、男性向きではあるが実はとてもコスパの高い製品。デザインだけでなく使い勝手にも優れている。
コンパクト性能で選ぶなら

元祖三つ折りストローラーのYOYO。そこまでの軽さは無いがトラベルシステムも可能でマルチな性能を持つ。
軽量で長く使えるタイプなら

新生児から使えて夏はメッシュシートにもなるアイデア商品。カトージのお店で試し押ししてきたけれど、個人的にはやっぱりエアスキップは外せない。
6ヶ月から使えるおしゃれなタイプなら

今はイージーSの新モデル『S2』も発売されているけれども、6ヶ月目以降から使うならリーズナブルでおしゃれな初代イージーSが良い。
三輪ベビーカーで選ぶなら

三輪ベビーカーではやっぱりエアバギーは外せない。赤一色のモデルとなるとつい最近まではラインナップがなかったものの、今ならコラボモデルで復活中!
日本メーカーで選ぶなら

日本メーカーへの評価が低い私でも、ピジョンのランフィへの評価は高い。ママの意見を重視しながらも、「たまに押すならちゃんとしたものがいいよ。」というパパ向けに。
出張・旅行用で選ぶなら

押し心地にクセがあるものの、飛行機での出張が多い人にはここまで割り切ったデザインのベビーカーが良いかもしれない。さらに携帯性を求める人には『gb(ジービー)』の各種モデルがおすすめ。
長く使える総合力で選ぶなら

デザインが良くて、性能が高く、パパもママも押しやすいようにハンドル位置が調整可能、そして両対面式!という贅沢な要望を満たす一台。その分、お値段も張るが2人目、3人目まで見据えている人には元が取れるはず。
純粋な赤一色モデルで選ぶなら

人気のイングリッシーナから新生児から長く使えてスタイリッシュな赤一色ベビーカーが登場。レインカバーやドリンクホルダー付属も嬉しい。