| 価格 | 40,000円 + 税 |
| 対象 | 生後3ヶ月〜~25kgまで |
| 重量 | 6.0kg |
| 横幅 | 46cm |
| ハンドル高 | 97cm |
| リクライニング角度 | 125°~150°(推定) |
| 公式サイト | https://youtu.be/uvg_1zOEI50 |
解説
スペイン生まれのベビーカーメーカー、それがbabyhome(ベビーホーム)。
そして、こちらから最初にリリースされたベビーカーが、このemotion(エモーション)というモデル。

はじめてお目にかかったのは、2012年 代官山のラフェンテででした。
当時は国内メーカーでここまで洗練されたデザインのベビーカーはなく、かつ海外に目を向けてもゴツすぎるか日本での使い勝手には合わないものがほとんど。
そんな中、多分スペインという国は国民の平均身長でも若干日本にも近いところがあるからでしょう。
スケール感が我々にぴったりなのでした。
押し心地はとても良く、見た目はコンパクトなのに、車輪のサスペンションが秀逸でちょっとの段差は軽々でした。
ただ、折りたたみには難があり、シートセンター部分を持ち上げるタイプなので、片手でワンタッチでポン!という気軽さはありません。自立しない・しにくいというのも、日本においては受け入れがたい点だったのかもしれません。しかし、やっぱりデザインはとても良かった。今見ても、古さを感じません。とても7年前のデザインとは思えませんね。今は、取り扱いがありません。残念なことに、日本層販売代理店だったヤトミが撤退し、いや、メーカーの公式サイトが無くなっていることを見ると倒産または解散だったのかもしれませんが、国内では正規に買うことが難しくなっています。もしかしたら、国内の販売代理店からは公表されていない重大な瑕疵・欠陥があったか、当時のデザイナーの他メーカーへの引き抜きなどもあったのかもと思われます。それぐらい、emotionというモデルや、その後継モデルのvida(ヴィーダ)はデザインで一歩抜けていましたから。まだ、買えるチャンスも。代理店が国内での販売から撤退している今、買えるチャンスはその在庫一掃セールのみなのですが、これはこれで良いチャンスですよね。残念ながらアフターサポートは多く望めないと思いますが、もし格安で買えるのであれば検討する余地はありそうです。もしかしたら、歴史に名を残したベビーカーとして重宝される日が「いつか」来るかもしれません。2010年のreddotdesignawardを受賞しているなど、当時最もヨーロッパで評価されていたベビーカーの一つでしたから。ライバルは?価格や使い勝手、そしてデザイン性からライバルを考えてみました。hugmeZまず一番は、そのデザインをまるごと受け継いだ?と思われるようなフレームデザインが酷似しているカトージのオリジナルベビーカー『hugmeZ(ハグミー・ゼット)』。価格帯も、横幅も、折りたたみ方もほとんど同じ。babyhomeemotionのクローンと言えなくもありません。やはりフレームデザインがほぼ同じということでカッコよく、惹かれる部分がありますが、なんといってもカラーリングがもったいない・・・。ブラックやシルバーのカラーモデルはいいとして、他のカラーバリエーションはもう少しなんとかならなかったのかと感じたのは、emotionのルージュ(赤)や先のパープルの発色を間近に見てきたからでしょうか。多分、高望みなだけですね。国産メーカ



