管理人パパのつぶやき

レッグレストが備わっていない、またはそれがオプション販売されているタイプのベビーカーなら、シートリクライニング角度がどうであれB形と呼ぶべきだと考える。下腿後面(かたいこうめん)が宙に浮いて、体がずり落ちて、座面に背中を預けた状態の赤ちゃんをたまに見かける。背骨に良くない
ストッケ YOYOの華奢見え感が他のベビーカーと較べて高いのは(良い意味で)、ハンドルトップ位置と形状、そしてサンキャノピーの位置に秘密がある。そうなっていない海外ブランドのベビーカーで冒険すると意外に自分の身長とアンバランスになって、ベビーカーの影に隠れる存在になってしまう。見た目に良いものを選ぶというのはベビーカーだけを見ることなく、ベビーカーを構えた私を「ひきの位置から(5m先)観て選ぶ」ということ
ヴィットを押す方に若パパが多いのは、デザインに「これなら許せる」男らしさが宿されているからだと思う
推しや「イチオシ」を強調するママ系ベビー用品インスタアカが苦手…うっす
9月22日。東京の夜はめっきり過ごしやすい気温になってきた。ブランケットがないと寒すぎるくらいに。このぐらいになるとdoonaを選んでもいい頃だ。ここから年末までが購入のベストシーズンになる
バガブーではドラゴンフライ、海外サイベックスではEEZY S Twist +2 V2が投稿頻度を増やしている。発売からリニューアルの3年周期にあたる来年に向けて調整に入っているか、デモ製品が完成したか?
韓国発D.THRONEは2015年にIT系企業が立ち上げた電気自動ベビーカーを作るブランド。韓国でも日本でも、道路交通法の関係で二人以上の乗車は叶わずファミリーモビリティというコンセプトどおりにはいかないが、遠くない将来、法律改正があれば期待しているブランドになる。パーク型タワマンやリゾート施設の敷地内なら家族乗車で走行可能
UK発の老舗ベビー用品販売店のWinstanleys Pramworldから注目のインハウスブランドが立ち上がっている。名前は『Amaati(アマティ)』。某有名ブランドの良いところだけをフュージョンしたモデルが目立つ。今度記事として紹介したい。日本でもこのような取り組みができそうな販売店を想像するが、いまのところDADWAYしかなさそう
9月にnuna(ヌナ)から新作の二人乗りベビーカー『トラベル ダブル』が発売されたばかりながら、同ブランドとOEM元を同じくするJoie(ジョイー)からその廉価版に相当するモデルが発売されそう。モデル名は『estrella(エストレラ)』。紹介動画を観た限りだと折り畳み後は自立しない。実にジョイーらしい。ファブリックの仕様はバーシティと同様のようなので期待大。10月から12月にかけての販売開始を予想
最近、Instagramでよく流れてくるハンドルに掛けるハンモックタイプの二人目の子ども乗車用の増設シート。心の外から滅びてほしい。事故が起きる前に。後頭部からの落下が一番危険
バガブーから新型ベビーシート『Otter(オッター)』が新発売。オッターは「カワウソ🦦」の意味。新生児から使えて、バガブーの全ベビーカーに対応。OEM供給元はNuna。だから実質『nuna アーラ フレックス』と同じ。Otterは日本だと代理店の関係で販売開始とならないはず。だから泣く泣くNunaを選ぶしかない(T_T)。ただ、ある意味でヌナのカーシートはバガブーからも認められていると言うこともできる
doona iのお試しレンタルサービス(5日間)は退院時にちょこっとだけ借りたい人のための神サービスとして使われているかも。もしくは生後1ヶ月と行く二泊三日の里帰りの旅行などに。その時期の飛行機旅行はおすすめしないけど
クーナセレクトで取り扱いのある韓国発フィーゴのベビーカーがレンタルを開始。ベビーカー業界を見ていると、販売から1年未満でレンタルを開始するパターンは往々にして初回入荷分が売れずにあまりに余ってしまうケースで在庫処分に忙しい理由が多い
正直、二人目用をこのような非公式のハンモックシートに任せるのは危険でしょう。メリオに装着してなにかがあった際、サイベックスに補償を求めることはできないはずで、この製造メーカーも起きた事故に対して補償はしてくれないでしょう
