2歳や3歳のための
旅行用としては最高になりえる一台
「しかし、」の話をしたいが「あっ!」
発売当日(8/28)、早速試してきた。
場所はアカチャンホンポ ららぽーと横浜店である。

まず、最初に結論を言おう。
これは万能機ではない。
マルチユースな使い方を望むなら、もっと良いベビーカーは他にあるだろう。
ただし、このベビーカーが提供してくれる唯一無二の価値が何で、そのために我慢や妥協する何かをどこまで許せるかによっては選んでいい人も少なくないと感じた。
はっきり言って「や~ん、可愛い♪」だけで選んでもいいけれど、毎日のお出かけにちょっとずつ感じることの不満側を事前に知っておかなければ、「あっちにすればよかったかしら・・・」は自分だけの話にとどまらず、(お金を出してくれた)家族に対しても申し訳が立たなくなるはずだ。
そんな切羽詰まった見極めが必要になる人だけに、以下を読んでもらいたい。

STOKKEYOYO5 総合評価 (3.5) メリット 旅行時の出たとこ勝負の移動では肩がけの携帯性の良さに安心できる丸っこく柔らかなデザインとしっとりしたハンドルの持ち心地 デメリット 折り畳むときは荷物かごを完全に空にしてから折り畳み後に自立させようとするとレッグレスト裏が汚れる ヨーヨー5のデメリットまず、ここにドキッとしてもらいたい。これは変えられない事実だ。これらを許せるかどうかが選択の鍵になるから。ホロ天井からの覗き窓が小さい大きくなったら問題ない(幌をガサーっと開ければいい)。乳児期のうちはAB型モードで使うなら問題ない。しかし、1歳~2歳時期のB型モードでも、もっとちゃんと見られたら嬉しかったはずだ。おまけにポリ塩化ビニル系素材は照明下では写真のように反射して中が見にくい。たしかに、メッシュ機構としては良いアプローチだがYOYOの天窓はこちらが本命とうそぶく人もいるだろう。それは間違いではないが、いちいちスナップボタンで留めなければならないなど気軽に開きたいとは思わない。荷物かごは小さくて、爆縮される背面からのアプローチは、めっちゃ悪いというわけではないが、今回追加で実装された操作レバーが邪魔になってしまっている。10kgという、このカテゴリーでも随一の耐荷重性能の恩恵を受けたいのに荷物の配置がアンバランスになりかねない。荷物かごへのアクセスについても課題がある。フロント部の開口は大きいが、今回追加されたレッグレストが少し邪魔になっている。YOYOは元来、足着きの良いベビーカーである。座面とフットステップの距離が短く設計されているのだ。RISUというか座面高が低いですね足裏がきちんとフットステップに到達することによって、急ブレーキでも幼児自身がそれを踏み込んで体勢を修正しやすいし、姿勢の調整にも役立っているはずだ。ただ、荷物かごへのアプローチとしては悪くなる。おまけに、本体両側からのサイドアクセスも、頑丈なフレームが邪魔になって大物の出し入れは苦手そうだ。きわめつけは、YOYOに限った話ではな






