歴史を知ることで
これからの選択を確信したい人へ
別に対してめずらしい話でもない
「日本で人気の海外ブランド『CYBEX』ってどちらの国のブランドだったっけ?」の再確認と、その日本での取り扱い会社との関係についておさらいしたいと思っただけだ
結論から書こう
- サイベックスは中国企業のもの
- デザイナーはレーベルごとにチェコと中国を中心に様々いる
- そして、日本のディストリビューター(CTP JAPAN株式会社)は中国資本の外国企業
ということ
- サイベックスはもともと香港創業だったか、だけどドイツ法人(CYBEX GmbH)のブランドで
- そのプロダクトの製造を委託していた中国法人(Goodbaby社)に2014年合併されて子会社となった
- 日本ではそのサイベックス商品のディストリビューターとしてCTP JAPANが興されたが、その株式の80%をCYBEX GmbHが、残りの20%をDADWAY(日本)が持っていた。しかし、2023年にその株式をCYBEX GmbHがすべて買い取り、CTP JapanはCYBEX GmbHの100%子会社となった
以下はGoodbaby社が公式サイトに掲示している適時開示資料である2023-11-15ConnectedTransactioninRelationtotheAcquisitionofEquityInterestsinASubsidiaryここから支配関係が以下のようになっていることがわかった好孩子国際控股有限公司(Goodbaby社)↓(100%所有)CYBEXGmbH↓(100%所有)ColumbusTrading-PartnersJapanLimited(CTPJAPAN株式会社)現在は、CYBEXGmbHは引き続き好孩子国際控股有限公司の間接完全子会社(100%)として維持されており、CTPJAPANはCYBEXGmbHの完全子会社(100%)となり、結果としてCTPJAPANは好孩子国際控股有限公司の間接完全子会社となっているCTPJAPANが子会社化された背景ここについては親会社から2024年11月15日に公開されたこちらのレポートに詳しく見つけられた【DADWAYの位置づけと変化】DADWAYが担っていた役割日本でのCYBEX製品の重要な販売代理店倉庫・物流サービスの提供者CTPJapanの20%株主株式売却の経緯きっかけ:サイベックスの親会社(Goodbaby社)全体の業績悪化時期:2023年11月15日理由:グループの業績悪化により、CTPJapanの利益が相対的に大きくなり、「重要性の低い子会社」の基準を満たさなくなった「重要性の低い子会社」とは香港証券取引所の上場規則における分類親会社(Goodbaby社)の業績に対する子会社の利益比率で判断この基準を超えると、より厳格な情報開示が必要になる関連当事者取引の開示義務好孩子グループの業績が悪化→CTPJAPANの利益の相対的な重要性が増加→「重要性の低い子会社」の基準を超過→DADWAYとの取引すべてが厳格な開示対象に💦→管理負担軽減のため完全子会社化を選択管理人パパつまり、親会社では業績悪化の一方で子会社であったCTPJAPANはメリオとリベルが売れまくりで業績好調の2023年があった。その影響で相対的にグループ全体における存在感が増したことにより親会社の香港証券取引所の上場規則違反を招いたのであったまとめると、DADWAYの事業上の問題ではなく好孩子グループ全体の業績悪化という