正直、かつては日本を代表していたかのベビーカーメーカーがこんな姿势の悪い投稿をPRに使ってしまう様子に終焉を感じてしまう。もらえることが嬉しくてやってしまう読モ側の気持ちは分かります。けれど、その投稿をブランド素材として精査しないメーカーにはもう・・・
『ベビーと言えばカーくん(DB)』に以下の新製品を追加
✅ リッチェル LOGOS ツーリングバギー
✅ イングリッシーナ エレクタ 2025
✅ イングリッシーナ スケッチ 2025
✅ イングリッシーナ ツインスケッチ
コンビから新発売のオートNシリーズで2つの店頭販売開始日を電話で確認済み。8/22~ トイザらス・ベビーザらス、8/29~ アカチャンホンポ
コンパクトシティの武蔵小杉周辺はメリオが多い。年子の育児で二人連れの外出は大変だ。今朝はメリオに2歳が1歳を抱えての二人乗り(カンガルー乗り)に遭遇。ほんとそうなる気持ちが分かる
ベビーカーの乗り方は様々
✅ イヤイヤ乗り
✅ ズリ乗り
✅ 屈曲乗り
✅ 夜行バス乗り
✅ ハコ乗り
✅ オットマン乗り
✅ 観音乗り
✅ カンガルー乗り
e.t.c…
サイベックス アジスはgb FLAM Plusの進化系にみえる
年子や2歳差とのベビーカーのお出かけ用に大型の二人乗りベビーカーを選ぶなら、中古品を活用したい。たった1年間の第一子卒業を待つまでの間の利用なら、新品購入だと元を取りにくいから
新発表のサイベックス アジスはC型ベビーカーと私が評したリベルを本来のB型に留めた代わりに自らがC型ベビーカーとして置かれにきたように見える
ジュールズ エア2はお盆休み明けの発表と予想。でないとメディアやユーザー対応とかいろいろ難しくなるから
公には言わない予定だけれど、シンママやシンママ・ベビーにもおもしろ可笑しく楽しんでもらえる試みをYouTube動画でアップする予定。ちなみにベビーカーとは関係ない。掲載の際はシンママ向けとか特段言わないつもり(なんかそういうのってヤラシイやん)。ここでだけの先行宣言
アフィリエイトで儲けようと考えている巷のベビーカーのランキングサイト側から見て、どのような構成で読者に見せれば『売れる』がデザインされているかを知っている人は少多くない。ヒントは4位と5位にある。それが分からないうちは参考にすべきでない
2年半前、クラッチ杖が手放せないという下腹部の痛みを抱えつつもベビーカーを押したいママさんからの相談を受けた。押し手が体重を預けてもバランスを保てるベビーカー。その時は回答が苦しかった。力不足を感じた。あの日から要素技術の革新が匂う大学の研究発表やモビリティショーにも参加するようになった。考えてみればシルバーカーにだって同じニーズはあったはず。その時代はおそらくもう間も無くで、ベビーカーが外骨格になる日まで
子どもがまだ小さかった頃。妻から子どものお世話をバトンタッチした際はよく抱っこ紐と体のあいだに授乳ケープを当てたりしていた。子どもはママの匂いに安心する
すでに日本では廃番になっているサイベックスのイージーSやイージーS ツイストを今でも見かけることがある。それも2ではない方の初代だからもう6年も前のものか?第一子のお下がりを第二子でも使っているのだろう。良いベビーカーが何だったのかを物語っている
アップリカがサイベックスのようなベビーカーを出したかと思えば、来月はコンビがバガブーようなベビーカーを出す。結局、国内メーカーは自己破壊を繰り返すモチベーションで進化を遂げられず、海外からの脅威によって軽量も、ハイシートも、ハンドル切替方式の両対面式の便利も捨てた”新型商品”で賭けにでた。正直、そんなパクリ商品売れて欲しく無いかも
SNSでベビーカーにつけるインセクトネットが絶賛されているけれど、海外性の無名メーカーの商品を安易に信用しすぎない方がいい。以前記事にしたか、某国の自転車かなにかで有害塗料が使われていて販売中止になったケースがある。売って終わりの商売人のアイテムを無碍に信じて被害を喰うのは大切な子どもなのだから。せめて素材の安心を謳うメーカーのものにしなくては

