2024年2月のタイプ別おすすめ 

【どこが変わった?】アップリカから2020年版 最新の三輪ベビーカー『イージー・バギー AB』が登場。

【どこが変わった?】アップリカから2020年版 最新の三輪ベビーカー『イージー・バギー AB』が登場。

アップリカから軽量三輪ベビーカーの『イージー・バギー』が2020年7月にリニューアル発売されました。

モデル名は『イージー・バギー AB』です。

目次

最新モデルの特長

一言で言うと、

  • カラーが一色限定展開となったことと、
  • ハンドル・バー部分がレザー調ハンドルに変わった

ことぐらいです。

「重量」「機能」「車体スケール」などなど何も変わっていません。

恐らく従来品が売れなかったのでしょう。
三輪ベビーカーとしては、下記の特長を持っており、私も初代発売当初は大いに期待したものですが、「試し押ししてみてびっくり!」おかしいぐらいにバランスが悪かったのです。

旧来モデルは機能ほとんどかわらないのに激安・・・
ただ、飛びつくのはちょっと待った!

どうしてこうなったのか・・・

おそらく、スムーヴでは盛り込めなかった機能をサブブランド扱いで、カテゴリーを分けてエアバギーを猛追したかったのだと思いますが、「二兎を追うものは一兎も得ず」を真正面から行くバランス崩壊に陥ったようです。

もったいない、、

本来のこのベビーカーの特長

  • 各社三輪ベビーカーの中では随一のシートクッション
  • ハイシート 55cm!
  • 一般改札幅もOKの横幅54.3cm(ギリだけどね。。)
  • 容量たっぷりのビッグバスケット(シート下かご)
  • かんたん折りたたみ&グリップハンドル付き
  • 19cmのパンクレスタイヤ
  • そして、レザー調ハンドル
管理人
管理人パパ

ぱっと見はいいことだらけやん・・・

ですが!

押してみるとわかります。

ベビーカーがなんかふらつくよ、、

なぜかわかりますか?

三輪ベビーカーなのに?

私は、

  • エアバギーや、
  • グレコのシティトレックや、
  • アップリカのスムーヴや、
  • コンビのスルーラーや、
  • ピジョンのパルスキップや、
  • Joieのライトトラックス エアあり・なしや、
  • ベビージョガーのシティミニや、
  • マウンテンバギーのスイフトや
  • ブリタックスのビーモーション3や
  • クイニーのザップ

などなど

名だたるというか、ほぼ日本で押し比べられるベビーカーを(あっ、ハワイでも押し比べたわ。ベビージョガー)全て試し押ししてきたので、わかるのです。

三輪ベビーカーの軽量&ハイシートは難しい!と

もともと、三輪ベビーカーというのは安定性に欠けるものです。

操舵性を追求しながら、カーブのふらつきを抑えるために重心は低くなければならない。

なのに、エアバギーより「後発のメーカー」たちは、昨今のハイシート流行のあおりを受けて、それをどうにか高い位置で保とうとする。

結果、ハンドルがガタつくし、
荷物をハンドルにかけようものなら瞬時にウイリーしてしまいますよ。

アップリカの上位機種「スムーヴ」に関して言えば、ハイシートながら重量は9.4kgとエアバギー並にあります。重いです。

だからか操舵性や走行安定性はエアバギーとほぼほぼ変わらない印象を受けます。

また、グレコのシティトレックや、Joieのライトトラックスエア、その他海外製の「重たい」三輪ベビーカーは概ねその理由で走行性は安定しています。

ですが、コンビの「スルーラー」やピジョンの「パルスキップ」はアップリカの「イージー・バギー」と同様の欲張り仕様なので、どうしてもエアバギーのような走行の気持ちよさ、安定性は見られませんでした。

百歩譲って、ピジョンの「パルスキップ」は全長を短めに抑えることでなんとか解決しようとしている努力を感じました。

しかし、このイージー・バギーやコンビの「スルーラー」はなんせ全長が無駄に長い!

これで重心位置が高いと後頭部からひっくり返りやすくなってしまいます。三輪ベビーカーを選びたい人は十分に注意すべき点だと思いますね。

誰のためのハイシート?

ベビーカーって、私みたいに最初に買って、7年も押し比べている奴はまれです。

皆、それぞれの時期に出た、はやりを押し比べて、その中でベストを決めていくもの。

いつからかハイシートが当たり前になって、それはそれでもっともな理由もあるけれども、

そんなことが言われながらもこの7年間、エアバギーは「ハイシート」に目もくれずに、ほぼ最初のまんまのカタチです。

車としてのエンジニアリングを考えた場合、全体バランスを見て、「走行性」で勝負している三輪ベビーカーメーカーは、エアバギー>海外メーカー>国内その他メーカーの構図になっています。

エンジニア・ルーツがその選びたいベビーカーブランドの創業の想い(所以)にあるかどうか、調べていくと面白いことがわかります。

ここでは言えませんが、、

三輪ベビーカーが気になる人は、下記も参考までに。

投稿が見つかりません。

どうしてか安くなってしまう三輪ベビーカーたち・・・

管理人
管理人パパ

レビュー記事をブログで書いておいてなんですが、私はAmazonや楽天のレビューをほとんど参考にしません。だから、自分で押し比べるはめになったとも言えますが、、

「えっ、あのボロクソにバランス悪いベビーカーがどうして★4.5なのよ?」なんてことも結構あります。

基本的に、「悪いレビューが立っていないかどうか?」だけチェックすれば、あとは不思議に評価が高すぎるレビューは意図的に無視した方が身のためです。

あとは私に聞いて下さい

こんなにディスってるから半狂乱な人扱いでしょうが(笑)

コンビやアップリカなど、まるっと否定しているわけではありません。本業、創業のルーツに触れる製品は良いものもありますから。(小さなフォロー)

三輪は重さを覚悟して「走行性」優先で考えましょう。

管理人による旬の買い方紹介

2024年2月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

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管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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