この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。
『リトル・ママフェスタ』に行ってきました!

ご無沙汰しておりました。
いや~、2ヶ月もブログをほったらかしてました。
ちょっと息子のベビーカー利用率が下がるとこのざまです。
かなりのリハビリが必要かと思います。
さて、気負わずにどんどん書いていこうと思いますが、
先日、池袋のサンシャインシティで開催されていた『リトル・ママフェスタ』をぷらっと見てきました。
みなさん、ところで『リトル・ママ』って聞いたことないでしょう?
実は、東京・関東圏内ではかなり強力なママ・サークルサイトを運営されていて、
ママ・コミュニティの広報ツールとしては日本最大級の様子です。
- リトル・ママ東京版|子育てサークル・幼稚園・保育園情報検索サイト
https://tokyo.l-ma.jp/
なんでも話をうかがうと、都内各地のサークルに対して、実際にライターを派遣して取材を行い、実にリアルな情報を『無料』で掲載しているというから驚きです。。
コンテンツありきの運営スタイルにすごく共感が持てます。
そんな運営スタイルが気に入って、なにかその都内のママコミュニティの現場感を感じられないかと、無理やり仕事にして、現場を視察してきたのでした。
っと、どんどんベビーカーの話からは離れていきますね。。
都内は地方とくらべてママ・サークルの活動が活発だと聞きます。
なかには、サークルメンバー数が1000名を越える大所帯もあるとか・・・
もはや、いっぱしの会社というかメディア!
会場では大きな気付きがあったことは言うまでもありません。
で、会場を見ていて思うことがありました。
ベビーカーブログ的には、結局
「住むとこ変われば、ベビーカーも変わる!」
ということを言いたいです。
付き合うママ友や、地域性によって、求められる(選ぶべき)ベビーカーも随分変わるもんだと。
それで、
なんだか、会場のベビーカーを見渡してみると、すっごく良い意味で平均的。。
情報誌のベビーカー売り上げ・人気ランキングを見事に再現したかのようなメーカー比率にびっくりしたわけですが、場所を移して学芸大学周辺に戻ってみると、これがまた見事にベビーカーの様子が違う(海外モノ多し)という。
平均をアテにしてはいけないし、
また、巷のベビーカー人気ランキングなんて、全然参考にならないのかも!?と感じた一日でした。
見事にベビーカーの話題に戻して、今日は終わりにします。