この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。
ピジョンの人気両対面式ベビーカー『ランフィ 2019年モデル(RA9)』が値下がりセール中でなんと2万円台

カラー限定にはなりますが、ピジョンの人気ベビーカーが値下がり中です。
なんと2万円台!
今年の最新モデル(RB0)はまだ5万円台後半。
昨年のRA9でも他所ではまだ3万円台後半の値付けが多い中、このあたりが底値の印象を受けました。
Runfee(ランフィ) | A形シングルタイヤベビーカー | お出かけ総合サイト Happy Travel | ピジョン https://pigeon-htravel.com/runfee/
通常本体価格54,000円(税込価格:59,400円)
目次
狙い目はこれ!
楽天市場のピジョン公式ストアが最安値でした。
こちら⬇
ランフィについてもっと詳しく知りたい人は
以下にレビュー記事を書いています。
あわせて読みたい


【レビュー】ピジョン ランフィ RB3&リノンの口コミ(メリット・デメリット)
【2021年モデルはコイルサスペンションが追加されて衝撃・振動吸収性能がアップ】 ピジョンは日本のベビー用品ブランド。ピジョンと言えば!の代名詞的な存在のベビーカ...
ライバル候補は?何と迷うべきか?
価格帯からして本来のライバルは、昨日発売されたばかりの「サイベックス イージーS ツイスト2(シート360°回転の両対面式)」や、同じくバランス派の「サイベックス メリオ」だったでしょう。
しかし、この3万円を切る価格においては、おそらくライバルの第一候補として挙げなければならないのは「Joie スマバギ4WD シグネチャー」。
こちらもバリューの高いベビーカーとして管理人が自身を持っておすすめできるものです。
ただ、今回は「ランフィの値段が下がりすぎ」でスマバギ4WD シグネチャーのコスパの高いプライシングをも上回るバリューを感じます。
この価格ならJoie スマバギ4WD シグネチャーを上回る機能性は・・・
- 状態を起こせるリクライニング角度(ランフィは100°までOK/スマバギ4WDは125°)
- シングルタイヤの走行性(スマバギ4WDはダブルタイヤ)
この2点が大きいですね。
ランフィが同じ価格なら、「ランフィの買い」を私はおすすめします。