2024年2月のタイプ別おすすめ 

バガブー バタフライの実際レビュー&アクセサリーの選び方

前輪サスペンション
目次

2024年も私が知る最高のコンパクトベビーカー

ぶっちゃけ軽くはない。しかし重すぎることもない。
7kg台というのはそんな感じ。

「頑丈に作ったあるので重くなりました。」
でも細腕さんには肩がけ仕様(ショルダーストラップ)にしてあるので許して。。

そんな設計者の想いが垣間見える。

詳しくは以下の段落に続くが、私が勝手に定めた2022年(2023年も)のベビーカー・オブ・ザ・イヤだ。
コンパクトベビーカーというカテゴリーにおいて全ての面で機能的に優れている。

ただコンパクトとはいえ、無骨でスタイリッシュ。
決して華奢な印象はないし、見た目にキラキラした華やかさも持ち合わせていない。
良くも悪くも、持ち主のセンスによって見え方(周りからの印象)が変わるだろう。

そこがバガブーというブランドの良さなんだけど、それがわかる人には良い一台。
デメリットを挙げるとするなら7kg台は「軽さ最優先主義!」の人にはやはり重く感じるはず。
もしパパでも、じいじでもばあばでも、積極的に共同で育児ができる体制があるなら心強い。

対面式は抱っこ紐で散々堪能できた。
デリケートな時期は過ぎたから、あとは押していて楽しいものを選ばせてもらうぜ!な人に◎

管理人パパ

ちなみに我が家のメインベビーカーです。

■ よくいただきすぎる質問

でもB形だから生後6ヶ月からしか使えないですよね?

分かってて言われても私にはどうしてあげることもできません。でも「これ一台で卒業できるなら最高だよね。ママ抱っこ紐でがんばれる?」にはカツ!!工夫次第では生後4ヶ月ごろからソロリと乗せるやり方があったとしても、基本的には6ヶ月まで抱っこ紐でを想定しよう。その場合「重くなってきたわ~、しんどいわ~、けど可愛いわ~」の我が子を抱くのはあなた。パパですよ!
長い育休が取れたり、在宅勤務ができる会社ならイイネ。

RISU

レインカバーが付属するのはいいですね。

バタフライにはレインカバーが付属
管理人パパ

他の海外ブランドだとこれだけで4,000円はするからな。

RISU

でもって、バンパーバーは購入する必要あります?

管理人パパ

姿勢よく座って欲しいなら、あると便利。積極的に前を向きたがる生後7ヶ月~1歳頃には特にかな。

バンパーバーをつけた状態
開閉は左右どちらからでも簡単にできる
バンパーバー装着イメージ
バンパーバーをつけたままで折りたたみ
バンパーバーをつけたまま折りたためる
この部分を持ちたくなるけどすっぽ抜けると危険なので持たないように
バンパーバーをつけたままで折りたたみ後にさらにバンパーバーを折る
そこも折りたためる構造なのは流石

バタフライの機能レビュー

バタフライの外観とリクライニング

背もたれを起こした状態
背もたれを起こした状態

アップライトポジションは十分。
これ以上あげられても子どもがしんどいだけ。

次はシートをどこまで下げられるか?

フルリクライニングさせた状態(145度)
フルリクライニング状態

145°まで背もたれを倒せる。
これはママのお腹の中にいた時、抱っこされた状態と同じ程度。
生後4ヶ月から使う人がいる理由になっている(自己責任)。

シート背面のリクライニング調整ストラップ
リクライニング調整はワンプル式の操作で簡単

バタフライの幌まわり

質感は高い。

幌はジッパー展開で拡張できる

ジッパーを展開すると

ジッパーでパネル一枚分を拡張展開

メッシュ仕様の幌1枚分のスペースが拡張される

拡張された幌パネルはすべてメッシュになっている

幌天井からののぞき窓を兼ねた通気孔の役割も。
子どもの視認性も良い。

幌のメッシュ部分からの子どもの視認性は良い

バタフライのハンドルまわり

バタフライのハンドルアーチ
レザー調で質感の高いハンドル

手にフィットするラウンド形状なのでベビーカーフックを取り付けるとズレやすい。
公式のオーガナイザー(後述)か荷物カゴを上手に利用したい。

ハンドル横のポチが気になるけど、これは何?

