2024年2月のタイプ別おすすめ 

【調べきった人のための】リベル2024と2023の違い解説と考え方

【調べきった人のための】リベル2024と2023の違い解説と考え方

このブログではある程度調べきっている人のために100台以上を押し比べてきた私がリベル 2024で失敗しないための買い方と2023モデルとの違いをサクッとまとめています。

1時間かけて調べまくっても決心できなかったことが、15分でなにかを掴めることでしょう。

そうなってくれたら嬉しい。。

リベル 2024 キャンバスホワイト
リベル 2024(キャンバスホワイト)
目次

昨年モデル(リベル2023)との違い

2024年モデルのカラーラインナップ
2024年モデル(7色)2023年モデル(7色)
マジックブラック

キャンバスホワイト

フォググレー

アーモンドベージュ

ストーミーブルー

ダークブルー
キャンディピンク
ムーンブラック

ラバグレー

シーシェルベージュ

オーシャンブルー

ビーチブルー

ネイチャーグリーン
ハイビスカスレッド
リベル カラバリ比較表

違いは2箇所です。

  1. カラバリが変更(ポップから大人カワイイに)
  2. 価格が変更(値上げ)

そうです。
機能アップグレードは今回ありませんでした。

なのに値上げ!?(1,100円。本体価格の4%)

2024年モデル(最新)2023年モデル
価格28,600円27,500円

どういうこっちゃ!!

憤る人は「いまどき感」のドキドキを忘れていませんか?

バイカラー仕様に飽きました…

(奥)ビーチブルー (手前)オーシャンブルー サイベックス リベル 2022年モデル@サイベックス 表参道フラッグシップストア
写真は2022年モデル

2022年・2023年モデルと続いたシートベルトのバイカラー仕様。

幌のパイピングもなんだかポップな印象で…

これが単年だけならまだしも、二年連続でカラバリ変更無しでやってきたから。

もう飽きました。

というか、流石に二年持ち越しではまわりとかぶりまくりです。

カラバリが持ち越された理由としては2022年モデルから2023年モデルへ機能面での大きなアップグレードがあったからだと推測します。

  1. 肩ベルトの位置が改良(高くなり大きい幼児にもフィット)
  2. ワンプルハーネス搭載(ベルト調整が楽に)
(リベル 2024 アーモンドベージュ)
肩ベルトの上端位置があがったよね
(リベル 2024 アーモンドベージュ)
ストラップ操作一発でベルト調整が簡単になったよね

改良された後なので、もうこんなこと知らなくてもいいんです。

ただ、2023年モデルから大きな改良があったということだけ覚えておきましょう。

話を戻して、で今回のカラバリ。

ぐっと良くなってる。

Goodです。

RISU

・・・

リベル 2024(ストーミーブルー)
管理人パパ

初代リベル(2020)の落ち着いた色味に戻ったね💦

初代リベルのカラーラインナップ

今回の仕様では幌やシートカラーに併せてフレームカラーも個々に調整されており、デザインの統一感もぐっと上がっています。

同じブラックフレームでも2024年モデルはつや消し(マット)加工が施されていました。

リベル 2023(艶あり)
リベル 2024(艶なし)

全体的に落ち着いた印象を目指していたことが分かりました。

ということで、

なにが言いたかったかっていうと、

1,100円の差なんて軽く吹き飛ばすほど素敵になってる!

ってことでした。

もちろんリニューアル直前に2023年モデルを安く買えた人はそれはそれでいいじゃない。

機能差のないモデルで、これからは希少種になっていくカラーを楽しみましょう。

RISU

隊長もよくブログで言ってますよね?型落ちモデルは・・・

管理人パパ

一年前の最新作ってな。それを最新モデルとして買った人(最先端だった人)がいることを忘れないで

(上段左)リベル 2023 (上段右)リベル 2023
(下段左)リベル 2024 (下段右)リベル 2024

リベル 2024モデルのアーモンドベージュはややピンクを帯びたベージュでした。

リベル 2023モデルの方が本来のベージュ色に近いです。

忘れちゃいけないこと

リベルだけを見ていると足元すくわれます。結局これが妥当な価格なのかどうかはライバルたちとの価格比較で決断しましょう。

  • アップリカ マジカルエアープラス
  • コンビ アクビィプラス
  • ピジョン ビングル BB3

3万円台以上が多い国内メーカーのB形と比べても価格は抑えめだし、

  • ベビーゼン YOYO2 6+
  • バガブー バタフライ

6万円台以上が多い海外メーカーのブランドB形ベビーカーと比べて半額以下です。

高いもの=高機能ではあるけれど、高いもの=使い勝手が良い必ずしも言えないのがベビーカー選びの難しいところ。

リベルはサイベックスのマーケティング戦略の中で「価格を抑えてでもブランド認知を広げるためのサービス商品」であると私はとらえています。

それならば、美味しいところを旬にいただくのが正解ですね。

違いが分かる人だけができるリベルの持ちこなし方

リベルは大人気。

先日都内郊外の某アウトレットパークに出かけましたが、多い時だと半径5メートル内にリベルが3台居ましたからね。。

もはや靴と同じで、

リベルという存在そのものが「カテゴリー」になっています。

  • A形ベビーカー
  • B形ベビーカー
  • リベル

って感じでね。

そんなリベルを周りとかぶらずに持つなんてもはや無理!

