マウンテンバギー スイフトはどんな人におすすめか?
この記事の目次本記事のリンクには広告がふくまれています。ハンドルの高さを変えられる、ちょっと太ったエアバギーの印象だが…マウンテンバギーはニュージーランド発のアウトドア志向のベビーカーブランド。このSwift(スイフト)はそのラインナップの中にいくつかある三輪ベビーカーの中でも軽量・コンパクトと位置付けられた、最も日本向けのモデル。代官山アドレスの販売店『グレイベア』で試させていただいた感想悔しいのが現地NZ価格では45,000円程度のものが、日本では90,000円を少しオーバーしてしまっているところ。エアバギーと同様の『エアタイヤ+三輪』ということで取り回しやすく、操舵性は高いもののスケール感が外国サイズなのは否めない。例えば、その全長はエアバギーよりも10~15cmも長く、背が低めの女性ではベビーカーの鼻先を確認しずらいかもしれない。せっかくハンドル位置を低く調整できるのに・・・背が高く、脚が長く(長い全長のおかげ)、お金に余裕のあるアウトドア好き。スノーピークなんかを揃
えちゃう背の高いカップルには良いでしょう。スイフトの基本スペック発売時期2017年5月10日価格90,200円ブランドマウンテンバギー(ニュージーランド)タイプ三輪(A形)対象年齢新生児〜20kg(5歳頃)サイズ幅×奥行×高さ展開時:58×100×100cm折畳時:58×31×72cm重量9.1kg荷物容量耐荷重最大5kgまでハンドル高59~106cm座面高40cm45cm(ラグジャリー)リクライニング140°~170°**公式に発表されていないため独自に計測背もたれの長さ50cmレッグレスト固定バンパーバーあり車輪サイズ前輪:25.4cm後輪:25.4cmサスペンション-カラーBlackSilverMarineLuxury付属-オプションカップホルダーボトルホルダーリバーシブルライナーストームカバーサンカバー空気入れフードトレイキャリコットプラス(swift、mini用)ハンドマフトラベルバッグフリーライダーカーシートアダプタープロテクトカーシート2020+ISOfixベーストラベルシステム可取得安全基準EN1888:2012–EuropeASTMF833-13–USAAS/NZS2088:2013,CPN8of2007–AustraliaandNewZealandSOR/85-379–Canada保証期間購入後1年公式HPhttps://philandteds.graybear.tokyo/categories/563925■本体 マウンテンバギースイフト ¥90,200 Amazon 楽天市場 Yahoo! マウンテンバギースイフトラグジュアリーモデル ¥101,200 Amazon 楽天市場 Yahoo! ■オプション MountainBuggycupholderマウンテンバギーカップホルダー/フィルアンドテッズカップホルダー共通 ¥2,200 Amazon 楽天市場 Yahoo! MountainBuggyマウンテンバギーボトルホルダー ¥3,300 Amazon 楽天市場 Yahoo! mountainbuggyreversiblelinerマウンテバギーリバーシブルライナー【全8色】 ¥8,580 Amazon 楽天市場 Yahoo! MountainBuggyswift/ministormcoverマウンテンバギースイフト/ミニストームカバー ¥9,350 Amazon