今年は辞退!「2024年注目のベビーカー」

実は数週間前に雑誌社さんからの監修依頼があった。普段からベビーカーの世界情勢には目配せしているし、今年のトレンドを挙げることなど造作もないこと。ただ、こういった仕事でよく感じていたことだけども支払いサイトが長いのは問題だ。契約書もろくにないまま依頼が飛び込んでくる。先に内容が求められる。しかし、仕事が完了しても請求してから入金されるまで2ヶ月先だ。それは果たして先生としての扱いなのだろうか?はたまた只の外注さんとでも思われたか?ということでお断りした。管理人パパ実は他にも理由はあったけど…断ったけれど、一応内容だけは過去にお世話になったよしみでフリーに使ってもらっていい前提で紹介さしあげた。一部をここでも紹介したい。この記事の目次2024年で注目!!だったベビーカーニュースTOP5エアバギー2024年モデルコンビTHESGOディアベビーコンパクトストッケYOYO3サイベックスアーバンモビリティ今年はどんな一年だっただろうか?個人的には国内メーカーのベビーカー戦略の基本が大きく
転換を迎えた年のように見えた。個人的に一番のヒットはエアバギーエアバギーは私にとってツンデレなブランドだ。長男(第一子)ではじめてのベビーカーがエアバギーだった。当時思ったことだけど、重い!デカい!けど最高の押し心地♪は、いいとして一つ想定外の大きな不満が開閉できないフロントバーの存在だった。RISU開閉しないから、子どもをシートとフロントバーのあいだに滑り入れるしかないんですね、、管理人パパそれか靴を脱がせてから乗せるか(限界は2歳まで)、フロントバーを外してしまうかだな実際は4歳まで乗れる頑丈なしろものなのに「なんじゃこの仕様は!」と憤ったものだ。そんな好きだけど嫌いになれないエアバギー。もう子どもたちもベビーカー卒業かって、この時期にリニューアルしやがった(笑)やればできるや~んこれってすごく小さなバージョンアップに見えるけれども、不満点もありながらエアバギーの魅力に取りつかれてしまった人にとってはそれをしゃぶり尽くす(使い倒す)ためのマストな機能だったので正直、羨ましいぜ!ということで今年の一番だった。 エアバギーココプレミアフロムバース ¥85,800 A型新生児OKトラベルシステム対応エアバギープレミアのレビュー Amazon 楽天市場 開閉式フロントバー採用国内メーカーは来年が勝負の一年に各社、サイベックスメリオに追いつけ・追い越せと万全の体制に入ってきている。各社マグネットベルト装備で揃ったし、シングルタイヤで揃いきったし、さらにはピジョン以外ではトラベルシステムへの対応も完了し、そのピジョンも来年の3月頃にはそれを含むニューモデルの登場を控えているはずだ。つまり戦の時は2025年だ。だから、来年が予定日の人はいまは早々にベビーカー調査に乗り出さなくていい。早く調べすぎても来年早々には市況が大きく動くはずだから。さて、海外ブランドの方はどうだっただろうか? コンビA型両対面ベビーカーホワイトレーベルTHESGoエッグショックDQ ¥68,200 A型乳児期向けトラベルシステム対応THESGoのレビュー Amazon 楽天市場 トラベルシステム対応こっそり発売中のリベルの刺客バギーここに触れたとしても「そうそう!」と反応できる人は3歳児のママたちか、経産婦さんたちだろう。もう2歳も後半になると適当なベビーカーの方が使い勝手が良かったりする。安いのに、ダサいのに!だ。このベビーザらス限定で販売されているバギーは、かつてのiベビーマイクロが名前を変えてリバイバル発売されているのを見つけて記事を公開した直後に楽天市場から姿を消した。。 関連記事 ディアベビーコンパクトベビーカーはどんな人におすすめか? なんか都合悪かったか?(笑)別に自転車カゴにも乗らないし、機内持ち込みサイズでもないし、人気のリベルに劣る点もあるにはあるけれど、一番は安いし、そして走破性(段差乗り越え性能)だって意外にリベルにも負けていない。「念の為に持っていこうか?」のベビーカーはこんなので十分なのだ。この市場に名うての高級ベビーカーブランドが参入してこない理由もわかる。RISU売れども儲からず…管理人パパ安値のイメージがブランドに付くのは困るからなけれど、この市場はほんとうにおしゃれなベビーカーが少ない、ぽっかりと空いた空白地帯で、リベルやJeepバギーの選択肢の他にこうやって再登場してくれたことが嬉しかった。実は海外ブランドも来年が勝負の年にいや、ここはもしかしたら毎年が勝負の年と言うべきかもしれない。国内がメリオを撃ち落とそうとしているだけの近視眼的な市況感に対して、彼らは世界資本の渦の中にいる。M&Aや親会社が変わるなど目まぐるしく変化している中に。そんな中、BABYZENからSTOKKEに変わったYOYOがやっとこさラベルをSTOKKEに変えたリニューアルを遂げたのが2024年だった。見た目には対して変化はないが、嬉しいバージョンアップがこっそり入れられていた。しかし、来年はシートカラーパックのカラーラインナップを大きく変化させるのではないかと読む。 【最新モデル】YOYO6+ヨーヨーストッケYOYO3YOYO2 ¥58,949 Amazon 楽天市場 付けるならレッグレストあと、サイベックス。昨年末にあったこっそり買収劇。Goodbaby(中国企業)の子会社であるCYBEXGmbH(サイベックス)が、日本の会社「ColumbusTrading-PartnersJapanLimited(通称CTPJAPAN。コロンバスとも言う)」の株式を追加で取得し、買収が完了した。参照: https://images.gbinternational.com.hk/image/upload/gbi/downloads/ew01086-655484c57e7b3.pdfつまり日本でサイベックス商品を取り次いでいるCTPJAPANはCYBEXGmbHの子会社ということになる。まっ、日本法人のイメージに近いかもしれない。今後、日本市場をいかした世界展開も視野に入れられているのではないだろうか。その一端が、今年「一線を越えたな…」を感じさせた『URBANMOBILITY 』シリーズの展開にあった。 サイベックスコヤアーバンモビリティ ¥96,250 A型トラベルシステム対応肩がけOKコヤのレビュー 公式オンラインストア 三越伊勢丹 動くVMD サイベックスコヤキャリア抱っこ紐