2024年5月のタイプ別おすすめ 

Twitterのようなもの(by 管理人パパ)

管理人パパのタイムライン(つぶやき)

Twitter(X)では本質をつぶやくのをやめまして、この板に書き綴ることにしました。

2024年1月24日

代理店が小売店へ旧モデルの在庫一掃を配慮するならば新モデルの予約受付は1月28日からになるだろうな。急いで買わないと無くなる!と思ってる人は多そう。なぜそう感じてしまっているのかの理由を深く考えないと。2月9日が来たら発表しようっと(意地悪?)。

2024年1月23日

Instagramで少し紹介しているけれども、今年のフットマフはサイベックスには純正かエロディが、国内メーカーのベビーカーにはサイベックスのものが、そして三輪ベビーカーのものにはエロディかサイベックスのものが正解だと感じた。検証にまる二日かかってしまった、、

サイベックスのプラチナムマフは横幅スリムで使いやすい。
一方エロディはバガブーや三輪ベビーカーに合わせやすく、これ一枚?でベビーカーの印象を大きく変えてくれる。

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バガブーやエアバギーのフットマフも肉厚で性能は超おすすめながらこれらは公式ベビーカー商品以外で使うのは間違っていると感じた。また詳しくは記事にしたい。

2024年1月22日

リベル 2024(2024年2月9日発売)の発表を見て、リベル 2025がどうなっていくかもう見えた。それはすまんが購入相談室利用者だけにボソッと言わせてもらうで勘弁して欲しい。知ってもどうにもできないだろうけど…さて、同じく新発表のあったメリオ 2024だがこちらも素敵だね。でも僕はメリオとリベルは2つで一つ(乳児期に嬉しいメリオ、幼児期に嬉しいリベル)という評価を下しているから、予算の天井が決まっている人は新作にこだわらず今の時期が損値となる型落ちを上手く組み合わせて2つをまとめ買いするのもいい。

メリオ 2022がお得!とことさら強調する人がいるが、メリオ 2022と2023のリクライニング仕様の変更は大きなアップデートだと私は考えている。そこはポイント還元率がいくら高くても2023を選ぶのが正解。

自分のアタマでしっかり考えて。

2024年1月17日

世の中にはマーケティング戦略として「あげる商品」「売れる商品」「売りたい商品」という組み立て方がある。サイベックスはそれに準じているようにみえる。
あげる商品=利益度外視(小)=リベル
売れる商品=利益(中)=オルフェオメリオ
売りたい商品=利益(大?)=ミオスプリアム
そのあげる商品はブランド認知を拡大するために必要だった。しかし今や認知されまくって周りとかぶるの代名詞になった。そんな中、まだリベル 2023は価格を下げていない。そしたら考えられるのは一択でしょう。値上がりするかもな・・・

2024年1月16日

もし私がサイベックスのマーケティング部門担当なら、新メリオにはアクセサリーフックを追加搭載します。メリオはこれまでハンドルの改良、シートの改良、リクライニング角度の改良、ワンプルハーネスの搭載とアップデートを重ねて来ており、主要箇所のアップデートをやりつくした感があります。昨年までのモデルと違った華やかさをカラーバリエーション以外で演出するのはアクセサリーではないかと勘繰るのです。

2024年1月15日

発売周期を考えると海外ブランドの人気モデルの中で今年最も安パイなのが『バガブー バタフライ』だと思っている。最速で2024年後半。普通に考えれば次のリニューアルは2025年だろう。そんな中、メリオ 2024年モデルの発表がそろそろ来そうだ。こちらは2023年モデルの型落ちが今が底値でおすすめでいい。なぜなら、その後に発表されるであろう新リベルや新B型?の登場を見越して、利用期間の短いA形は1歳弱でさくっと卒業し、売却。B形をメインとし、そこで卒業で実質1台分の金額で2度おいしいが味わえるはずだから。

2024年1月12日

サイベックスの本国(Global)アカウントにて両対面式ベビーカー『プリアム』と『ミオス』の新色が発表された。日本もこれに追従するだろうか?私はそうは思わない。今回の新色はいわば昨年までの『メリオ』の打ち手。きっと何か差別化を考えているはず。

2024年1月11日

しばらく受付停止していた購入相談室を再開。わたしのブログを「隅から隅から読みました!」と言ってくれた相談者が利用してくれたことがある。申し訳ない、、極論、読みきる前に相談してくださって大丈夫。知識不足と恥じないで。時間を大事に。

