ベビーカーで4歳、5歳まで来たあとのサッカーの習い事(実話)について

いや、ベビーカーとは関係ないやろっ(笑)でももしかしたら、ベビーカーにこだわったパパの子どもたちがどうなったか?について知りたい人がいるのであれば、その結果としての成長の記録として見てもらいたい。まず最初に、わたしの考えとしては中学校入学までは運動神経を伸ばす遊びとしてスポーツの習い事を考えていた。夫婦ともにバスケットボール部の出身。加えて、私はサッカー(小学校)を習っていたこともある。どんなスポーツでもいいけれど、子どもが楽しんで取り組めるなら、小学校卒業までにいろいろスイッチして、そこで見つける仲間づくりも含めてたのしんで欲しかった。いろんなスポーツを体験サッカーはボールひとつあればできる。Googleフォトを振り返ると、1歳半ぐらいで一緒にサッカーボー
ルを蹴って遊んでいたっけ。こっちは次男(笑)それで6歳になって地元の「とにかく楽しい!」をモットーにしているサッカークラブに入った。コーチたちはやさしい声がけをしてくれるし、幼稚園の友達もたくさん居て、そこで「サッカーは楽しいもの」という意識が刷り込まれたはず。スポーツの中での仲間との距離感の掴み方など必要な要素を学び取れたと思う。もともと優しい子だし。その土台があったから、長男はその後、現在の中学1年生に至るまでたしかに練習はきつかったと思うけれど、練習をサボったり、ズル休みしようとすることがなかった。思い返せば、親にできる、唯一のあり方は、ただその競技を嫌いにならない環境で心を整えてあげて、あとは邪魔しないことだけだったように思う。管理人パパ正直、まったく口を挟まなかったか?と聞かれれば嘘になるけど、、そんな長男も小学三年生の頃には「いろんなスポーツを経験して小学生時代は運動神経が育てばそれでいい」「本当に打ち込みたい競技は、中学生から考えればいい」という私の考えをコロナ禍がひっくり返してくれた。そもそも体育館が開かない。コロナで室内競技は完全閉鎖である。仕方がないので、長男の希望からもサッカーにより多くの時間を費やすことになった。で、今も大きな怪我もなく、楽しそうにサッカーの練習にはげんでいる。結果、オーライ。今回はただそれだけの話。パパなりの教訓楽しい思い出と他者を受け入れられる平らな心を幼稚園のうちから育めればあとは子どもを信じて地元で一番の強豪チームにいれても子どもは勝手に成長していくものみたいレギュラー争いは大変になるけど勝てる経験は楽しいを定着させてくれる父親は特に同性だし簡単に脅威になりやすい存在だからアドバイスをしすぎる面もあるけれどできるだけ邪魔しないようにあれこれ言わずやるならママ経由からやんわりと(笑)4歳までに乗り継いできたベビーカーエアバギーココブレーキJisforJeepアドベンチャー管理人パパ東京には本当にたくさんのサッカーチームがある。ここ7年間で少年サッカー事情も話せるようになってきた。またどこかでお好きな人たちと語りたい🍶
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