サイドフレームに付いたアクセサリー装着用フック
違う方向から

これはバガブーのカップホルダーやパラソルホルダーを取り付けるためのもの。

折りたたんだ状態から

折りたたみの構造特性で、カップホルダーを取り付けたままでも折りたためる!

バタフライのシートまわり

本当に何気ない。
分かる人にしか分からないことをいってみよう。

肩ベルトの背カン部分の立ち上がり
背もたれは4歳もしっかり使えるクラス最高の56cm
一般的なベビーカーより10cmは長い
背カンの拡大画像
ランドセルではないが背カンが素晴らしい
子どもの肩を締め付けるのではなく、優しい
長時間乗車が快適な理由
シートの全長(正面)
座面もゆったりしており、背もたれも長い
おまけに子どもの頭上スペースは幌を下げても広々

次はベビーカーオタクしか見ないような細かいポイントへ

サイドフレームのヒンジ
本体サイドフレームの補助フレームと座面フレームのつながり部分
3点保持構造が剛性=走りの安定につながっていた
座面裏側の補強部分
座面の背面部の補強もしっかり入っていた
レッグレストを座面裏から
座面下のアンダーフレーム

次はレッグレストを見てみる

パーツ各部のR(丸み)に統一感
よく見るとハンドルのR径とレッグレストフレームおよびフットステップのそれが揃っているのでは!?
レッグレスト
レッグレストは使える5段階調整
座面下側に折り畳まれたレッグレスト
3歳を超える頃、レッグレストのサポートが必要なくなれば内側に折り込める構造も秀逸
レッグレストはハンドルにもなる
本体を折りたたんだ後にレッグレストフレームが持ち運び用のハンドルに早変わり

バタフライのシート背面部

背もたれの背面はとてもシンプルな構造

無段階式調節紐をすっきりとめるボタン
背もたれを起こした状態では調整ストラップをスナップボタンに固定できてスッキリ見えを実現
リベルの荷締めベルトではないが元から背もたれがたわまない工夫がある

バタフライの足回り

小ぶりなタイヤだがラバーコーティングで造りが良い

前輪
約12cmはリベルと比べても1cm小さい
前輪サスペンション
ただその造りは力強い
後輪
後輪は接地面積を小さくして路面抵抗を下げるためのリムが施されており
後輪のサスペンション
サスペンションも強力に構造に組み込まれている
センター配置のフットブレーキ
ワンタッチ(キック?)操作のブレーキペダルはユニバーサルデザイン
コンフォートホイールボード装着用の受け口(挿し込み穴)
この穴はなんや?

これはバギーボード(アクセサリー紹介の段落で後述)を取り付けるための受け口です。

バタフライの荷物カゴ

前輪側から、後輪側からどちらも荷物を入れやすい。
日々の買い出しにも安心だし、積んでも押し心地が重くならない。

スプリングが付いて二段階調節式の荷物カゴ
フレーム接合部分のスプリングに気づいた人はエライ!
荷物カゴフレームを押し込むと深さ(カゴのマチの高さ)を調節できる
レッグレストを格納した前からの写真
レッグレストを内側に折り込んだ状態ならフロントからのアクセスも容易
荷物カゴに手のひらがすっぽり入る
たとえば通勤用のバックパックを一つ積んだ後にも手のひら分のスペースの余裕
荷物カゴにビジネスリュックがすっぽり入っている
買い出しの頻度にもよるけどスーパーの買い出しにも心強い(耐荷重最大8kgまで)

バタフライの折りたたみサイズ

折りたたんだ状態でレッグレストがハンドルになっている様子
レッグレストは持ち運び用のハンドルにしてもいいし
レッグレストを持ち手として使わない折りたたみバージョンの様子
内側に折りたたんでもいい

これだけ太いフレームをしていながらどうしてこれだけ美しくたためるのだろうか?

