運営者
執筆
- ベビーカージャーナリスト
プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など
見習い
- 初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂
とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り
メルセデス・ベンツで販売されているベビーシート&チャイルドシートを調べてみました。
メルセデス・ベンツのロゴが印象的ですが、製造元はドイツ発イギリス王室御用達の『ブリタックス・レーマー』製のようです。
トラベルシステムとして取り付けられるベビーカーは「Bugabooのビー5」に対応しています。
取り付け可能なカーシート
■ Britax-Römer® Baby Safe Plus II
■ Britax-Römer® Baby Safe Plus SHR II
ベビーシートをブリタックス・レーマーからの最新モデル「BABYSAFE2 i-SIZE」にするのがおすすめです。
BABYSAFE2 i-SIZE(公式)
https://www.britax.jp/products/childseat/babysafe2_i-size.html
より優れた側面衝突保護性能と車への簡単着脱を可能にするISOFIXに対応しています。
こちらの商品の場合のトラベルシステム対応アダプターは下記になります。
取り付け可能なカーシート
■ Britax-Römer® BABY-SAFE i-SIZE
元々、このベビーカーは両対面式ベビーカーなので、対面での走行を楽しむだけならトラベルシステムにする必要もないですが、車での移動が多い家族では、
このように、1ステップ省けるようになることで移動がスムーズになります。
メルセデス・ベンツに乗っている、または購入予定の人がベビーカーを選ぶ際、少しの参考になればと思います。
ここがポイント
下記はいずれもショップレビュー検査済み店舗
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