武蔵小杉に半日いて、本当にメリオが多いと感じた。綺麗な街の統一感と同じように、そこに暮らす住民のトレンドへの同調力の高さが伺えた



バガブー バタフライのシートを汚さないように考えて、しかし公式シートライナー以外でおしゃれなものを探しているならこういう選択肢もある。日本からも購入可能であることを確認済み















DeepSeek
Lenovo
BYD
SHEIN
CXBEX
※トヨタはあっても並べられるものが足りない



「CYBEX GmbHの80%出資により設立された商社です」と書くなら、今は「CYBEX GmbH(親会社は中国大手のGoodbaby International)の100%出資商社」であることも明記した方が宜しいかと思う。それはコンビにしても言えることだけど。純日本メーカーも最近では随分と…



CTP JAPANがPR TIMESの自社紹介をまた変えたね。会社ぐるみで閲覧プランを購読してくれてるのかな?



ベビーカーの最新モデル一覧に発売周期から今年の後半までにかけて発売される見込みの高いものをまとめている。まずバガブーは今年かなりの当たり年であることは間違いない



バガブーでこちらのモデルがついにサンキャノピー&シートカラー同色で販売開始になる見込み。最初からそうして欲しかった…



2月上旬に日本でもカンガルー(バガブーの縦型二人乗り)が発売になりそうな予感。ドラゴンフライのカラーアップデートと併せて



猫も杓子もカーボンを謳えば、嫌気がさしてメリオはカーボンをやめるか、アルミフレームも発売しそうな雰囲気。違いをどう見せるか?カーボン素材は色付けできないから



カトージから多胎児用ベビーカーのリニューアル発売(シングルタイヤになって!)が昨年後半から続いている。2シーターで射止めたポジション拡大の狙い



オーストラリア・シドニーの高級住宅街からほど近いNorth Bondi。立ち並ぶベビーカーもこのように高級ブランドが多く、Bugaboo、UPPAbaby、STOKKE YOYOと名だたるブランドが多く見られるが中国・ロシア系ブランドの少ないこと。これがリアル



nunaのBMWコレクションにはラインナップされていないIXXA nextバージョンをメリオ 2025発売にぶつけてきたらカトージは大したもの



サイベックスのプラチナムラインの更新は常にヨーロッパ本国?のサイトの方が早い。日本側が先行したことは一度もない。しかし、メリオはある。つまり、メリオは東側の企画商品だということ



メリオ 2025は来週発表になるでしょう。もう船便で到着してるかもね



過去に受けた購入相談を「現時点でのチョイスなら何がベストか?」で選び直している。いまが多分、ここ1年で一番選ぶのが難しい時期



最新情報に購入可能なBMWベビーカーを追加



サイベックス ソリューション G2を追加



サイベックス ソリューション G2を追加



最新情報に4人乗りB形ベビーカーを追加



年末・年始はこのためにベビーカーのデータベースを構築していた。2週間も費やしてしまった。そして今日からベビーカー選びのAIエージェントを構築しはじめる



低月齢から対面式で使うならメリオよりもミオスを推奨するkeredo
、ミオスは対面式時に折り畳めないなど設計のトレンドに遅れをとっている。ビハインドが解消するか、一体化されるか2月のリニューアルが見もの



ストッケ ヨーヨー3は長階段の困難場面を助けてくれる最高の相棒。しかし、それが活躍する街はバリアフル(バリアフリーの反対語)都市である不名誉を物語っている。東京もしかり



ベビーカーとのエピソード・フォトを掲載してあげる



もし今、私がプライベートでベビーカーを買い直すなら、最新にはこだわらないがブランドにはこだわると思う。型落ちでも全然OK。つまらないブランドを選ぶのはあるべき世の中の邪魔をすること



ただ後輩のために私の軌跡を残しておきたかっただけなのにアフィカス・ブロガーに記事構成をパクられ、AIにパクられ、誰かを儲けさせるためのブログになっている嫌気から距離を置きたいと考えた。故の記事の非公開である。本当に必要な人が正しい情報収集にコストをかけないほど無知じゃないと信じている



別にベビーカーが好きなわけじゃない。オタクでもない。ただ、子どもと過ごすかけがえのない時期のお出かけを最高にしたかっただけ。それがログを綴る(ブログ)だけでは叶わないと見極められたから活動の主軸を移しているところ



