2024年4月のタイプ別おすすめ 

エアバギー直営店限定のフルオーダーメイド・ベビーカー『COLOURS カラーズ』サービスが4月1日より開始

エアバギー直営店限定のフルオーダーメイド・ベビーカー『COLOURS カラーズ』サービスが4月1日より開始
目次

エアバギーが直販したいその理由に勝手に迫る!

エアバギーより新ニュースが届きました。(3/20)

フレームからタイヤまで自分好みの配色でオーダーメイドできるエアバギー直営店限定のサービスがスタートします。

その名は『AIRBUGGY COLOURS(エアバギー カラーズ)』

公式サイト:https://www.airbuggy.com/colours/

知っておきたい特徴

  • キャノピー、シート、フロントバー、フレーム、ドリンクホルダー、タイヤホイールといったほぼすべてのファブリック素材の色をセミオーダーメイドできる(組み合わせパターンは440種類以上!)
  • 最新モデルの『エアバギー 個々 EX フロムバース・ブレーキモデル』がベースになっており機能性も十分!
  • シーズンごとに微妙にカスタムできるカラーも更新されていく見込み
  • 注文は直営店への来店だけでなく、ZOOMやインスタチャットにも対応!
  • 注文から1ヶ月で引き渡し・配送される

どんな人にぴったりか?

エアバギーは3輪ベビーカーの王様。
最近は廉価なJoie ライトトラックスや、
ハイシートのAprica スムーヴ
そして買い物に便利なGRACO シティトレックなどライバルも多い。

量販店での取り扱いも多く、
Amazonからは撤退したようだが、
楽天市場には協力販売店(小売店)も多く存在する。

そんな中、『直営店限定』ということにどんな意味があるだろうか?

それは恐らく、エアバギーが得意とするカスタムメイド製造の強みを活かしつつ、
既存のリテール市場の協力店との共食いを避ける狙いからだろう。

商品価格は83,600円。
税抜き価格は76,000円。
小売店へ卸す場合の掛け率 が60 %(ならメーカーの粗利は約30,000円)。

小売店側は一台あたり「45,600円」で仕入れて、
10%分の「7,600円」をシステム利用料・決済手数料として楽天に吸われ、
10%分の「7,600円」をポイント還元分としてユーザーに還元し、
残りの「15,200円」からアフィリエイトなどにかかる広告コストや配送料を負担しなければならない。

うん。
これ、めっちゃ厳しい構図だよな。。

広告コストやシステム利用料に20%以上取られるんだから、儲けなんてほとんどでないはず。
しかし、ここは高度にシステム化された受注システムのIT化で、1台売れれば数千円残る機械的な仕組みに落とし込めていれば取り組む意味もあることだと思う。

そのぐらいECって大変で、
人の手間暇かかっていてはやりきれない業界ってこと。

では、この小売店側のビジネスから一歩立ち戻って、
商品をもし直販した場合はどうだろうか?

直販の体制が万全に整っているとすれば、
上記の20%のコストをカスタムメイドというユーザーにとって価値の高いサービスに割り当て直すことができる。

且つこのようなことができるのは、製造工場と強固なパイプ&関係性を築き上げてきたGMPインターナショナル(エアバギーの会社)にしかできないことで、他のメーカーでは真似できない差別化になっていく。

このコロナ禍で、だれでも、だれからでも、どこからでもECで買えるようなことができる現在において、あえて「自分だけのもの」のために「あれこれ迷う難しい時間も楽しみ」ながら、世界の一つだけのベビーカーを子どもに用意してあげる楽しさってあると思う。

そして、そのカラフルな花が、街角ですれ違うたびに、
彼・彼女たちは、「エアバギーにして良かったかも♪」とブランド・ロイヤリティを高めていくのかもしれない。

というわけで、

話が凄くわかりにくくなったが、

このオーダーメイド商品を買う人は、

通常のリテール版商品であれば、楽天などで10%ポイント還元などを受けられるにも関わらず、
唯一無二の商品を選ぶ苦労と楽しみに時間を割ける余裕のある人。

ということになるだろう。

管理人の余計なヒトコト

しかし、私はこうも思う。

これほどのカスタムオーダーメイドが『定価』のままで注文できるなら、
「この2色の中からしか選べない!」などカラーリングに不自由を強いられてもいいので、製品価格が6万円未満の廉価なモデルの登場を期待せずにはいられない。

昔、5万円前後だったあの頃に戻して欲しい。
たとえ、配送料は別途になったとしても。。

上記のサービス開始は、「4月1日」だ。

関連商品

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管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

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2024年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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