【出産準備編】3人目にして贅沢?『doona』のベビーカーが救世主になるか
出産準備を進めています。ベビーカーも例外ではありません。100台を押し比べたおっさんが、自分のために選ぶベビーカーって気になりませんか?第二子は第一子の最初のころに購入したエアバギーと、セカンドで購入したジープのバギーと二台持ちでやりすごせました。さすがにエアバギーとは言え5年間も使用するとクタってきます。今回は3人目のベビーカーを考えるにあたって、そもそも一人目や二人目とは違った生活パターンの中にうまくはまるようにベビーカーを考え直した結果、ベビーシート型ベビーカーを選ぶに至りました。ベビーシート型ベビーカーとはトラベルシステムとは違って、ベビーシート自体に車輪が生えているなんとも不思議なベビーカーです。公式サイト:https://simpleparenting.jp/product-gallery/car-seat/3人目の大きな違いは?それは長男と8歳差で生まれてくるということ、次男とも4歳差で生まれてくるということ、4人の集団生活の中にぽつんと混じる新入りの赤ちゃんを
どのようにすれば家族のペースを落とすことなくスムーズに行動していけるかというところです。考えてみれば、百獣の王のライオンだって独り身で身軽なときにはどんな狩りの仕方をしていてもいいですが、子供が生まれれば子を守りながら、周りを警戒しながら行動せねばならず、それが子供”たち”になればもっとです。そして、父親を除く子供たち3人を見ながらのママが集団行動(大げさですが例えばスーパーに買い物に行く、公園に行くなどちょっとしたこと)をリードしていくなかで、ちょっとの手間が大きな手間、ちょっとのお助け機能が大助かり、ということを考えました。我が家の場合は、自宅が東京の郊外にあり(ほとんど神奈川)、車メインの移動をしていますので、子の乗せ降ろしがスムーズに行えることがすごく大事なんですよね。そこで、1歳半を超えてからはB型バギーに乗り換えることを考えて、それまでの間のサイコー便利〜♪を念頭に考えました。すると、ベビーカーとベビーシートの取り外しが必要なトラベルシステムではなく、この形に行き着くのでした。管理人パパ車の横でガチャガチャはめかえてられないし、ベビーカーをトランクに収納する手間も省けるから。脚(車輪)をたたむとベビーシートロイヤルブルーの鮮やかな色が背景のソファーと被った・・・車輪を出すとベビーカー剛性は高く。ハンドルの軋みは思ったよりありません。これで重さ7kgは許容範囲です。ただ子供を乗せて11から15キログラムいうのは結構な重さ。。さて、どうなることやら。あと、これで古くなっていたタカタのチャイルドシートを入れ替えられたので、ベビーシートを買い換えずに済ませられたのも良かった。あと1か月半以上。少しフライング気味ですが、引き続きお迎え準備を進めていきます。購入はこちら購入は正規販売代理店の「O-BABY」の通販サイトがお得です。会員登録すると10%オフのクーポンがもらえます。 ドゥーナi ¥82,500 A型新生児OKカーシート一体型ドゥーナiのレビュー Amazon 楽天市場 PayPay あわせて読みたい ドゥーナiはどんな人におすすめか? チャイルドシートに足が生えるベビーカーは、車利用の多い夫婦の救世主!ただし、1歳半までの利用に限る。doona(ドゥーナ)はイスラエル発のベビー用品ブランド。ベビ…