バタフライの構造の凄さ

その答えをここに垣間見た

サイドフレームのヒンジ
通常の状態(シート側面・裏側から)
サイドフレームのヒンジ(拡大)
折りたたみはじめるとここのヒンジが稼働
サイドフレームのヒンジ(拡大)
内側に折り込まれていくが
サイドフレームのヒンジ(拡大)
折りたたみが完成するとヒンジの裏側にあった部分が表(接地部)にくる
サイドフレームのヒンジ(拡大)
ということで地面においても汚れが目立たない

オマケ:バタフライをひっぺがして?底面から見たところ

荷物カゴの裏側

何が言いたいか分かりますか?
これを見て、そりゃふらつき・軋み知らずだわ!って思いました。

コンパクトベビーカーながらそれでも足元空間をできるだけ広く取ってあげたいという気持ちも伝わってきました。

バタフライの走行レビュー【動画】

ゆるやかな坂道
プロフィール画像

バタフライのメリット詳細

バガブーと言えば「頑丈(剛性が高い)」「走行性能が高い(操舵感良く、段差乗り越えもラクラク)」が代名詞ですが、このコンパクト背面式ベビーカーにもそれは引き継がれているのか?独自の価値は?に迫ります。

漂う高級感。質感の高さは随一
バタフライ 展開イメージ
シンプルにデザイン性・質感が高い

正直、煌めかしい印象はありません。
質実剛健で無骨ということもできるでしょう。

ですが、細部に渡るデザインされた箇所は見る人が見れば分かるはずです。

ジッパーにもロゴがあつらえられている
キャノピーのジッパー部分にも細かな細工が
無駄のないデザインで無段階調節紐が収まる
紐がブラブラしないようにスナップで留めておける巧みなデザイン
片手で2秒!の折りたたみ&コンパクト
折り畳み後の大きさはテーブル・チェアの座面高程度
折り畳み後は省スペース。そして美しい

もともと7.3kgとやや重量感もあるベビーカーなので多少は力も必要です。
メーカーは1秒折りたたみ!を謳っていますが、実際は「イチ!で折って、ニ!で畳む」の2秒を要しました。

まぁ、慣れたら0.5秒ずつなんでしょうが(笑)

でもまぁ、私が知る三つ折りタイプの背面式ベビーカーの中でも簡単な方でした。

機内に持ち込めない?

ちなみにカタログでは「IATA(国際航空運送協会)準拠」が謳われており、実際に航空機の機内持ち込みサイズの標準値ベースでは承認されています。しかし、少なくとも国内線の基準を確認したところオールNGでした。日本のみならず、これは世界各国でも起きている珍現象です。なぜこういうことが起きているのかというと、航空会社が定めるサイズの方が協会の規格よりも小さい(厳しい)からです。他のベビーカーでも同様ですが、IATAを鵜呑みにして勘違いしないように気をつけましょう。ちなみに実際に機内持ち込みサイズを満たすものは「gb ポキット」か「サイベックス リベル」しかありません。YOYOもアウト(いけるエアもあるみたい。要事前確認)です。航空業界のトレンドは、離陸遅延の原因になるから「とにかく小さく!」があるそうです。トランジットの待機時間をどうしても短縮したい人はポキットが安全。「さすがにそれでは旅先での活躍には頼りな…」という人は、