2024年1月10日

今日は長らくスルーしてきたカーシートについて書いた。うちは三男が3歳4ヶ月に突入。いいかげんジュニアシートが欲しくなっている。まずはサイベックスを完璧に理解するために比較表にまとめた。

2023年12月31日

今年はプライベートが不安定で記事の更新が滞ったりと精神的にもきつかった。ベビーカーの選び方なんて、喉元すぎれば(買ってしまえば)必要ない情報。何度もアクセスする必要はないし、あとからお得情報を知っても心が痛むだけ。ただそれはそれとして、今後は買った後も楽しめる情報に取り組んでいきたい。子育てで悩んだり、仕事が上手く行かなかったり、不器用な人も器用に生きてきた人もぶつかる壁の喜怒哀楽を共に味わえる期間もまたありがたいのだから。

2023年12月30日

メリオ 2024の発表は1月初旬にもあるだろう。その時、「いま価格改定で安く買えた!」と思う人がどこまで残念な想いをするかはわからない。ただ確かなことは今の値段でメリオの最新版を買うことはできないということ。来年はミオスとプリアムに大幅なアップデートがかかると予想する。そんな中で「メリオの最新版!」をどこまで誇らしく思い続けられるかの?賞味期限は1年以内に限られるだろうから。

2023年12月29日

メリオカーボン 2023がついに価格改定。毎年起こることなので特に驚かない。しかしリベルの価格改定はまだだ。こんなときメリオは型落ちを買っておいて、リベルは最新モデルを購入するというのがナイスなサイベックス2台使いのコツ。リベルも来年2月すぎにはリニューアルの発表があるだろう。

2023年12月28日

長くブログをやっているとたくさんの不満の声を聞くことになる。それはずっと頭の片隅にあって、いつもどうすれば解決できるかを考え続けている。ベビーカー本体の形状や関連アイテムなど2~3個あり、来年は特許出願を叶えたい。来年のキーワードはアクセサリーですよ。(ΦωΦ)フフフ…

2023年12月27日

リベルもオルフェオもいいけれど、来年あたりサイベックスがEEZYを復活させてもおかしくないと感じている。キャノンマーケティングならきっとそうするだろう。なぜか?は業界人なら分かるでしょう。

2023年12月26日

第一子のベビーカー選び(失敗?)を教訓に第二子以降のベビーカーを選ぶ。それは間違ってはいないけれど、子ども一人と二人連れの移動は全く勝手が違うからね、、第一子の頃に学んだ正解が二人連れだと当てはまらなくなることもベビーカー選びが難しい理由の一つ。第一子の頃は勝手が分からなくて大変だろうけど、一番のんびりとベビーカーを押し歩ける貴重な時間。

2023年12月25日

購入相談室での回答でいつも迷うのが、「バタフライは本当にリベルよりも優れていると断言できるのか?」である。販売員としては全方面でクレームのつきにくい安牌な方を薦めたいだろうし、1台あたりの販売利益から考えてもバタフライが良いと言うかもしれない。ただ、日本の狭い店内や直角に曲がることを要求されるような容赦のない人混みではリベルの方が軽々旋回できて良い面もある。価格差ほどの性能差はない走行性とやっぱり価格差ほど違いがある居室性。予算を5万円以下で考えているなら「予算が足りない(泣)」なんて思わず、それで買える方を選ぶのがきっといい。

2023年12月24日

今年のMVPは「バガブー バタフライ(背面式B形)」としました。その他、イノベーション大賞は「バガブー ドラゴンフライ(両対面式A形)」「サイベックス コヤ(背面式A形)」。二人乗り部門では「サイベックス ガゼル S」が金賞です。バタフライは二年連続の受賞でしたが、ライバルもそろそろ出てきて欲しい頃。あくまでも東京ベビーカーDBとしての評価です。

2023年12月23日

ベビーゼン YOYOはストッケにリブランディングされてもデザインや機能をアップデートをしない可能性が出てきた。来年1月の伊勢丹での催事でも在庫予定の商品は既存のモデルだと聞いている。この場合、単なる名前の付替えだけで大幅なアップデートは起こらず、原因としては買収劇にともなってメインデザイナーの離脱があったものと考えられるだろう。嬉しいような悲しいようなだ。

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