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[2022]電動アシスト付き自転車の前カゴ・後カゴに積める安全なベビーカーのおすすめ

この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパ(ベビーカージャーナリスト)がお届けしています。

リベルはスーパーの買い物かごに余裕で入る
スーパーの買い物かごは一般的な電動自転車の前カゴよりも一回り大きい。写真はサイベックス リベル
目次

調べればたくさん出てくるけど
真実はちょっと違う

「ベビーカーを自転車に積めれば解決するじゃん!!」

と思われましたか?

そうですよね。

ベビーカーでの移動。
徒歩ばかりでは辛いケースが確かに存在します。

例えば、

  • マンボウ🐟はもう御免!近くの公園には飽きたのよ!遠くまで遠征したい。。
  • 電車を利用したいけれど駅まで遠い!自宅から自転車で駅まで行けたら嬉しい。。

理由は様々あると思いますが、自転車がわたしたちの生活に欠かせないエリアがあるのなら、そこにベビーカーも連れていけなければ困るのです。

というわけで、自転車カゴにも積めるベビーカーを集中的に紹介したいと考えました。

2022年4月現在、市販のコンパクトタイプベビーカーを改めて調べ直したところ、私が納得できるモデルは2機種のみでした。

このトピックに言及した他のサイトも拝見してみたのですが、中には数多く紹介されているもののその情報の正確さ(安全面)には賛同できないものもありました。

ヤバ、、

勘違いして、無理したらほんと危険だよ、、

ということで、まずは私のおすすめをシンプルに紹介しつつ、一般的に挙がりやすい候補がなぜ私基準に満たなかったのかを解説していきます。

先に結論を書いてしまうと、私のおすすめは以下の2つのみです。

出典:楽天市場

出典:楽天市場

おすすめは2台だけ理由

選定の基準と読み替えていただいて結構です。

  1. 多くの人が利用する電動アシスト付き自転車のカゴサイズにフィット
  2. 折り畳んでカゴに入れても自転車のハンドル高さ程度で視界を遮らず安全
  3. 多少高くても常用するのにふさわしい耐久性とデザイン性を兼ね備えている

間違えやすいポイントとしては、

なんとか入った。。=安全に走れるではないということです。

「ちょっとはみ出るけど大丈夫!」

「紐で縛ってあげればなんとか!」

「ちょっと前が見づらいけど…」

これらは全然大丈夫ではないですよ。。

本当に試してきた人の意見を参考にしてくださいね。

ベビーカーを乗せる位置(=子どもの逆側)

豆知識

1歳未満時期も抱っこ紐をつかっておんぶで二人乗りが可能です。
1歳からは前乗せで、2歳から後ろ乗せが一般的です。

子どもおんぶする場合(カゴは前でも後ろでも)

対応年齢目安身長と体重の目安
1歳まで身長70cm以下
体重8kg以下

子ども前乗せを想定する場合(カゴは後ろ)

対応年齢目安身長と体重の目安
1歳(12ヵ月)以上~
4歳(48ヵ月)未満
身長70cm~100cmまで
体重8kg~15kgまで

子ども後ろ乗せを想定する場合(カゴは前)

対応年齢目安身長と体重の目安
1歳(12ヵ月)以上~
6歳(72ヵ月)未満
※2歳以上での使用を推奨します
身長70cm~115cmまで
体重8kg~22kgまで