都会の段差に必要十分の走破性
都内某所
ベビーカーづかいには憎い段差
コバの高さ(2cm)ぐらいある

バガブーは人間工学に基づいた子どもの姿勢の安定性や居住性を追求した設計でありながら、その高い走破性能でも世界に広く知られているブランド。

しかしこのバタフライに限っては前輪12cmと小ぶりで大きな期待はできません。

バガブーの意図としてはワイルドな走行性が求められる場面では中・大型機のドラゴンフライ、フォックスを選んでもらいたく、このバタフライに限っては都会を生きる、特に公共交通機関の利用も多い生活者を意識しているのでしょう。

とはいえ車輪の大きさは小さくとも本体フレームの剛性の高さと安定感で都会の2cm程度の段差はすんなりと越えてくれました。

比べるならサイベックス ミオスと同程度の走破性。
それはつまり国内の軽量両対面式タイプ以上の能力ということです。

RISU

重さが違うから当たり前ですね。

収納スペースの耐荷重がクラス最高
後輪サスペンションと荷物かごの間口
サスペンションしか見えませんね。。でも間口は広いです

シート下かごの耐荷重は最大8kgまでとなっています。
一般的なベビーカーでしっかり積める!と謳うものでも5kgまでが多い中でこれは凄いことです。
8kgといえば、1リットルの牛乳8本分です。空間容量もかなり広いので高さのあるオムツなどの荷物も安心でしょう。

低月齢から卒業時期まで使いやすいリクライニング機能
アップライトポジションは111度
背もたれを起こすと111度。B型でこの位置は最高クラス
リクライニングは最大145度まで
倒すと最大145度。リベルで130度、YOYO2で140度
シートリクライニングは低月齢にも向いている
角度も大事だけれど長さがあることで幼児さんも伸び伸び寝られる

リクライニングの角度調節幅は111°~145°となっている。
ご存知だろうか?A型ベビーカーの角度基準を。
それはズバリ「150°以上」である。
私はこれほど背もたれを倒せるB型ベビーカーを他に知らない(ビングル 135°/イージーS B2 136°)。

姿勢保持に嬉しいレッグレスト(足置き場)装備
レッグレストを水平になるまで持ち上げた様子
レッグレストの角度はボタン操作で5段階調節可能

2022年からのベビーカー界のトレンドとして「レッグレスト」があった。
ピジョンやアップリカなど国内メーカーでもその厚みを増したモデルが発売されたり、海外でもその傾向が高かった。
バタフライはそれとは一線を画すデザインをみせている。
「レッグレストは子どもが大きくなったら不要になるでしょう。」を先読みした格納式というブレークスルー。
乳児の間は足を乗せて寝やすく、1歳~3歳までは足置き場に良く、3歳過ぎて脚が長くなれば前輪上部の足置き場に足が付くので不要だから畳めるという優れもの。ここにも人間工学デザインが活きている。

1歳過ぎたら掴まって前向き姿勢が楽しいバンパーバー(オプション)
バンパーバー装着イメージ
公式オプションの高級感のあるバンパーバー
バンパーバーをつけた状態
適切な角度、腹上スペースの取り方は流石
日焼けを防ぎ、通気を確保する深い幌(サンキャノピー)
幌を降ろした状態
これならプライバシーの確保も安心

B型ベビーカーって、もう歩ける子どもが乗るものでしょ?
ママが手軽に持てるのが優先なんだから、ちょっとぐらい幌が浅くても、日焼けしても我慢しなさい!
とメーカーは言っていませんが、そのようなデザインになっているものが多いです。
「もう赤ちゃん気分を許しませんよ!」を感じるカテゴリーでした。
でもね。そんなわけないですよね。
今の時代、気になるのは日焼けだけではありません。
飛沫ウィルスだって気になるし、プライバシーの確保用にも深い幌は役立つわけです。
幌が深く下がっていれば、無用なタイミングで他人から話しかけられることだってないでしょう。
まぁ、いろんな考え方がありますが、B型なのにA型並の機能追求を感じるデザインです。

