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【購入相談】第二子を見据えた第一子3歳からの買い替え。A型、B型どちらを選ぶべきか迷っている…

【購入相談】第二子を見据えた第一子3歳からの買い替え。A型、B型どちらを選ぶべきか迷っている…

この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。

こんな状況ならどのベビーカーを選ぶ?
ベビーカーの選び方相談室に寄せられたご利用者の声から紹介します。

目次

ご依頼者のプロフィール

2022/11/3 受付

ご依頼者

さきさん

住まいの環境

現在マンション(エレベーターあり)、2023年4月から戸建て引越し予定

押す人

ママ(メイン)、パパ(サブ)

重視するポイント

操作性、デザイン、重さ

使い方の想定シーン

3歳息子(15kg)の、電車移動や車移動先など、長距離移動するお出かけの時。今後第二子も使う予定なので、新生児から5歳くらいまで長く使えるベビーカーが欲しい。

外出時の主な交通手段

徒歩+電車

ベビーカー購入のご予算

特に考えていない

候補に考えている商品やタイプ、ブランド

サイベックスのリベル、シルバークロスのJET
両対面式でなくてもよい
A型ほど重くなく、でも新生児から使えるものがあれば嬉しい

候補に考えていない商品やブランド

ダブルタイヤでA型タイプの耐荷重15kgまでのものは✖️

懸念材料

特になし、今のベビーカーは段差のガタツキが気になっている

自由コメント

今使っているのはコンビのA型ダブルタイヤタイプで、走行性が悪く、15kgの息子を載せると重くて大変なので、できればB型タイプのような走行性がほしい。リベルの押し心地がとても良かったが、持ち手のデザインが微妙なのと、生後6ヶ月まで使えないのが欠点で決められず、迷っています。

管理人パパからの提案

さき様

こんにちは。
東京ベビーカーDBの管理人パパです。

それでは早速提案させていただきます。

★ご提案したいモデル

順不同です。優先順ではありません。

1)イングリッシーナ クイッド2(A型)

2)バガブー バタフライ(B型)

3)ベビーゼン YOYO2(A/B型)

補欠:バガブー ビー6サイベックス リベル

★選んだ理由

1)クイッド2はすべての要件を満たします。

操舵性
デザイン
重さ 5.9kg
価格49,500円(本体+レインカバー付属)

新生児から使えて、体重22kgまでOKで今回の要件を満たせるものです。
新生児から使うなら追加でコンフォートシート(別売り5,000円~)も買いたいところ。
新生児用のベビーカーマットは第二子誕生時に購入されるで十分です。

2)バタフライは長く乗れる耐久性・全機能性に安心です。

操舵性
デザイン
重さ 7.3kg
価格65,340円(本体+レインカバー付属)

3歳のご長男の今とこれからを受け止めるなら機能として安心できます。
新生児は乗せられませんが、第二子ということもあって、最初抱っこ紐でのお出かけが多くなるかと思いました。
生後3ヶ月までをそれでしのげることをイメージしました。
それなら生後4ヶ月目あたりからクッションを足して乗せられることもできると「私は」考えています。
国内のA型・B型を決めているSG基準でも「130°以上のリクライニングで生後4ヶ月以上から(150°以上で生後1ヶ月から=A型)」と謳われており、バタフライは半A型といえるほどのリクライニング性能(145°まで=ベビーシートとほぼ同じ)を持っているためです。
しっかりしたものを望まれる中で車への積み込みや電車での移動を考える場合はおすすめです。
ただし、生後4ヶ月あたりから早めに使うならクイッド2と同様に公式のシートクッション(下記)を買い足して敷かれた方が良いとは思います。(長男様用のいまいまは不要。バンパーバーも不要)

3)YOYO2はリニューアルが近く(2023年?)価格改定があったので今がお買い得

操舵性
デザイン
重さ 6.2kg
価格58,080円(本体 レインカバー付属なし)
3,300円(互換レインカバー商品)

こちらもシートリクライニングは140°まであり、生後4ヶ月以上から使える要件を満たします。
バタフライと同じ理由から新生児からは無理ですが、首が座った乳児さんの早めの乗車は大丈夫だと「私は」考えています。
どうしても新生児から乗せたい!という場合は新生児用のシートパック(0+)が販売されておりますので、そちらを第二子誕生の折に追加購入されると良いです。(夏生まれの場合。冬生まれの場合は中が温かいバシネットがいいです)

YOYO2はリニューアルを控えている関係もあって、それが来ても「悔しいと感じない」心の持ちよう次第で今がお買い得!と言えるでしょう。

例えば現行モデルには

  • 幌が浅め(乳児さんには幌でフルカバーしてあげられない)
  • 幌天井の窓がビニールで、反射して中の子どもの様子が見えづらい
  • 公式にバンパーバーが販売されていない

