【デメリットは書かんのか?】サイベックス称賛ブログの実態
Google検索の結果を調査した4サイトすべてが、完全に「サイベックス推し」のアフィリエイト記事だった。共通する手口:過度な機能称賛–どのサイトも同じような「メリット」を列挙デメリットの矮小化–欠点を挙げつつ「でも慣れれば大丈夫」で締める購入誘導の巧妙さ–楽天・Amazonへの大量のアフィリエイトリンク価格の正当化–7万円超えの高額商品を「それだけの価値がある」と繰り返す調査したサイトと訴求パターンは後日公開。いろいろハテナ?なところが多く見られるんだ。折りたたんだあと別に小さくないし衝撃吸収力なんて実際はめちゃくちゃ低いしタイヤの大きさで評価を分けてはいけないしたくさん積めてもそうすると押し心地が変わる(悪くなる)し「押しやすい」が「何と比べて?」があいまいだしなんのことかわかるかな?これメリオです。はい。正直、これは書きたくなかった記事である。しかし、「誇張」は平和で何も知らないだけの個人の感想の域を超えた公害だ。「買った自
分が満足していて良かった!」の感想。これは文句のつけようがない。ただ、情報格差につけ込んだ「極めて事実のように見せかけたロジックの操作」はダメだろ…管理人パパまぁ、私の記事にも一部アフィリエイトリンクがついているという点では同じ穴のムジナだRISU隊長の場合は、単に良心の呵責があって単純に徹底できていないだけですねw管理人パパサイベックスは使い方によっては素晴らしい。それを何にでも当てはめて「買わせよう感」満載なのが気に入らないだけRISUある意味、サイベックス流行の一翼を担ってきたのは彼らという見方もできますからね。メーカーはありがたいでしょうけど管理人パパもう、「アフィリエイトリンクの多さで分かるやろ?(笑)」って思うけど、それを「親切~」って平和に買っちゃう人(情報弱者)がいるからなんだろうなみんないそがしいし信じたいものを信じたいから。それを強化してくれる嬉しさっていうのもわかるけど冷静に。