長い階段の持ち運びに便利な肩がけストラップ付き
管理人パパが肩がけしてみた様子
いざという時に両手が使えると安全

シート裏にショルダーストラップが格納されています。
肩がけできて便利なのは、

  • 肩に掛けると重さを感じづらくなってラク
  • 両手がフリーになるので荷物が持てるし、兄弟の手をひいて歩けるから安全

ファールボールが急に飛んできてもキャッチできますね。

便利な機能ですが、実装しているベビーカーは国内メーカーのものにはなく、海外ブランドでもベビーゼン YOYO2やABCデザイン ゼフエアー、レカロ レクサ エリート程度と世界的にも少ないです。
それをやりきる凄さを感じました。

専用レインカバーが付属する
レインカバーが付属
レインカバーは簡単に取り付けられる
レインカバー天井にはコミュニケーションスリットがある
天井ベルクロを外せばレインカバーをつけたままでも中の子どもを確認できる

バタフライのデメリット詳細

バタフライは、A型に近い使い方ができるB型ベビーカーです。
いや、これこそAB型ベビーカーだと思うところですが、課題が3つあります。

剛性・長く使えるためか軽々!とはいかない

7.3kgは長い距離を手持ちするには辛いです。
しかし、お出かけしてしまえばそうそう手持ちの機会は多くないはずですし、階段1階分を手運びするぐらいでしたら許容範囲。小さくなるのはやはり階段の上り下りでは正義です。
多少重くても持ちやすいので(軽くても全高が長いベビーカーより)助かります。

ショルダーストラップは常時用ではなく非常用?

海外ではトラベルベビーカーとして「肩がけできる!」点が強調されていますが同意しかねます。
この重量はトラベルではなく、むしろ「デイリー」だと感じます。
日常使いがしっかりできるタイプ。
折り畳んでから肩がけまでの流れはYOYOよりもややもたつきを感じます。
ただ、この本体重量ですし、肩がけする動作も実際は面倒な場面もありますから。
普通に折りたたんだ後はバーを持って移動させる方が便利だと感じました。
ショルダーストラップはどうしても両手を空けたい瞬間用(たとえば子どもを抱えながら傘をさしたり)との理解で。

レッグレストが収納時に邪魔になる

バタフライには可動式の足置き兼用のレッグレストが内蔵されています。
このレッグレスト、あって正解だと感じています。
ここに脚を乗せられることが1歳後半・2歳~3歳までの「シートから脚がぶらぶら浮いた状態を防いでくれる」と共に、ベビーカー本体のフットステップ(前輪上の足置き場)に足裏が着地するまでの姿勢保持を容易にしてくれます。
ただし、このレッグレストの格納で荷物カゴの容積を多少侵食してしまいます。
ここはこのデメリットを上記のメリットが上回るため、このように設計されたものと思われます。

以上、バタフライのデメリットを3つご紹介。

他の点で人によっては問題に感じられるかもしれない!と思えるようなものは特にありませんでした。
全体的に使いやすいベビーカーだと思っています。

バタフライはこんな人にぴったり

  • この先どんなところへお出かけするか分からないが交通手段にしばられず安全にお出かけしたい人
  • お出かけ時間が長い場合もあり、そこで長く過ごすことになる子どもの居住性や姿勢を気遣ってあげたい人
RISU

あと耐久性も見込めるのでベビーカーは一台で絶対に卒業する!という人や乗り継ぐことを考えている人にもいいかもしれませんね!