電動アシスト付き子乗せ自転車のカゴサイズ

一般的な電動アシスト付き自転車のカゴサイズは前カゴ・後カゴ問わず、入り口(上面)が広く、底(底面)はそれより狭くなります。

上から押し込んで、途中まで入ったからと安心しないように。

では具体的に詳細サイズを見ていきます。

業界随一のカゴサイズを誇るパナの子乗せ自転車の場合

ギュット・クルーム・EX
→後ろカゴを買い足して使用する

ギュット・クルームR・DX
→前カゴを利用する

3人乗り用チャイルドシート付きギュット・クルームR・DX
→前カゴを利用する

子ども前乗せの場合子ども後ろ乗せの場合子ども前後乗せの場合
モデル名ギュット・クルーム・EXギュット・クルームR・DXギュット・クルームR・DX
カゴサイズリアバスケット(オプション)
横幅:32cm(底面20cm)
奥行:49cm(底面37cm)
高さ:24cm
標準装備
横幅:45cm(底面32cm)
奥行:33cm(底面21cm)
高さ:23cm
標準装備
横幅:45cm(底面32cm)
奥行:33cm(底面21cm)
高さ:23cm

ワイドバスケットを誇るパナソニックのでも、

横幅:32cmまで
奥行:21cmまで
高さ:46cmまで(カゴ高さの2倍以内)

におさめる必要があるということ。

おすすめで挙げた二台と比較すると

ポキット オールテレインサイベックス リベル
折り畳みサイズ30cm×奥行18cm×高さ35cm32cm×奥行20cm×高さ48cm
対象年齢6ヶ月~4歳頃6ヶ月~4歳頃

というわけで、業界で随一と謳われるこの二台でもギリギリです。

子乗せ自転車という制約された環境の中で設置されるカゴサイズは、世界の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)が定めている機内持ち込み荷物の標準サイズ(55cm×35cm×20cm)をも上回る厳しさですから。。

やはり、ポキットとリベルしか勝たん状況です。

他サイトでは紹介されているが個人的に危険と感じるリスト

わざわざ人の邪魔をするようなことをしたくはないけれど、曖昧な情報に惑わされて、不安が「イケるって書いてあったから!」の確信に変わってしまい本来なら防げたはずの事故が起きてしまわないために。

あえて、コンパクトタイプとして一定の性能を認めながらも自転車のカゴ乗せには向かないものをリストアップしておきます。

本来知る必要の情報ですが、あえて掲載しておくことにしました。

自転車カゴに積めても安全に走れないもの

管理人パパ

これらはかなり小さくなるけど自転車カゴには入らないと覚悟。

カトージ ミニバギ

幅39cm×奥行17cm×高さ35cm

グランチョイス Suku Suku Easy

幅24cm×奥行24cm×高さ62cm

ココロンコンパクト

幅24cm×奥行28cm×高さ60cm

ベビーゼン ヨーヨー2

幅44cm×奥行18cm×高さ52cm

シルバークロス JET 2020

幅31cm×奥行24cm×高さ58cm

日本育児 トラベルバギーA3+

幅30cm×奥行27cm×高さ53.5cm

フィルアンドテッズ Go v2

幅44cm×奥行19cm×高さ54cm

イングリッシーナ クイッド

幅46.5cm×奥行17.5cm×高さ58cm

バガブー アント

幅38cm×奥行23cm×高さ55cm

エンドー CKストローラーマジック

幅26cm×奥行30cm×高さ69cm

リッチェル プチポルテ

幅33cm×奥行30cm×高さ54.5cm

マイクラライト プロフォールド

幅44cm×奥行24cm×高さ51.5cm

イージーウォーカー mini buggy XS

幅44cm×奥行23cm×高さ52cm

ABCデザイン ゼフエアー

幅48cm×奥行23cm×高さ58cm

ジープ 1941

幅43cm×奥行24cm×高さ59cm

レカロ イージーライフ エリート2

幅48cm×奥行26cm×高さ59cm

cbx Etu

幅42.5cm×奥行30cm×高さ51cm

パーリ マジック

幅49cm×奥行32cm×高さ57cm

ベビーザらス限定 Iベビーマイクロベビーカープラス

幅26cm×奥行24cm×高さ62cm

クイニー ジャズ

幅29cm×奥行25cm×高さ69cm

マウンテンバギー ナノ

幅54cm×奥行30cm×高さ51cm

サイベックス イージーS2/S B2

幅45cm×奥行35cm×高さ59cm

サイベックス イージーS ツイスト2

幅45cm×奥行31.5cm×高さ65cm

コサット Uwu Mix storoller

幅49cm×奥行31cm×高さ61cm

ハウク COLIBRI

幅55cm×奥行25.5cm×高さ66cm

gb FLAM

幅47cm×奥行27cm×高さ54cm

スマイビー コンパクト

幅44cm×奥行24cm×高さ63cm

ベビージョガー シティツアー2

幅49.5cm×奥行19cm×高さ59.5cm

【オマケ】YOYOはやっぱり自転車で運べない?

