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管理人パパ

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ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

一台目のベビーカー選びで失敗して欲しくないから

管理人がいま悩んでいること

ステマや広告、メーカーへの忖度など商業的バイアスを一切排除しています。
管理人パパ

正直に語ります

ブログ閲覧プランを購読してくださった皆様。

「ありがとう。」

わたしはその期待に報いたいと思う。

 

けれど、それは記事を書きまくることとはちょっと違う気もしている。

みんな忙しいんだ。

文字情報なんて、5分も追っていられない(恋人からの手紙なら別だろうけど)。

 

だから考えた。

いかに最新のベビーカーやランキングを更新しようともウィークリーにベスト・バイは変わっていく。

頭の中ではキャッチアップできているけれども、記事としてキャッチアップしきれていない。

ということは?である。

 

わかっている私が直接答えてしまう方が時短になってるし、正確だし、ユーザーにとっても簡単だ。

 

でもやれない理由ってなんだろう??

 

明らかである。

下手したら半日ぐらいかけて返信のメールを書いているっていうのに、現在100名を超えているメンバーさんすべてに対してなら一体どれだけ時間がかかるのか考えるだけでも恐ろしい。

 

でも、考える手間を惜しんでいるわけではない。

いつも相談に応える責任をヒリリと感じながらも、「あ~あるよな、、こんなケース。大変やなこのママさん。。」とかベビーカー選びにまつわる夫婦の意見の違いや置かれているシチュエーションの様々な人生模様を読んで楽しませてもらっているし。

それに触れることはむしろポジティブだ。

 

ただ、何度も書くが返信に時間がかかる。

 

でも、待てよ?
それって私がサービスのつもりで長文で書いてしまうからではないか?

RISU

なら、それ俳句にしたらどうなんやろう・・・

っていう声がどこかから聞こえたか、聞こえなかったか・・・

 

ということで、五・七・五のショートメッセージでならできそうかって思った。

RISU

いや、記事だけ読んでもらってたらそれで支払いの責務は果たせてるでしょ?そこまでやって、自分の時間が崩壊してもしらんで?

っていう声がどこかから聞こえたか、聞こえなかったか・・・

 

でも、なんとなくこの気持ちに蓋をするのはむず痒いのである。

非効率!!

んなぁこたぁ、わかってます。

 

相談室で3,980円支払ってくれた相談者さんへの

裏切り!!

たしかにそうかもしれない。

でもあちらの2,000文字を超えるメール返信と違って、こっちは俳句(ワンコメ)だから許してよ🙏

 

で結局、これは人のためでもあれば結局は自分のためなんだ。

情報(ブログ)を閉じて見せて、お金を払ってくれた人だけヨロシクね~、はい終わり!みたいな情報商材にしたくはない。

ちゃんと人として、リアルな脳みそから電気信号が一発走ったものをお届けしたい。

 

もちろん短いメッセージだから、それを受け取った人は考え込むこともあると思う。

RISU

そんなん知らん~

っていう声がどこかから聞こえたか、聞こえなかったか・・・

一番大切なのは「アハ体験」。

「自分の考えだけだったら、絶対こっちに行ってた~」

「未然にそういったルートもあると分かって助かった~」

こんな気付きにつながれば十分な効果があると言えないかな。

 

ということではじめてみる。

お問い合わせ:info@tokyo-babycar.com まで

管理人パパ

プランユーザーさんへの告知は来週頭までにします

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