「リベルを持っているか、持っていないか」の違いなんて「靴を履いているか、いないか」ぐらいに気楽に考えればいいんです。

だって、あの人も靴!この人も靴を履いてる~!!(気絶)なんて驚きはしないでしょう。

それぐらいの当たり前さ加減です。

だから気楽に持ちましょう。

そしてリベルを使ったお洒落は自分だけがクスッと笑えるぐらい自由にやれば楽しいと思います。

公式にはラインナップのないカップホルダーを取り付けてみたり、

リベルに非純正カップホルダーを装着

ベビーカーフックで遊んでみたり、

ベビーカーでスーパーに買い出し。その時、買い物かごがハンズフリー!になる便利なベビーカーフックを紹介

おしゃれなフットマフで印象とクッション性を変えてみたり、

リュック使いにひと工夫してみたりといろいろ遊べるベビーカーです。

リベルはハンドルのセンター部分にサッカーリュックを掛けられる

その他、元々トラベル用とあって日常使いには足りない機能があったとしても、そこは経産婦さんを見習いながら気合と工夫でカバーしていけるのが素っ気ないリベルの魅力でもあります。

運転の安全を脅かすようなアプローチになっていないかの一線はちゃんと考える必要がありますが、探せばいくつもリベルを工夫して使っている事例はでてきます。

先代ママ?たちを見習って上手に付き合ってみてください。

【考察】人気色を避ける?どの色を買うのが正解か?

ネット上のアンケート結果やSNS、そして街中のおしゃれママたちが押しているリベルを見るとカラー別人気ランキングはこうなる。

1位:ベージュ系
2位:ブラック系
3位:グレー系

4位:ブルー系
5位:レッド、グリーン系

圧倒的に見かけるのがベージュ

その次がブラックとグレーで、

発売当初はブルーも人気でした。

希少なのはレッド系と販売店限定のグリーン系。

RISU

結局、インスタグラマーやVERYに引っ張られているんじゃないですか?

管理人パパ

いや、靴と同じでコーディネートしやすいカラーが人気なだけかと。そういうファッションを好む人にはそういうカラー選択があっていいと思うぞ

その上で、

2024年のカラーラインナップをもう一度確認したい。

2024年モデルのカラーラインナップ

なんというか、甲乙つけがたし・・・

全部カワイイわ。

でもあえて言うなら、

今年っぽさの「ストーミーブルー」と安定の「アーモンドベージュ」。

このあたりの人気は確定しているかもしれない。

あらためて言おう。

全部カワイイから大丈夫!!

【考察】どこで買うべき?

店舗で購入のメリデメ

メリットデメリット
サイズ感がつかめる
相談できる
すぐに持って帰れる(使える)
ネット通販とくらべて特典が得にくい
店舗在庫が薄い場合が多く、到着は通販より時間がかかる場合がある
持ち帰るなら車が必要
または箱を処分して押して帰る(売却時に不利)

あなたの街の近くの販売店をこちら(サイベックス公式)から探せます。

ネット通販で購入のメリデメ

メリットデメリット
ポイントや特典が豊富
発送がはやい
サイズ感がつかみにくい
相談できない(問い合わせましょう)

ネット通販のおすすめ販売店は以下の3タイプ。

1. 楽天テナントなら

どちらもショップ評価4.5以上の受賞歴の多い名門店舗。

2. 実在店舗系なら

3. 返品容易なAmazon

管理人パパ

購入前にショップレビューだけはちゃんとチェックな。Amazonでの購入でも出荷元/販売元がAmazon.co.jp以外なら注意が必要

管理人パパおすすめの買い方

新生児からのアプローチは2つ
早く使いたいならトラベルシステム

お手頃価格のリベル。

値段のメリット以外にも走行性が高いと聞こえるし(実際そう)。

早く使いたくてウズウズしてるんじゃない?