よく頂く質問です。
お答えしましょう。

自転車で運べます。

しかし、「積めますか?」と聞かれれば

積めません。

と答えます。

どういうこと?

カラクリはこうです。

ベビーゼン YOYOの折り畳みサイズは上述のとおり自転車カゴのサイズからオーバーしています。

しかしながら、ヨーヨーには背中に背負って持ち運びできるトラベルバッグというオプションが用意されています。

出典:楽天市場

これを使ってください(笑)

決して軽くはないですよ。

肩に背負っても重さ6.2kgは変わりません。

「30分以内の距離ならなんとか頑張れる。。」といったところでしょう。

ですが、最終手段があるというのは大事なことです。

万が一の場面で、自転車も使って移動。

ショルダーストラップがYOYO本体に付いていたとしても、両肩に荷重を分散できれば便利な場所*もあるでしょう。
*車ではいけない長い階段の先に滞在するホテルがあったり、観戦・参加するイベントなどがあり、長時間の滞在を予定しているためにベビーカーを持っていきたいケース

オプション品としては高い買い物になりますが、こんなアイデアもあるということで。

お見知り置きください。

【番外編】子乗せ自転車はどこで買うべき?

最後にお決まりの脱線をします。

電動自転車って大きな買い物です。

最低でも10万円。
先々のオプションなどを含めると20万円弱が平均購入単価になるでしょうか。

そんなベビーカーをも上回る高い買い物。
もはやバイクを買うのとほとんど変わらず緊張します。

さてネット通販はとても便利ですが、購入後のメンテナンス・アフター対応が心配。

地元の自転車さんと仲良くなれば他社(通販)で買った商品とてきちんとメンテナンスしてくれるに違いありません。

私が一番良いと考えているのは、やはり地元の自転車屋さんがなくならないように地元の良さげなショップで購入するというものです。

ただ闇雲に地元に貢献しよう!偽善的になろう!を言いたいわけではありません。

電動アシスト付き自転車って、万が一のトラブルが起きては困るのでメンテの心配を限りなくなくしておいて欲しいと思うからです。

いざ緊急の場合、連絡しやすい&修理に出しやすいお店を探っておくことをおすすめします。

もちろん「割高で買おう!」なんて一言も発していませんよ。

ちゃんと楽天市場や自転車通販専門サイトの『サイマ』あたりで実勢価格を下調べしておき、なるべくそれに近づけてもらえるようにお願いしたらいいですから。締めるところはちゃんと締める気でいい~~んです。

地元のパパママショップを泣かせるようなことをしていないか?ふと不安になったら、交渉をやめてネットで買って、メンテはそこで、に切り替えればいいだけです。

なんのブログを書いていたのかわからんくなってきた、、
カンバック!俺!!

昔ね、このあたりの話をミキハウス子育て総研さんとの仕事の最中で出会った吉祥寺のママサークルの代表の方からうかがったことがあるんです。

この話はその受売りです。
「こういう考え方本当に大事だな~」と子育て一年生の私には染みました。

ただそれだけという。

さて、そろそろ終わりにして風呂に入ります。

まとめ

自転車に積むなら安全優先のサイズ感で見極めてベビーカーを選ぶ。
どういう乗せ方ができそうか?どの程度のカゴをどういう付け方ができるのか?情報に飢えたらすかさず地元の自転車屋さんを頼ろう。

関連サイト

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