でも個人的な好みは2αなんだ
男前な伊達男🇮🇹、それがクイッド3だ。
デザインが良くて、世界的にも高評価な機能性は私が言うまでもないが、過去に実機で取り上げた2アルファのレビューが下の方にあるのでそちらを読んで雰囲気を感じて欲しい。
で、肝心なのは今回のバージョンアップ(2アルファ → 3)で何が変わったか?
どう良くなったのか?
なぜ良くなったのか?
の方である。
端的に言うと、ほぼ欠点が無くなった。
クイッドは歴代シリーズ81→2→2アルファ)を経て、様々な機能アップデートを重ねてきたけれど依然として「荷物カゴはちょっと小さめよね~」が囁かれ続けてきた。
抱っこ紐を入れるには十分。
けれど流石にライトダウンジャケットを詰め込むにはちょっと苦しかった。
それがクイッド3では改善された。
空間容量26リットルと自信を持って商品説明に記載されるようになったぐらいに。
48枚入りのおむつが空間容量で15Lぐらいだから、なんとか積んで持って帰れるレベルかもしれない。
そして、改良は他にもあった。車輪径が全輪サイズアップしており、もともと良かった走行性がさらに上がっている。これはリベルの走破性に近い。公園の荒れた路面でも使えるが特に都会の利用で段差に困ることは少ないだろう。最後は折りたたみ後の持ち運びについて。以前は本体の左側面にキャリーハンドルが備わっていたのだが、今回はそれがショルダーストラップに変わっている。6kgを超えるベビーカー重量は女性なら片手では厳しい重さ。つまり両手が空かなくなる。他の荷物が持てなくなる。こんなとき、ベビーカーを肩がけできて持ち運べて便利だ。今回のバージョンアップで、クイッド3の欠点はほぼ無くなったと考えていい。しかし、私が「ほぼ」と書くのには理由がある。それはクイッドの最大の魅力でもある「折りたたみ後は薄くなる」のメリットの裏返しでもあった「薄いが故に自立性はそこまで良くない」というデメリットにあった。ここがどう改善されたか。6月すぎに実機で検証してくるので、そこを確かめてから購入判断をしてもらうがいいと思う。お店で試してきた。結果的に、全部良くなっていた。がっ!やっぱり、ハンドル位置は高かった~(泣)身長181cmの私が「ムムムっ、高いな、、」と感じるレベル。これは165cm無いと難しいかもしれない・・・が本音である。そこだけが、このベビーカーを選ぶ重要なポイントで条件になるだろう。まぁ、これを凌ぐハンドル高さのnunaTRVLlxと比べれば幾分マシなのだけれど、市販の国内メーカーと比べれば5cmは高いと感じるだろうから、その105cmのハンドル位置をメジャーで測って確かめてもらうといい。高級感も操舵感も走行性もシートも通気性も良くなっているけれど、日本人にとってのバランス・サイズ感という意味では2αよりも少しむずかしくなってしまった印象を受けた。管理人パパパパ向けな印象。私ならいいけどこの記事の目次イングリッシーナクイッド2αとクイッド3の小さくて大きな違い最新モデル(3)と旧来モデル(2α)どっちを買えば正解!?よく聞かれるので適当にまとめてみる。クイッド3(左)のほうが断然ハンドル位置が高い質感もグリップ感もかなり違うフットステップはエレガントになったが奥行きはやや狭くなったクイッド2α(左)クイッド3(右)足元フレームの筋交い構造はクイッド3(左奥)がより頑強だ車輪サイズもクイッド3(左




