どこが変わった⁉サイベックスから新発売のイージーS2とS B2の違いを完全理解(新旧モデル比較)

あわせて読みたい サイベックスイージーS2/SB2はどんな人におすすめか? 当該商品の廃番にあたって当該商品は代理店直営ストアと小売販売店より廃番が発表されています。今後、「同価格帯の5万円前後で買える新生児から長く使えるA型背面式」… この記事の目次イージーS2はイージーSツイストを検討していた人にこそおすすめしたいモデル先日、「サイベックスのグローバルサイトには『イージーS/STwist』の最新モデル(+プラスモデル)が紹介されて久しいのに日本のマーケットが置いてけぼりにされている!」という記事を書いていました。 あわせて読みたい 日本では手に入らないCybexの最新モデル(EEZYS+/EEZYSTwist+)から海外ブランドにこだわる虚しさを… 海外ベビーカーメーカー(というか販売代理店)のマーケティングに物申す!とい
う、お怒り感たっぷりの見出しだが、実際はやや冷静な気持ちを上げながら書いている。… そしたら、それから一週間もしないうちに日本でも新モデルが発売されるようになったではありませんか‼どないやねん!・ω・新旧モデルの違い早速新モデルと旧モデルを比較してみましょう。旧モデル(イージーS)バンパーバー付属しないレッグレスト付属しないシートクッションどこか物足りない感じキャノピー2段階キャノピー小窓ファスナー式リクライニング125°〜150°対象生後6カ月頃~4歳頃耐荷重17kgまで本体重量5.9kg価格36,300円新モデル(イージーS2)バンパーバー標準装備レッグレスト標準装備シートクッションクッション性アップキャノピー3段階キャノピー小窓フラップ開閉式リクライニング121°〜160°対象生後1カ月頃~4歳頃耐荷重22kgまで本体重量7.3kg価格44,000円 サイベックスイージーSグレー×ブラウン ¥36,800 イージーS2は廃盤。こちらは廉価なB型タイプの初代モデル(公式リンク) Amazon 楽天市場 サイベックスイージーSグレー×ブラウン ¥36,800 イージーS2は廃盤。こちらは廉価なB型タイプの初代モデル(公式リンク) Amazon 楽天市場 旧モデルではオプション扱いだったパンパーバー(子どもが掴まるバー)とレッグレストが標準装備になったシートクッションの厚みが増し、より座り心地よくなったキャノピーの帆が1段分大きくなったキャノピーから覗ける小窓が絡む心配のファスナータイプからフリップ開閉タイプに変更されたリクライニング角度が拡張され新生児もOK(10°後傾)に。さらに前にも起こせるように(4°前傾拡張)なった耐荷重が5kg拡張され22kgまでOKに(4歳ごろまで)上記の標準仕様アップにともない本体重量も5kgから遂に7kg台ヘ(涙)そして、良いことづくめの後には、価格が約8,000円アップ!で4万円台半ばに、、と割と本体重量も、お財布にも《軽め》だったベビーカーが、いいとこどり⁉して改良された結果少し特徴を失った中堅クラスベビーカーになった印象です。う~ん、あの手軽さが良かったのに、、ちなみに、この新モデルにはS2の他に、SB2という姉妹モデルが存在します。イージーS2とSB2の違いイージーS2リクライニング121°〜160°対象生後1カ月頃~4歳頃価格44,000円イージーSB2リクライニング121°〜136°対象生後6カ月頃~4歳頃価格39,600円はっきりした違いは、リクライニング角度のみで『SB2』は旧モデルから更にリクライニング角度の調整範囲を狭めたような6ヶ月からのB型に特化した作りということです。ややこしすぎるでしょ、、・ω・より詳しい情報を写真付きで知りたい人はこちらのショップブログがおすすめです。(写真入りで解説されています)100台パパのおすすめは?新モデルのイージーS2とイージーSB2のどちらを買えばいいのかで迷うかもしれませんね。ここは単純に、生後1ヶ月から乗せたい場合はS2です。価格差は確かに4,000円ほどありますが、いざというときに抱っこひもだけでは自身がないという人は安心ですね。ただし、B2を選ぶのも間違いではありません。新生児から使えるA型ではありませんが、B型ベビーカーとして長く使える性能の高いモデルです。S2かB2のどちらにするかで迷ったら、希望する色が残っている方で決めるという手もあります。さて、それで冒頭の『+(プラス)』モデルの話はどこにいった?そこに気づいたアナタはかな~り調べてますね。流石です。実は今回紹介した新モデルの『イージS2とSB2』とグローバルモデルの『イージーS+(本家サイト)』の違いはほとんどありません。ですが、よーく見るとわかるんですが、こちらが噂のイージーSプラス(海外での展開のみ)新モデルには車輪の改良(大径になって段差を超えやすく)が無い!新モデルにはバンパーバーがある!ことに気づくでしょう。イージーS2(国内モデル)バンパーバー標準装備リクライニング121°〜160°対象旧モデルままハンドル高103cmイージーS+(海外モデル)バンパーバー付属しないリクライニング121°〜フルフラット車輪大型ホイールハンドル高105cmなぜこうしたのでしょう?実は今回新発売のS2(エスツー)とSB2(エスビーツー)モデルは日本限定発売モデルです。日本の市場ニーズにあわせたモデルと言えます。日本の市場ニーズってなんだ?を振り返ると、やっぱり凸凹道や段差を乗り越えられる走行性は欲しいものの、やっぱり身体的な特徴として平均身長を大前提に考えなければならないということだったのかもしれません。となるとハンドル高を、「車輪のサイズアップにあわせて高くなってもOK~」と軽々許してしまうとやっぱりいけないと考えたのでしょう。もともと103cmというのは身長160cm以上でないと高すぎると感じる高さ。さらに上げるのは心配だったのかもしれませんね。結局、丸くおさめたということで。結論さて、まとめます。新モデルは旧モデルの不満点をいろいろ吸収・改善したものであるものの、そのため価格や重量もアップしてしまい、別カテゴリー商品化(初代イージーSは持ち運びも軽快な6ヶ月以上から買う人のB型ベビーカーから、新モデルイージーS2はイージーSTwistに成り代わるポジションとして、走行性はまずまずながら長く乗れるA型ベビーカーへ)しているので、これはつまり、対面式にはこだわらない人のための、おしゃれで長く乗れる背面式A型ベビーカーといことでご理解いただきたく、さらにサイベックスのイージーSTwistをやめて、こちらを選ぶメリット(バンパーバー付属)もあることから、イージーS2はイージーSツイストを検討していた人にこそおすすめしたいモデルだと考えています。旧モデルは価格が隨分と安くなっています。価格を理由にだけでなく、デザイン性や新モデルよりも軽量という点からあえて旧モデルを買う意味もあるので、新しいものばかりが絶対良いというわけではなさそうです。自分たちにあった、使いやすそうなものを選んでくださいね。サイベックスの最安値·安心の購入術ここがポイント店舗での購入は公式サイトの『取扱店舗検索』にて住所を入力して最寄りのお店を探せ