メリオとリベルは今が1年の中で最安値。現行モデルはリニューアル直前の今を底値に、リニューアル後しばらくするとある程度価格が戻る場合もある。安値時期を逃したことに気づかぬまま在庫が尽きる場合も。しかし、タイミングを見計らう裏技もある。そういうことも相談依頼の中で伝えていることの1つ



企業向けの商品開発アドバイザーのお仕事も引き受けています。既存のベビーカーメーカーとの打ち合わせ実績多数。他の業界でも✌



レーシングチーム監修で西松屋初のカーボンフレーム・ベビーカーのシンコンパクトベビーカー トムスをデータベースに追加



みんながメリオというとき、なぜ私は、俺は、「メリオじゃないよな」を論拠を持ってプレゼンできるか。相談サービスではむしろそれが大事と感じた。その奥にいる本当の顧客



オオタニサンに似合いそうなベビーカーを普通に考えたらUPPAbaby。日本のことが嫌いなのかなかなか日本向けの配送に渋いブランドで、WASPの流れをくんでいるのかもしれない。真美子夫人も背が高いからそれで良いのだけれど、もう少しモダンテイストを取り入れるならこちらをおすすめしたい



以前、低出生体重児・早産児向けのベビーカー選びの相談に乗らせてもらったときに考えていたことと、新しく発見したり試せたモデルを簡単にまとめておいた



Nuna TRVL lxのレビューをあげてみた。公に書いていないから自由気ままに書きすぎてしまう。でも多分、これが俺本来の書き方。自分のくだらない視点に笑ってしまう



ベビーカー探しを効率良く進められるように自己診断用シートを作った。回答内容は自分のメールアドレス宛にも届くので家族や販売員との共有にも使えるはず



カトージは多胎児向けベビーカーに舵をきっている様子。かつて発売していたダブルタイヤ製品をシングルタイヤに変えてリニューアル発売が相次いでいる。昨年末には4人乗りベビーカーもお目見えしていた



メジャーなモデルのリニューアルにあわせて、マイナーな新モデルを投入して露出効果を高めるのはマーケティングの定石。海外ではよく見られることだけど、国内メーカーでそれをやっているところは少ない



ピジョンが好きな人は発表を待ちましょう



とか宣言しといてなんだけど、無闇に更新してもまとめ直しが大変だから毎日更新!に言い換えたい。必要十分なサイズ感に収れんさせていく



あけましておめでとう!今年の目標は毎日一投稿!サボった翌日は二投稿してリカバーする。サイトを非公開にしてなんかスッキリしている!



2024年の後半はちょろちょろと国内のニッチメーカーから背面式二人乗りベビーカーのリリースが続いていた。Joovyが育てて、カトージがかすめ取ったこの市場。ニーズは高いのに海外ブランドが不得意とするところ。絶賛成熟中である



国内で正規に販売されているベビーカーのSKUシートを作った。ユニーク数は713台。これが日本で考えられる選択肢の端から端になる



カトージがしれっと、11月に背面式二人乗りを2機種追加投入していた。ステルスすぎる(笑)



情報の価値が「水道の水」のようなものになっているとつくづく感じる。読み手としては助かるだろうがが書き手としては地獄。まっこのブログは備忘録だから別に構わないが



来年はまたB形戦線に異常ありになるから予定日が来年半ばの人は今から心配する必要はない



おしゃれは足元から…2つの高級ブランドを比較したらよく見えてくる



デザインの微妙な変化から中国支部の発言力が大きくなっていると感じる製品がある



CYBEX Cloud T Plus
CYBEX Callisto G 360
CYBEX PRIAM 5.0
CYBEX MIOS 4.0
CYBEX MELIO Lux
CYBEX Lemo Platinum 3-in-1
CYBEX Platinum Bouncer



高級ベビーカーは間違いなく「悪」ではない。しかし、ここ数年続く値上がり傾向には目を瞑っていられない。今後は低価格モデルの「意外な良さ」を伝えることにも注力していこう



エルゴベビーのベビーカーが日本で取り扱われるようになってから二年が経過した。餅は餅屋。抱っこ紐以外ではエルゴベビーに優位性はない…が見て取れた。バタフライの二番煎じとはいかないのは当初から明らかに見えたこと



ベビーカーとはロバである(階段ではそのロバを担がなければならない)



検証用にまた新しいベビーカー(西松屋)が届いた!



