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管理人パパ

執筆

ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

一台目のベビーカー選びで失敗させないために

【2025年基準】モノサシにしたいベビーカー

ステマや広告、メーカーへの忖度など商業的バイアスを一切排除しています。

ベビーカー選びの正解なんて極論言えば、選ぶ人のライフスタイル次第。高いものが絶対の正解!なんてない。けれど、値段が高くても高い性能を保証してくれないベビーカーが世の中にはびこっているのが事実としてある。このベビーカーは背面式だけど、日常使いの走破性・居室性・機能性といったすべてを高いレベルで保証してくれる。「私は誰?」ヒント:羽ばたくのはアナタ~管理人パパここが今の要素技術でできる最終地点かと考える。これ以上はベビーカーが家電?になるときR

ISUやっぱり対面式がいいんですよ!(>ω<)管理人パパという人がいて当然。無理に背面式を選ぶ必要はないよ(あっさり)自分のなかで基準が持てると、「上手な諦め」も「自分の決断を信じること」にもつながる。どこまで調べれば・試せば正解なのかわからくなっている人には、まずはここを試すことが最短ルートと教えてあげたい。RISU隊長!このベビーカーに惚れているんですか!?管理人パパそういうのは特にない。あくまでも合理的に考えた場合の正解に近いと強調しかたっただけなんだ。ここまでの完成度はなかなかなかったからね各ご家庭で決まった予算があるなかで、やっぱり子どもを思って買えるベビーカーも「胸を張っていい」正解だと思っている。高級ベビーカーが絶対の正解だなんて、当たり前過ぎてつまらない。だから、物差し程度に考えてみるがいい。この記事の目次でも、試せる店舗が近くにないんですよって?いや、わたしにはどうすることもできません💦本当は目近にチェックしたいでしょう。触れてみたいでしょう。開閉してみたいでしょう。重さを確かめたいでしょう。はい、どれも叶いませんね!だけど、以下の動画で紹介しているアイテム(100均)をモノサシに使って、その性能をイメージすることは可能なはず。特集記事はこちら動画で見せているアイテムはDAISOの『極厚ジョイントマット(バイカラー)』。これを買って、お店の商品をなにか買って、その後で販売員さんに相談して店内で乗り越えテストを試させてもらって、できれば近所でエアバギーかそれぐらい走破性の高さが約束されているベビーカーでもテストをして、乗り越えやすさの楽がなんなのかを体感してきて欲しい。で、そういう超えられる系のベビーカーは、ちょっとコ゚ツかったり、ちょっと重かったり、ちょっと折りたたみにくかったり、、段差を乗り越えるという性能の良さには安心できるけれども、自分が使うならちょっと不安という部分もはっきり確認できるかと思う。その時に、「私はここまでいって委員会?」の気持ちを決着してくれるレベル、サイズ感にあるのが先に挙げたモノサシにしたいベビーカーってわけで、その性能と魅力を理解できたらいいね。RISU隊長の言い分もわかるんですけど、もはやこれってモノサシではなくて「最適(ベスト)が何かがワカル!」という最終到達点を知ることに置き換わってないですか?管理人パパ(ΦωΦ)フフフ…

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