押し出しが少し重い。大きい。多機能。
そう。これは「外国からやってきたベビーカー(例えばnuna)」だと思えば、なかなかやるぞ!に変わるが…
ピジョンから鳴り物入りで発売された最上位クラスのベビーカー『ノートアール nautR NB0』。
商品名に型番(NB0)を付けているということは毎年リニューアルされていくのだろう。
特徴は、
- 「最上級の押しごこち」と
- 「最上級の乗りごこち」を追求した …
と謳うように、「お金をかけてしっかりと贅沢な仕様にしましたよ!」ということが言いたいらしい。
たしかに試し押して見るとその存在感たるや、ランフィのそれを一枚も二枚も上回る。
つまりゴツい。
このゴツさはサイベックスのプリアムや、コンビのラベリタ並みである。
そして、このモデルの登場によってピジョンの両対面式ベビーカーの代名詞であった『ピジョン ランフィ』は中級クラスという位置づけに格下げになった感がある。
ランフィとの棲み分けは、
軽くて日本人サイズ感でジャストフィットを目指すなら『ランフィ』親が欧米人並みのサイズで子もビッグベビーが予想されているなら『ノートアール』だろう。結局、このモデル登場の真意は、外国ブランドに押されがちになってきた国内ブランドの対抗心につきる。サイベックスの『プリアム』や『ミオス』。※『メリオ』はどちらかと言えば『ランフィ』がライバルバガブーの『ビー6』このあたりじゃないだろうか。ピジョンノートアールnautR価格79,750円対象生後1ヵ月〜36ヵ月まで重量7.9kg横幅53cmハンドル高88cm~115cmリクライニング角度115°〜170°公式サイトhttps://pigeon-htravel.com/nautr/特徴は?大径タイヤ(18cm~)で段差の衝撃に強いシートサスペンション搭載でガタガタ軽減通気性のあるシート構造座面は地上から高さ62cmのハイシート設計大容量のシート下カゴ(28㍑)ハンドルは長さと角度調整が可能で身長差のある夫婦にも◎車輪にコイルサスペンションを搭載こんな人に向いていると思う60cm以上のハイシートが希望で、海外ブランドのベビーカーだとシートのクッション薄くて新生児から乗るには心配に思っていた夫婦管理人パパ押し出しは重めでしたが、進み始めるとサイベックスのミオスと同じで軽快な走りに変わるでしょう。海外ブランドの高級品は価格の高いものでもそれほど過保護なインサートクッションでないものや、通気性が取れていないシートが装着されているメーカーのものもありますので、そういった意味では日本メーカーらしいかゆいところに手が届く(うるさい日本人のニーズを叶えてくれる)ベビーカーと言えるかもしれません。ここがポイントサスペンション機能などとにかく衝撃をなくすにこだわったモデル。いろいろ付けて重くなっているんだったら「ここまで必要ない!」と考えてもいいかもしれない。このベビーカーはあくまでも赤ちゃんの視点から最高(対面式時期)の乗り心地にこだわったベビーカーである。そこにどれだけ投資してあげる価値があるかは、ご夫婦の育児ポリシーによるだろう。すべてのアイテムを高級品でそろえるか、ベビーカーだけでも一点高級志向でいくのか、車や電車・バスでの移動は少なめで、主に近所のお散歩や買物が中心になる場合。充実した時間を過ごせそうな一台である。ランフィとの比較一応、同






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