管理人パパ

そうだな。もし、もっと軽いものを・・・と生活ペースや成長のフェーズが変わっても売却して最新のバギーに替えられるのもポイントだ。

バタフライの公式オプションFAQ

Q. フロントバー(バンパーバー)は必要?

A. 正直あるとやっぱり安心です。

■ バタフライ専用フロントバー

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姿勢よく座るため、そして1歳前後で好奇心旺盛な子どもが前の景色を楽しみたい時に便利。
私の経験では生後8ヶ月~2歳ぐらいまではあるとやっぱり便利だと思う。無いとサイドフレーム(ベビーカーの両脇)をつかむことになる。2歳以降で、ベビーカーへの乗り降りが激しい子どもなら不要でいい。

Q. トラベルシステムで使えるの?

A. 各種チャイルドシートに対応しています。

■ トラベルシステム対応アダプター

バガブー タートルエア バイ ヌナ、ビーセーフ、サイベックス、マキシコシ、ヌナの各種チャイルドシート(ベビーシート)に対応。詳細は商品リンク先から。

Q. 互換性のあるカップホルダーはどれ?

A. 公式のものが発売されています。

■ バガブー共通カップホルダー

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バタフライのサイドフレームに取付フックが最初から付いている。そこにひっかけて使う。慎重に折りたためば、折りたたみ後も中身をこぼさずに置いておける構造は秀逸。

Q. 高級そうなシートを汚すのが気になる・・・

A. 洗い替え用に、乾きやすく通気性に特化したシートライナーが販売されています。

■ バガブー ブリージーシートライナー

ただ、通気性に関して夏場心配であったり、汗っかきな子どもでいつも背中が濡れ気味になるならこちらが解決策になるはずです。適度な反発力があり、通気層を確保。肌触りのよくオススメです。

Q. 身近なアイテムをハンドルに掛けたい。ベビーカーフックはある?

A. ハンドルに取り付けたままでも本体を折りたためるオーガナイザーが販売されています。

■ バガブー オーガナイザー

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バタフライのハンドルは手に馴染みやすいラウンド形状なので市販のベビーカーフックを掛けるとずれ落ちてくるでしょう。
そんな時に安心なのが純正のこちらのオーガナイザー。
ベルト巻きで取り付けも簡単。

デザートトープ
デザートトープ(折りたたみ後)

Q. 第二子ができたら、第一子も乗せたいが・・・

A. バタフライ専用のバギーボードを取り付けられます。それを使えば二人乗りが可能。

■ バガブー バタフライコンフォートホイールボード+

バタフライだけ他のバガブーラインナップと異なり、商品名にバタフライ専用を示す「+」が付いています。
バタフライはコンパクト設計のため一般ボードよりも柄を長く取らなければならなかった構造の都合です。

Q. 雪が降りそう(降っている)…めっちゃ寒いんだけど・・・

A. バタフライはバガブーのフットマフ(2種類)といずれも互換性があります。

デザートトープ(ディスプレイ)
木枯らしに吹かれても飛んでいかない!のがいい
デザートトープとフットマフのセット
本体(サンドトープ)+フットマフ(デューントープ)

■ バガブー フットマフ

¥24,750 (2024/02/26 21:46:22時点 楽天市場調べ-詳細)

■ バガブー パフォーマンス ウィンター フットマフ

徒歩移動が多くてからっ風が吹いている中、身動きしない子どもは自分以上に寒いかも。
移動中は極寒なのにお出かけ先の室内は温度設定が高かったり、どこまで着せこんで出かけるか迷う。。
そんな人の強い味方。

管理人パパ

どれも本体を買ってから買い足すかを決めるでいいと思う。

RISU

本体購入時に得られたポイントをうまく消化できますもんね。

バタフライのSNS解説

¥69,520 (2024/02/26 20:47:54時点 楽天市場調べ-詳細)
2023年度 MVP

このかけがえのない瞬間にじっくりと向き合う構えでありながら、公共交通機関を使った移動は避けられないというライフスタイルできっと頼れる相棒になってくれること間違いなし。

このベビーカーの総合評価
3.6
  • 押しやすさ
    (3.5)
  • 機能性
    (4)
  • 携帯性
    (3.5)
  • デザイン
    (4)
  • 価格
    (3)

管理人による旬の買い方紹介

2024年2月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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2023年のベスト評価

管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
» 誰に向けて書いているのか?

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