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管理人パパ

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ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

ベビーカーの問診サービスを公開

『ベビーと言えばカーくん』更新情報

この記事の目次『ベビーと言えばカーくん』とは『閲覧プラン』の購入特典として追加されたもので、【あまたある候補から絞り込み】質問に答えて見つけるベビーカー問診サービスのことGoogleフォームの問診票に答えてもらった内容をもとに私のベビーカー選びのノウハウを使って(一部AIによる処理を入れている)国内で正規に購入可能な全ベビーカーの中から候補を選定しオススメ商品をメールで届けるもの管理人パパ私が独自にデータベースを構築した。公式サイトでは謳われていたい走破性に関する評価や私が立てて独自指標など多数から選定■回答サンプル\ベビーカーの問診サービス/ベビーと言えばカーくん新着アップデート2025.05.31メールに届く回答内容に意見を返信できるように変更開発の経緯以前から「ライフスタイルによって選ぶべきベビーカーの正解はさまざま!」を謳ってきた。しかし、メーカーのカタログにも書かれていないことは調べようがない。真実を見つけようがない。現場で何度も試走を重ねようにも「時間もなければ売

ってるお店もない!」なんてことはザラ。だからせめてもと私の体験をもとにした友達感覚で選んで差し上げるサービスとしてベビーカー選びの購入相談室の受付を数年前から開始して、累計300名以上の方に利用してもらってきた。しかし、このサービスは私がガチでその人のために調べまくっているので、下手すると丸一日つぶれることもある(実際に相談者の答えを探すために電車に乗って売り場に行くことも多々)。そんな非効率?なことをしているが故に設定価格も高めだ。(まぁ、占いで1時間7,500円とかよりはマシなのかもしれないが)ということでなんとか安くできないかを考えた。私が直接は答えないけれども、私の考え方をシステマチックに落とし込んで、コンピューターに代わりに答えてもらうという。私のブログの閲覧プランを購読してくれるのは、答えを見つけたいからだと思う。だからめちゃくちゃ時間をかけて開発したものだけれど、ここでお金を追加で取りたくない。ベビーカー選びのミスマッチを減らして、ぜひ幸せなベビーカーライフを送ってもらいたいと願う。ただ、アルゴリズム(推奨商品を選定する仕組み)にはまだまだ改良の余地がある。ここは日々、改修しながら精度を高めていっている。ぜひ、「あー!!こんなベビーカーも選択肢にあったのか~!」をベビーカー選びで失敗する前に見つけてもらえたら嬉しい。

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