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RECAROから新作ベビーカー『Easylife Elite2』が8月5日発売

RECAROから新作ベビーカー『Easylife Elite2』が8月5日発売
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背が高いママ・パパ向けのトラベルシステム対応のベビーカーというニッチ市場に光

RECAROから新作ベビーカーが発売されます。

名前は『Easylife Elite2』です。

実は、本国(ドイツ発ですが、RECARO Kidsはイタリアでデザインのようです)では2020年2月から発売されていました。

以前記事にしたことがあります。

RECARO社からEasylife Elite2が新発売(国内未発売)

半年経って、ようやく日本でもリリースされました。

プレスリリース:
『Saliaシリーズ』『Easylife Elite 2』発売のお知らせ – RECARO Kids
https://www.recaro-kids.jp/recaro-kids/news/news-item/news-press-release-salia.html

「何が変わった?」気になる特長は?

レカロのEasylifeは既に国内での販売実績がありました。

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一言でいうと、「レカロ」から発売のハンドル位置の高い高身長夫婦にぴったりのB型ベビーカー。

ダブルタイヤのガラガラベビーカーと思いきや、サスペンションは全車輪搭載と、自動車部品製造メーカーが出自の気概を感じさせてくれます。

前モデルからの変更点

  • B型→A型(新生児~)に
  • サンキャノピーが拡大
  • クッション性がアップ

今回のElite2では、まずB型(6ヶ月から利用OK)から新生児から使えるA型にカテゴリーアップしています。

そして、幌(サンキャノピー)が拡大してさらに日差しをシャットダウン。

コンフォートインレイ(いわゆるコンビのエッグショッククッショ◯的な)もそれにともなって更に快適にバージョンアップされているようです。

また、今回は標準装備のフロントバンパー(フロントガード)のファブリックもブランドロゴの主張の強いものから、控えめに変更されてより大人の雰囲気が漂うものに。

ハイシート&トラベルシステムが魅力

今回のリニューアルの一番の狙いというか特長が、このトラベルシステムだと思います。

同時に発売されるチャイルドシート「Salia Elite」のベビーキャリアとドッキングさせれば地上から80cm高さのハイシートベビーカーになります。

80cmというと、あの「シート位置が高くてママの顔と近い」と言われるストッケのXplory(エクスプローリー)よりも更に高い位置。

実際の重心バランスがどんな感じになるのか心配になるほどですが、全長は69cmと長くなく、重量も6.4kgと元々B型ベビーカーだった割にはそこまで軽いベビーカーではないため、絶妙にデザインされているのだと思われます。

だとしたら、セカンドベビーカーを買わずに1台でいきたい、車を所有している家庭にはぴったりになる可能性がでてきますね。

今回のモデルは、

  • 車を持っていて、
  • 背が高めで、
  • ベビーカーの複数台持ちは嫌で、
  • 乳児のうちは対面式を楽しみたい

ママ・パパのトラベルシステム・ベビーカーとしてライバルを席巻しそうな予感です。

ライバル候補はこちら

私ならこの辺りがそうだと見立てます。

どれも魅力ある「トラベルシステムベビーカー 5選」に私がランクインさせているベビーカーですが、「背が高い(ハイシート)」という部分では競合になりません。

ママの顔が近いほどのハイシートで、ほぼほぼ軽量と言えるA型ベビーカーの車体をベースにしているところが、この新作モデルの目指している価値なのかもしれません。

ベビーカーも、男性がメインで押すような家庭がある時代ですから、こういった男性よりのデザイン・バギーは個人的にも歓迎するところです。

発売が楽しみです。

日本の公式サイト:
Easylife Elite 2 – RECARO Kids
https://www.recaro-kids.jp/easylife-elite-2.html

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管理人による旬の買い方紹介

2024年2月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

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管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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