ベビーゼン YOYO2とYOYO+の違いを徹底比較!と【裏話&裏技】
この記事の目次本記事のリンクには広告がふくまれています。ベビーゼンのYOYOがリニューアル!YOYO2(ヨーヨーツー)が3月より発売開始フランスのBABYZEN社から、背が高めな方に人気なYOYO(ヨーヨー)の2020年モデルが『YOYO2(ヨーヨーツー)』となって発売開始されています。海外では、さっそく先代のYOYO+(ヨーヨープラス)と比較した記事や動画が公開されていました。参考:2020BabyzenYOYO2vs.2019BabyzenYOYO+StrollerComparison|Strolleria上記は英語なので、手っ取り早く意訳して解説します。YOYO+と2020年モデル(YOYO2)の違い◎走行性能が高まったもともと走行性も良かった先代からさらにバージョンアップしています。素材にハイトレルが使用されサスペンション性能が大きく向上とありました。◎耐荷重が22kgに上がった上記のサスペンション性能が上がったことで耐荷重も2kg増え22kgまでOKとなりました。◎
ハンドルが改良されたハンドルがレザー調の人工皮革にアップグレードされ、先代のウレタンでは高温環境下で出やすかったひび割れの心配がなくなりました。また、ハンドルにはストラップがつくようになり安全性がアップ!フットブレーキでは間に合わない咄嗟の場面にも安心です。◎シートベルトが改良されたベルトを留めるハーネス部分が改良されロック解除がしやすくなりました。シートベルトもソフトな素材にリニューアルされ、快適性が増しています。◎バスケットのデザイン刷新シート下の収納バスケット部分のデザインに改良が加えられました。新型(YOYO26+)2020旧型(YOYO+6+)2016定価70,000円(税込)50,000円(税込)重量6.2kg6.2kg対象年齢6ヶ月~4歳くらいまで6ヶ月~3歳くらいまでリクライニング110度~140度まで110度~140度まで付属品レインカバー付属なしレインカバー付属新型(YOYO26+)2020→実質6万円台前半 ストッケYOYO3YOYO2 ¥70,840 B型トラベルシステム対応肩がけOKYOYO3のレビュー 公式サイト Amazon 楽天市場 PayPay 旧型(YOYO+0+6+*)2016→実質4万円台後半*新生児OK 【2点セット】BABYZENベビーゼンヨーヨーツーゼロプラスシックスプラス Amazon 楽天市場 PayPay 嬉しいことばかりじゃない!注意点✕レインカバーが付属しなくなった(泣)5,000円相当のレインカバーが付属しなくなりました。別途オプション品として購入する必要がでてきました。これは痛い! ヨーヨー6+シックスプラス専用レインカバー ¥3,850 Amazon 楽天市場 PayPay 【裏技】レインカバーを純正以外で探すならコレ!管理人パパベビーゼンYOYOの代理店である株式会社ティーレックスに問い合わせてみました。販売代理店より発売の「SmartStartポケッタブルレインカバー」は御社取り扱いのYOYO各種、Jeepバギー(JisforJeep含む)に装着可能ですか?また純正の「YOYO6+専用レインカバー」と比べてとの歩き方があれば教えて下さい。ポケッタブルレインカバーは、A型・B型・両対面型・バギーなど各種に対応しております。YOYOやJeep1941、Jisforjeepアドベンチャー(プラス)へのお取り付けも可能でございます。YOYO専用レインカバーは、YOYOの形状にぴったりフィットしておりお子様の足元は立体構造でストレスがかかりにくくなっております。また、支柱となる部分以外は透明でお子様の視界も良好です。ポケッタブルレインカバーは、汎用品である為どのタイプのベビーカーにも合わせやすくなっております。また、簡単な収納方法とポーチ一体型の為紛失の心配がないという特徴もございます。しかしながら側面や足元部分には透明な窓がございませんので比較的視界が狭くなります。(折り畳んだ際の大きさはどちらも20㎝程度とコンパクトです。)純正以外のレインカバーはこちらから購入できます ベビーカー用レインカバーポケッタブルレインカバーポーチ一体型 ¥3,300 Amazon 楽天市場 P