という不満の声も挙がっているところですが、既に3歳のご長男には不要な機能ですし、機動力の高さ(複雑な駅構内での頻繁な折りたたみや長い階段での持ち運び)はピカイチです。なにより1万円ほど価格改定で安くなった今、デザイン性で高い評価を得ているこのモデルが割安で手に入れられるのは魅力的です。

より走行の安定感や荷物カゴの大きさを取るならばバタフライが良いですが、それよりも1kg軽いというのがYOYO2の魅力。ベビーカーが大好きな子でまだまだ離れそうになければバタフライを、もうたまにしか乗らないぞ💦という場合は持ち運びで軽いYOYO2がいいと思います。

さて、

ここまでで、今回の要件を満たすものとして真っ先に浮かんだ候補を3つ取り上げました。

ここからはバランスの良い回答ではなく、ちょっと偏った見方をお伝えしたいと思います。

それは補欠候補の「バガブー ビー6」と「サイベックス リベル」についてです。

補欠1)バガブー ビー6(A型)

操舵性が良く、デザインが良い、長い距離・時間の走行が楽しいのは間違いなくこれです。
(厳密にはこの更に上の「フォックス3」はより最高ですが、相当に広い玄関でないと置けないし、階段場面で苦労するからここでは除外しています。)
第二子誕生予定日が既に決まっているなどであれば少し重いですがご長男にしっかり使えて第二子誕生からもすぐに使えるという意味で、高い買い物にはなりますが良いベビーカーです。

ですがバタフライと同じく、ご長男様がもう3歳で活発に歩いており、ベビーカーが補助的な使い方で十分な状況であれば、

補欠2)サイベックス リベル(B型)

上記までに挙げたそれぞれはすでに今のご長男様には「オーバースペック」は否めません。
軽快な走行性のリベルで十分なのではと思います。
大どんでん返しで戻ってきてすみません。

確かにリベルを購入しても第二子の誕生からはすぐに使えません。
YOYO2と同じ程度のリクライニング性能はありますが、リベルはより簡易なバギーの印象です。

シートを盛れば(例:サイベックス純正の新生児用インレイを敷くなど。公式にはB型用ではないアイテムですが試しに装着したらうまく付きました。)早めに乗せられるのは他と同じですがハンモック構造のシートは長時間の散歩には不向き。
上記のベビーカーほど向いているとはいえません。(1時間程度までならOK!移動が車メインなら)

車移動の多い人なら十分すぎる性能があると私は思いますが、徒歩移動がメインで「寝たらずいぶん寝ていて欲しい☆」とロングナップを望まれる方ならばビー6やバタフライの方が優れているかなという印象です。

そしてクイッド2やYOYO2は上記の真ん中あたりに位置づけられます。

★さき様の候補へのコメント

さて、補欠も含めて候補を5つ挙げました。

しかしさき様のもう一つの候補の「JETはどこいった?」でしたね。

JETは大変コンパクトになるベビーカーですが、機内持ち込みサイズは満たしていません。
自転車カゴに積むにも大きすぎるサイズのため、そうまでしてコンパクトにこだわる理由がどこまであるかを見つけるのが難しいベビーカーだと思っています。

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たしかに、シルバークロスはデザインが非常に優れており、私も魅力に感じました。
ただ買い直されている方も多く見受けられます。

走行性や操舵性など日常の使い勝手にこだわるならデザイン以外は上記の次点となります。

★まとめ

新生児から使えるという点をどこまで考えていくかだと思いました。
そしてご長男様が歩くのが好きかどうか。

しかしいずれのモデルも操舵性は高く、デザインも好み次第ですが評価の高いものを選んでいます。

ここからは予算との兼ね合いもあるかと思います。
あとは工夫(持ち方)で足らない点はカバーできるという心構えで緩めにパートナー条件を設定してあげて、選ばれたベビーカーと上手に付き合っていかれることをおすすめします。

一旦純粋におすすめをまとめましたが、第二子の誕生や予定が決まっていたり、ご夫婦の身長次第ではどちらかを強調しておすすめすることも可能かもしれません。

一度こちらを参考にご検討くださいませ。

ご提案は以上となります。

またご不明な点や追加のご質問がございましたら相談を受け付けておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。

東京ベビーカーDB
管理人パパ

【購入相談】第二子を見据えた第一子3歳からの買い替え。A型、B型どちらを選ぶべきか迷っている…

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運営者情報

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』にも以前出演させていただきました。
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