この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。
コスパで選びたいジュニアシートはグレコとカーメイト。運転の粗い人にはCybexやあのブランドも。


ブランド説明ページを更新したので、久しぶりにGRACO(グレコ)について書こうと思たけれど、ベビーカーでは特に書くべきことが見当たらなかったので、ジュニアシートについて書くことにした。
3歳からのジュニアシート(チャイルドシート)選び
はコスパで決めた。
うちの場合は。
我が家は以前、トヨタのシエンタに乗っていて、チャイルドシートからジュニアシートに乗せ換える3歳を迎えていろいろ検討していた。
ただ、その時は、ベビーカー選びに夢中になった自分とは到底思えないぐらいあっさりと「コスパ重視でAmazonで売れていてレビューの高いものにしてしまおう。」と即ポチって決めたのであった…
なんというか、
子どもへの愛が冷めたのではなくて、
たぶん、このカテゴリー(ジュニアシート)にあまりワクワクしなかったんだろうな。
なので、実用性で決めました。
我が家が購入した商品はこちら。
GRACO(グレコ) ジュニアプラス メトロポリタンGR
https://www.gracobaby.jp/juniorseat/junior_plus
と、ここまで書いて、念のためAmazonの購入履歴を調べてみたら、実は違っていた・・・
今のいままでグレコを購入したと思い込んでいたみたい。
実際はこちら。
カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア
http://www.carmate.co.jp/products/detail.php?product_id=5062
Amazonや価格.comあたりでジュニアシートのランキングを調べてみると、1万円以下のカテゴリーでは、下記の3つが人気の様子。
・グレコのジュニアプラス(☆ 4.3)
・カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア(☆4.3)
・Joie エレベート ツートンブラック(☆3.6)
実際はグレコとカーメイトの一騎打ちだと思うが、通気性とデザイン性の面で私はカーメイトにしたのだと思う。
JOIEのジュニアシートもデザインとしては魅力的だけども、5点式というところがレビューで賛否両論あるみたいなので、怖くて手を出せなかったか。
今回は以上。
紹介していた商品はこちら
本格的にデザインと機能にこだわるなら
私の運転はかなりソフトだが、きびきび動きたい運転手には下記のBritaxやCYBEXぐらい手厚いサポートがあったほうが安心かと思う。
最後は急カーブでグレコの話題から離れていってしまった。