2024年5月のタイプ別おすすめ 

サイベックス イージーSの対抗馬として新生児から長く乗れるおすすめの2台を紹介

Joie ベビーカー エアスキップ メッシュ(シグネチャー)
イージーSの対抗馬のジョイーのツーリスト

最近、サイベックスがイージーSの新モデル登場でなにかと話題ですが、その対抗馬としておすすめなものを紹介しておきます。

軽さで決めるならJoie エアスキップ メッシュ シグネチャー

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評価している点をまとめます。

【海外ブランド】
Joieはイギリス発のブランド

【操作性が良い】
華奢な印象ながら走行性は抜群

【価格がお手頃】
価格はイージーSと同等か少し安い

【高級感がある】
このシグネチャーモデルはエアスキップの最高峰モデル

【シートが良い】
サスペンションが良く振動抑制&メッシュシート対応

【付属品が多い】
レインカバー、バンパーバーが付属(イージSは無し)

【なにより軽い】
イージーSより軽量(イージーSは5.9kg、こちらは4.6kg)

Joie ベビーカー エアスキップ メッシュ(シグネチャー)
CYBEX イージーS
バンパーバー付属しない
レッグレスト付属しない
シートクッション厚みはそれほどない
キャノピー2段階
キャノピー小窓ファスナー式
リクライニング125°〜150°
ハンドル高103cm
対象生後6カ月頃~4歳頃
耐荷重17kgまで
本体重量5.9kg
価格36,300円
Joie エアスキップ メッシュ シグネチャー
バンパーバー標準装備
レッグレスト標準装備
シートクッションシートサスペンション付
キャノピー3段階で大きくて深い
キャノピー小窓フラップ開閉式
リクライニング130°〜170°
ハンドル高98cm
対象生後1カ月頃~3歳頃
耐荷重15kgまで
本体重量4.6kg
価格27,280円

価格と走行性で決めるならJoie ベビーカー ツーリスト

¥25,000 (2024/05/06 10:05:49時点 楽天市場調べ-詳細)

評価している点をまとめます。

【海外ブランド】
Joieはイギリス発のブランド

【操作性が良い】
エアバギーと遜色ないぐらいの旋回性能を誇る

【価格がお手頃】
価格はイージーSよりも1万円ほど安い

【高級感がある】
クラシカルなカラーリングは心を落ち着かせる

【コンパクトに】
折りたたむとコンパクトで肩がけの持ち運びも◎

【付属品が多い】
レインカバー、バンパーバー、収納袋が付属(イージSは無し)

【重さは同等】
重量はイージーSと同等(イージーSは5.9kg、こちらは5.9kg)

イージーSの対抗馬のジョイーのツーリスト
CYBEX イージーS
バンパーバー付属しない
レッグレスト付属しない
シートクッション厚みはそれほどない
キャノピー2段階
キャノピー小窓ファスナー式
リクライニング125°〜150°
ハンドル高103cm
対象生後6カ月頃~4歳頃
耐荷重17kgまで
本体重量5.9kg
価格36,300円
Joie ベビーカー ツーリスト
バンパーバー標準装備
レッグレスト標準装備
シートクッション厚みはそこそこ
キャノピー3段階
キャノピー小窓フラップ開閉式
リクライニング140°〜170°
ハンドル高102cm
対象生後1カ月頃~3歳頃
耐荷重15kgまで
本体重量5.9kg
価格21,780円

上記の2台はこんな人に向いている

  • 身長は平均的な方。イージーSだとハンドル位置が高すぎると感じる
  • お手頃価格ながら「ちゃんとした」バランスの良いベビーカーが欲しい
  • カッコつけてもしょうがないからシンプルでいい
  • ママが押しても、パパが押しても見た目にいい感じのものがいい
  • ≒甘いテイストは苦手、、できればクラシカルかモードな感じで
  • 軽いベビーカーが欲しいけど、やっぱり子どもの乗り心地が第一だと思う
  • 駅やバス、保育園の送迎でももちろん使いたいから使い勝手の良いものを

イージーSのデザイン性の高さには確かに惹かれるところがあります。
ただ、全体的な使い勝手を見るとJoieのこの2モデルは無難だと言えます。

ライフスタイルにあわせてベストなものを。

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