私がやっているベビーカー選びの購入相談室でも「リベルをちょっと早めに使いたいの・・・」という声をたくさん聞いてきました。

分かります。
その気持ち。

きっと、「大丈夫です!うん!生後3ヶ月から使いましょう!」と言ってあげたいし、言って欲しいですよね。

でも子どもの成長って人それぞれでも、一番デリケートなタイプを想像して答えるのがやっぱり筋じゃないかなって思うわけです。

というわけで、早めに使いたい人には

生後3ヶ月でもう寝返りをうった、腰がすわった

なんていうウルトラQな成長速度を見せるお子様か、ベビーシート装着(トラベルシステム)を条件としてお答えすることが多いです。

ちなみにベビーシートでなんとかなる季節の旬はまさに今です。

ベビーシートをトラベルシステムとして使える利用期間は新生児~(実質)生後6ヶ月程度まで。

それ以降になると腰づわりして、ベビーカー内でむくむくと起き上がろうとするのでベビーシートでは都合がわるくなってきます。

その旬の6ヶ月を上手に使える季節がまさに今なわけですが、

それはなぜか?

真夏の屋外でのベビーシート利用は暑い・蒸しすぎるからです。

いろいろ工夫はできるけれど、いろいろ見てきたし、わたし自身doonaでベビーシートの酸いも甘いも体験してきたからこそトラベルシステムとしてのベストシーズンは11月~7月あたまぐらいまでだと断言します。

さて、そのトラベルシステムに対応したベビーシート。

ちょうどサイベックスのカーシートラインナップの中で最軽量となるベビーシートが2月13日に発売されるタイミングでした。

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最軽量3.9kg

車を持っていても、所有はしておらずサブスク利用に限定されたとしても、早く乗せたいならベビーシートを覚えておきましょう。

そして、トラベルシステムなら今が旬の季節ということも忘れずに。

でも、

でも、それって結局6~7万円オーバーになってない?

よく気が付きましたね。

リベルに早くから乗せたいだけを理由にトラベルシステムを組むなんて本末転倒かもしれません。

上記はあくまでも移動手段の割合で「車が半分以上」ある人向きでしょう。

それ以外ならメリオ 2024を紹介した記事の中で挙げた「メリオを買って(7万円)、売って(4万円)、売ったお金でリベルを買う(3万円)」で上記のプランと同じ金額程度(約7万円)でベビーカー卒業をプランするのが経済的です。

管理人パパ

個人間売買系SNSが苦手な人は売却前提でなくていいよ

もちろん、「それならオルフェオ(A形コンパクトベビーカー)一台あればそれで十分じゃん!?」という意見があることも分かっています。

それはそれでいいんですよ。
それも正解ですから。

ただ、オルフェオはリベルと同じシート構造・ファブリックを採用しており簡易的で、A形として使うなら少しクッション性を上げるためのアクセサリー(フットマフやベビーカークッション)が欲しくなるものです。

管理人パパ

オルフェオはリベルよりも上級者向けな印象で1度はバガブー バタフライYOYOあたりまで候補を高く広げた人に向いています

そこに工夫を重ねてトータルの金額でトントンになるぐらいなら、

乳児期と幼児期では求めたい価値が極めて異なるモビリティとして、

  • トラベルシステム構築または
  • メリオからの売却経由での乗り換え

というプランで賢くおいしいとこ取りをリベルで叶えられればいいと思うわけです。

おさらい
  • リベル 2024は値段相当の価値あり
    →ステルス値上げが気にならなくなるぐらいに大人可愛い
  • リベルでまわりとかぶりたくないなら
    →考え方を変えて、かぶり上等、アクセサリー遣いに違いを見出そう
  • リベルに早くから乗せたいなら
    →車移動が多いならトラベルシステム構築を検討(利用開始は2、3月まで。それ以降は暑い)
    →ファーストベビーカー売却後にそれを元手に購入して乗り継いでもいい
    ※車の荷室が狭いならトラベルシステム利用一択でもいい
RISU

国内メーカーからの乗り換えでリベルを選ぶ人も多いんですよね?

管理人パパ

段差のサクサク感と、キュルキュルの操舵感は違いを感じやすいからな。都会や観光地など人混みの多い場所で特に重宝されているよ

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2024モデル
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このブログを数年前から追いかけてくれている人なら気づいていると思うけど、わたし自身いまでもリベル(初代)を使っています。

3歳5ヶ月の三男を乗せてですが、もうほとんどベビーカー卒業でたまにしか乗らないという時期にもあると助かるのです。

でもって、動物園やテーマパークなど長時間のお出かけとなるとバタフライの出番。

贅沢すぎる使い分けですが、これもベビーカージャーナリストとしての活動の得分としてあったらあったで困らないリベルを体感しているわけです。

管理人による旬の買い方紹介

2024年2月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2023年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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