ブランドごとの発売周期がわかってないと確信をもって購入できない



エアバギーの抱っこ紐がリニューアル❗️
https://airbuggy.com/special/abc-debut/
あそこを光らせたら倍ほど売れそう。



サイベックス✖️エアラブ
出るかな?来年あたりに



ベビーカーの代わりになりそうなもの
✅手押し車(ネコ車)
✅シルバーカー(カート)
✅買い物カート
✅3輪車
✅ペットカート
✅台車
✅車椅子
✅電動キックボード
✅ストリーモ
✅セグウェイ
✅AMR(自律走行搬送ロボット)
✅宇宙スクーター
✅ホイールチェア
✅キャリーワゴン
✅ストレッチャー
✅ソリ
逆も然り
この倍はある。



そこにデザイナーさんとの関係性があって、買い手目線になりきれなかった部分はバレてると思う。なぜならそこが本来の弱いところで、テコ入れが大きく効いたはずところだから。とある抱っこ紐の話



ベビーカーショップのVMDは比較的簡単そうに見える。まずディスプレイが勿体無いところが多い。鏡の置き方を工夫すれば、倍ほど集まって、3割ほど売上が増えるはず



おじいちゃんおばあちゃんたちが、他人の子どもにまで手を伸ばして触れようとするのは、何か免疫獲得のための本能的な衝動があるのかもしれない…。
悪気はなくても嫌がる親がいるのは事実。
でも、それをシャットダウンするような日用品が当たり前になる世の中はなんだか寂しい気もする



特許公報を眺めていると2024年のワンダーランドグループ(台湾)の勢いを強く感じる。Nuna、Joie、Aprica、Baby Jogger、Gracoなど。
ワンダーランドにせよ東莞康貝童車玩具有限公司(コンビ)にせよ、発明者は外国人。国内メーカーだとピジョンが孤軍奮闘中



おそらくアップリカは新製品マールの登場でオプティア クッション グレイスをこの12月と2025年1月で在庫処分&終売に向かわせるはず



先取り記事で書いたとおりアップリカからマールの発表があった。
2025年1月下旬発売



言いたいことがあっても
書きたいことがあっても
特に大きな反響があるわけでもないし
自分にとっては得にもならない
さらには
誰かを傷つけてしまうかもしれない
こうやって、人は、安易に
絆されていくのだろう



今年のガイド本を本屋でチェックしてきた
あ~、そういう顔となる商品でそうすると、すべての内容の信憑性が疑われてしまうと思ったり思わなかったり



都内でベビーカー選びを極めたくて
試乗に出かけたいならここを巡るといい🚃
✅ 新宿駅
・伊勢丹新宿 6Fベビーフロア
✅ 代官山駅
・blossom39
・エアバギー 直営店
・nuna 旗艦店
✅ 表参道駅
・cybex 旗艦店
✅ 吉祥寺/センター北駅
・カトージ 直営店
・blossom39
✅ 最寄の
・アカチャンホンポまたはベビーザらス
これでカバー率8割は見込める
多分、元気でも1日から2日はかかる
一人当たりの交通費は4,000円程度
ベビーカーの質の違いが見えるようになる
経験値が増して見える世界が広がり
数台に絞り込めるようになるはず
予定日の2ヶ月~1ヶ月前くらいに済ませておくといい
そして、一番大事なこと
それは、自分の思い込みが誰かの影響を受けていないかこの段階で洗い出すこと
「かっこいい💘」「素敵💘」「間違いなし💘」
そのイメージはどこから来ていたか?
誰かが言っていたから?
有名女性誌・サイトで扱われていたから?
実際に手にしてみると
そのイメージの半分ぐらいには誇張があったと気づけるはず
ダサい買い物はしたくない
ダサい決断はしたくない



日本はベビーカーにとってバリアフリーな国でなさすぎるから、もしかしたら世界一その軽量さに厳しい国なのかもしれない



JoolzとBugabooは見た目が似ているが足置き場に対する思想の違いが見られる



2万円のベビーカーで十分なライフスタイルの人と、20万円かけてもベビーカーに納得したい人が同じブログ記事でいいわけがない



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ベビーカー探しは①最初さらっと適当な量販店を見て、②そのあと自宅周辺の環境理解、③予定日の2ヶ月前に絞り込んで、④産後から2ヶ月までに用意できればいい



JoolzとBugabooって設計思想が微妙に違うけれどどちらも正解に見える。オランダのベビー用品のレベルの高さを物語っている