ストッケ YOYO3(ヨーヨー2)はどんな人におすすめか?

YOYO3がいよいよ発売開始外寸&カラバリに変更なし!この記事の目次YOYO3で後悔する人 ベビーカー関連アクセサリーづかいが「楽しい!」より「煩わしい…」と感じる人本来は移動の多いノマドでアクティブな女性をターゲットにしたモバイル・ベビーカー。世代を重ねるごとに本体のシンプルさはそのままに豊富なアクセサリーで不足する機能をカバーしながら成長してきた。アイテムづかいを面倒と感じる人はやめておいたほうがいい。YOYO3で後悔しないためのポイントは、絶対YOYOでなければいけない理由としての「階段が避けられない住環境かどうか」の見極め。折り畳み後に肩がけできるコンパクトベビーカーの中でも最も肩に優しく掛けやすい本機だが、その能力を存分に発揮できる環境がないなら他にも良いベビーカーはたくさんある。 STOKKEYOYO3 総合評価 (4)
メリット 新幹線や飛行機など長距離の移動で肩がけが最強コンパクトベビーカーの中で最も肩がけが楽 デメリット 開閉操作は慣れ(運動神経の良さ)が必要折り畳み後に自立させようとすると地面に座面の鼻先が着いてしまい汚れる こんな人にはいい機能も大事だがみんなが認めるブランドに安心したい陸海空、子どもと行きたい場所が目白押しコロコロとした優しめなデザインが好き管理人パパ2024年1月よりノルウェーの「STOKKE」ブランド傘下に。コンパクトベビーカーの歴史を大きく変えたエポックメイクなベビーカーとしてサイベックスとの違いをこれからも保ち続けていくことでしょう。 YOYOの検証動画 ストッケYOYO3YOYO2 ¥81,510 A型新生児OKトラベルシステム対応肩がけOKYOYO3のレビュー 公式サイト Amazon 楽天市場 YOYOのデメリット!姿勢?YOYOで子どもが前にずり落ちるという声を耳にする。こんな風に。うちの三男理由は簡単だ。YOYOの座面はリベルのようにドロップ(後傾)しておらず、ハリ感のしっかりあるスツールのよう。子どもの重みによって座面がハンモックのように沈み込んだりもしないから、自力で不動を支える筋力がなければ前に滑り落ちやすいだけ。この点は、座面の質(性質)の高さが故のトレードオフとなっているだけなので、あまり問題に感じなくていい。いや、それでも乳児期~1歳半ごろまでの間で心配なら、レッグレストを買い足してあげると優しいだろう。ずり落ちは随分とマシになるからだ。 ストッケYOYOヨーヨー6+レッグレスト ¥5,500 Amazon 楽天市場 このレッグレスト、公式に標準で付属させて欲しいと思わんばかりのスグレモノ。これがあれば、非公式のフロントバンパーバーはいらないくらいに感じる。RISUつけていると折りたたみも面倒になりますからね!管理人パパ非公式のバンパーバーより俺は断然レッグレスト派だYOYOママにはぜひ覚えておいて欲しい。YOYO3とYOYO2(前モデル)の違い(左)YOYO2(右)YOYO3YOYO²からのアップグレードは10箇所+αお子さまの様子を確認できる、開閉可能なピークアブー・ウィンドウ高い通気性、快適な乗り心地を実現するメッシュ素材の換気窓*お子さまをしっかりと紫外線から守るための、拡張されたキャノピー**お子さまの頭を包み込む、シートに追加されたクッション拡張されたシートパットで、体格の大きなお子さまにも対応ハーネスのバックルをリニューアルし、より着脱しやすくベースに通気口を追加し、シートにメッシュ素材を採用し通気性を向上バスケットの対荷重量を増量(旧5kg→新10kg)ホイールに反射板を採用し、夜道も安全に進化したサスペンションの衝撃吸収機能とソフトドライブシステムで、さらにスムースな走行を実現*6+カラーパック対象**6+カラーパック、0+ニューボーンパック対象ベビーゼンヨーヨー2とヨーヨー3の違いを表にまとめてみた。YOYO2(2020モデル)YOYO3(2024モデル)幌の大きさ浅め(3枚パネル) 普通(4枚パネル)キャノピー背面通気口なし ありバックレスト43cm(短め) 約50cm(ちゃんと長い)シート通気(背面構造)なし あり肩ベルトループ3つ 4つヘッドレストなし あり荷物かご容量耐荷重最大5kg 耐荷重最大10kg肩ベルト通気なし ありリフレクター付きホイールなし あり前輪サスペンションエラストマー 改良エラストマーこのリニューアルの影響で何が解決されたか?YOYOにあった「ここが惜しい」の代表3つは以下のとおりだった。 YOYOは幌が浅めだから日焼けが心配で…幌が拡張されて少し安心。バシネットの方も拡張されている様子(左)YOYO2(右)YOYO3 2歳後半。肩ベルト位置が窮屈な気が…ベルトホール1つ分だけ調節幅が長くなった(左)YOYO2(右)YOYO3背もたれの長さは変わらないがヘッドクッション分だけ長くなったという見方もできる 荷物かごが小ぶりで心配だ…耐荷重性能が2倍に(左)YOYO3(右)YOYO2空間容量は変わらないが耐荷重能力がアップしているのはYOYO3YOYO3はサイドフレームロゴと一体化した吊り下げクリップから荷物カゴを吊っているから10kgというのは国内メーカーの2倍耐性で、海外ブランドの同カテゴリー商品と較べてもクラス随一の能力「空間容量は小さめだけど、タフに詰め込んでも大丈夫!」という旅行に嬉しい要素がまた一つ磨かれたなのに、以前と変わらぬサイズ感というのが良い。今回の特長は一言、細かいところが大きく変わった実は、ハンドルのアーチが前モデルよりも緩やかにワイドに拡がっていたし(左)YOYO3(右)YOYO2よく見るとハンドストラップだってYOYO2はロゴ無しロゴが付加されているYOYO3はロゴ有り背もたれではベルトループ数が3段階から4段階に増えたことに加えてYOYO3実はその背面処理もYOYO2のカバーのみとYOYO2YOYO3のメッシュ仕様&クッション性の向上の違いがみられたYOYO3シートクッションは変わらないように見えたがベルト裏に通気処理が施されておりYOYO3さらに座面下のベースにもパンチングが施されるなど徹底的に「通気」をテーマに改良が加えられたのはわれわれ日本を含む東アジアもマーケットとして捉え、その気候にあわせてきたことがうかがえるYOYO2はフラットYOYO3はパンチングよく見るとパイピング仕様に変更されているし荷物カゴの筋交いフレームからリベットが消えている(販売員さん曰くそういう目立たないデザイン性がストッケクオリティなんだそう)YOYO2YOYO3さらに下から舐めるようにして観察する変態しか気が付かないようなことだが(左)YOYO3(右)YOYO2ブレーキペダルの色が深みのあるレッドからストッケのブランドカラーの朱色(オレンジ)に変更されていたおまけによく見ればYOYO2にはなかったブランドラベルも配置されているじゃないか!芸が細かすぎる…YOYO3そして気になる乗り味(