運営者
執筆
- ベビーカージャーナリスト
プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など
見習い
- 初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂
とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り
さて今日は、前回のblossom39に続いて代官山アドレス・ディセのブラ歩きレポートになります。
今回は、AirBuggy | エアバギー DAIKANYAMA(代官山店)。
あの泣く子も黙るエアバギー様です。
けど、、
と世のママさんたちを虜にしては悩ませる憎いバギー。
ずっと気になっていたので、偶然見つけたとはいえ店舗を見れて良かったです。
清潔感のある落ち着いた店内には、エアバギーのフルラインナップはもちろんのこと、オランダから上陸したベビーカー「Quinny ZAPP | クイニーザップ」などが揃えられていました。
一見、「エアバギーってアメリカかどこかのブランド?」と勘違いするのですが、れっきとした日本のメーカーで、しかし生産国は中国となっています。
よく海外のブランドと誤解されるのは、販売会の株式会社GMPインターナショナルの原点として、そもそも米国発バギーメーカーのベビージョガー社製品の日本総代理店を担っていたことも影響してだと思われます。
よく巷のブログでは『日本製』と銘打たれていますが、工場は中国にあります。
その歴史はこちらに詳しいです。
その中の、徹底したクオリティコントロール!!
に期待していたのですが、この先我が家では製品をめぐってちょっとしたハプニングがありました。
まっこれはメーカーを責めても仕方ないのですが。
その詳細はまたどこかで。
ちなみにエアバギーの生みの親は女性経営者としても有名。
飯田社長のストーリーはこちらから。
代官山のベビーカー探し道中記は次回に続く。
ここがポイント
下記はいずれもショップレビュー検査済み店舗
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