2024年5月のタイプ別おすすめ 

東京乳母車は乳母車の専門店

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「ちょっと、アンタ!押すの誰だと思ってるのよ!!」
には念のためご注意を。。

私は昭和50年代の生まれです。

私たちの子どものころ、すでに『ベビーカー』なんて言葉でそれを呼んでいたでしょうか?

最近、乳母車(うばぐるま)と言うと「なにそれ?」と言われそうなジェネレーションギャップを感じますが、確かにあった「ちゃ~ん!!」のアレです。

子どもが生まれる前、このプスプスの乳母車を押している家族を見て「絶対あれが欲しい!」と思ったものです。

私の中でのベビーカーのイメージは、まったくもってこれでした。

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ですが、知識というのは溜め込めばため込むほど不安になるものです。

あんなデカい図体で大丈夫なのか?

子どもが大きくなったらどうするの?

いろいろ不安になって候補から消し去りましたが、

資金的な余裕があって(基本セットは9万円~)、
1歳までと、1歳からのベビーカー2台持ちを完全に計画できるなら
、こちらを選択するというプランを否定することなどできません。

いわゆる軽かろう、押しやすかろう、荷物運べるでしょう的な親の視点とは正反対の、赤ちゃんの安全性や快適性を重視した究極の選択肢ともいえます。

東京から地方暮らしでのんびり、のびのびと育てたい!
じっくりと育児を楽しみたい、パパとしては妻の育児を楽しませたい!

そんな家族計画にはぴったりなのかもしれませんね。

P.S. 意外にも改札を通り抜けられます


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