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管理人パパ

執筆

ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

『ベビーと言えばカーくん』とは?

ステマや広告、メーカーへの忖度など商業的バイアスを一切排除しています。
この記事の目次

ブログ閲覧プランの購入特典として追加されたベビーカーAI検索サービスで

質問に答えるだけで、国内で取扱いのある全ベビーカーを収録したデータベースから候補を絞り込み、推奨ベビーカーをメールで届けてくれるサービスです

  • Googleフォームの問診票に答えてもらった内容をもとに
  • 事前投入された私のベビーカー選びのロジックを通じて
  • 国内で正規に購入可能な全ベビーカーの中から候補を選定し
  • 推奨商品をメールでお届け

【あまたある候補から絞り込み】質問に答えて見つけるベビーカー問診サービスのこと

管理人パパ

私がプロとして342件の有料購入相談に答えてきた中で、どうしても取り戻せない…で困るのが「お金=一台目やレンタルに注ぎ込んでしまったコスト」だったんだ

RISU

一台目を買う前に相談してくれていたら買えたはずのピッタリな候補があるって辛いことですね(。•́ – •̀。)

多くの人が候補の端から端までを検討しきれずに購入してしまうのでそれを防ぐ目的でつくりました。

数万円の後悔を事前に防ぐ
数百円の保険です

■回答サンプル

\ ベビーカーの問診サービス /

新着アップデート

2025.09.10

ベビーと言えばカーくん』の回答モデルをバージョンアップ

2025.07.13

特典『ワンコメ診断*』を追加
*閲覧プラン購入後に使えるようになります

2025.06.24

特典『スペック比較表一発くん*』を追加
*閲覧プラン購入後に使えるようになります

開発のいきさつについて

以前から「ライフスタイルによって選ぶべきベビーカーの正解はさまざま!」を謳ってきた。しかし、メーカーのカタログにも書かれていないことは調べようがない。真実を見つけようがない。現場で何度も試走を重ねようにも「時間もなければ売ってるお店もない!」なんてことはザラです。

だからせめてもと私の体験をもとにした友達感覚で選んで差し上げるサービスとしてベビーカー選びの購入相談室の受付を数年前から開始して、累計342名以上の方に利用してもらってきました。

しかし、このサービスは私がガチでその人のために調べまくっているので、下手すると丸一日つぶれることもありました(実際に相談者の答えを探すために電車に乗って売り場に行くことも多々)。

そんな非効率?なことをしているが故に設定価格も高め、、

管理人パパ

まぁ、占いで1時間 7,500円とかよりはマシなのかもしれませんが

ということでなんとか安くできないかを考えたのです。

私が直接は答えないけれども、私の考え方をシステマチックに落とし込んで、コンピューターに代わりに答えてもらうという。

私のブログの閲覧プランを購読してくれるのは、答えを見つけたいからだと思う。

だからめちゃくちゃ時間をかけて開発したものだけれど、ここでお金を追加で取りたくない。

ベビーカー選びのミスマッチを減らして、ぜひ幸せなベビーカーライフを送ってもらいたいと願うばかりです。

RISU

隊長が日々、最新モデル商品を追加し、アルゴリズムを手作業でチューニングしているんです!

管理人パパ

「あー!!こんなベビーカーも選択肢にあったのか~!」をベビーカー選びで失敗する前に見つけてもらえたら嬉しい!

実は、

メーカーの公式サイトにある
または大手ECモールの商品ページにある

スペック情報はたまに間違っていたり、わざと?と思える誤表記(巧妙な書き方)が含まれていることも少なくないんですよ。

そんなのベビーカー初購入者が見分けられないに決まっています。

だから独自にメーカーごとに揺れるスペック表記をならして、統合し、さらには経験則に基づく体感データもデータベースにぶち込んで、生々しい回答を返してくれるように工夫したのです。

RISU

ただ、それでもやっぱり回答の精度に隊長が満足しきれずに、最終的にはワンコメ診断というサービス相談に乗ってしまっているんですけどね(笑)

ベビーカーどうしても決まらない…
で困ったら

悩んでいても答えが見つからない、、
一体どれだけの時間を費やしてしまったか、、
でもこれで正解なのだろうか、、
カタログ以上の屋外性能までは確かめきれない、、
選ぶのは楽しいけれど任されるのはプレッシャーで、、
なにか考え漏れ・検討漏れはないだろうか、、

最初から知っていたら良かったです、、
(1台目やレンタルの費用がもったいなかった)
ご利用者

見知らぬ人に買わせるため
いいことしか書かない人とは違う答えがこの中に

パスワードを入手して全ページを完全版で表示

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