日本で唯一のチャイルドシート専門店へ行ってきた

小難しい名前の『CHILDSEATLAB(チャイルドシート・ラボ)』。それは東京・代々木公園にある。エアバギー本店からカニ歩きで約30m進んだところにある。訪問は実は今回がはじめてではない。2年ほど前にも一度立ち寄ったことがあったが、「カーディーラーか!」と思わんばかりの白びかりする店内と、10坪程度と思われる広くはないスペースに、レビューのためだけに販売員さんと接触する緊張感に耐えきれずそそくさと退散したのであった。けれど、今回またこうして店内にやってきた。なぜか?マジでちゃんとチャイルドシートについて勉強させてもらおこうと思ったのだ。ベビーカーとチャイルドシートの関係性は意外に深くない。実際は生後6ヶ月程度までしか使えないトラベルシステムとしてベビーカーにドッキングして使うベビーシートが唯一の接点で、それ以外は完全に「車のための代物(しろもの)」だよねと。そんな私がなぜ?「なんで、私が東大に!?」ではない。そこには、これからこの東京ベビーカーDBを来たる未来に向けて「子ど
もと行くおでかけ」のすべてのモビリティを対象にしたブログに変えていこうという思いがあった。それは子乗せ自転車かもしれないし、キャリーワゴンかもしれないし、抱っこ紐、登山用ベビーキャリアかもしれないし、福祉バギーや義足である場合だってあるだろう。「誰一人取り残さない、俺が叶えてやる!」その入口として、まずは車で行くおでかけのためにチャイルドシートラボで勉強させてもらった。講師役を務めてくださったのは当店舗でエグゼグティブディレクターの僧都(そうず)さん。話すと柔らかい笑顔が印象的なのだが、見た目的にはシゴデキのおじさんで、肩書のとおり役員そのもの。若ママが一人でお茶するようには立ち寄れないし、話せないだろうな~のオーラがある(笑)まっ、そんなことお構いなしにこっちには聞いてみたいことが山程あるのだ。チャイルドシート選びにあたって、ベビーシート(トラベルシステム)って実際どうなん?で、結局サイベックス(他社)に対してどう思ってんの?国内メーカーのチャイルドシートとの違いは?などなどいや、マジで答えにくいであろうことを連続して聞いていくワシ。すると出てくるわ出てくるで、相手の知識量にあわせて必要な答えを引き出しから出してくれる。するとおぼろげに見えてきた業界の真実と、チャイルドシートにとって本当に大事なこと。こんなに聞いて恐縮するところだが、「これ、聞くだけ聞いてなにも買わずに帰る人いませんか?」と尋ねると、「そういう人がいても全然構わないんです!」「話を聞いて、うちの社員に対しても他社の製品を紹介する場合もありますからね~(-ω☆)」とケロリ。やっぱり、安全性も大事だけれど、その人それぞれにとっての使い勝手は大切にしたいとのこと。「儲からへんやんけ。」私は心のなかでそうつぶやくが、それで構わないのだろう。ただ単純にチャイルドシートを売るだけなら、ネットでいろいろやれる時代だし、SNSやインフルエンサーなんとかっていうものを使えばステルス・マーケティングも可能な世の中だ。そんな中でもわざわざ都会の中に店舗を構えているのは、正しい使い方の啓蒙に貢献したいのだろう。正しい知識を持つ人がいてこその、真面目な商品の魅力が広がっていくというもの。彼らは取り扱っている製品に真の自信があるのだろうし、そこがネットだけでは伝えづらい商品特性に難しさも感じているのだろう。ただ一つだけ言わせて欲しい。別にこの店舗で買ったからといって大きなポイント還元なんかはない。ネットで買えばもっとお得に買える。代々木公園駅至近といっても、それほど交通の便が良いわけでもない。そんな場所をわざわざ訪ねる価値。それは専門家から直接チャイルドシートの要の話を聞けるところにあるのではないか?と。ネットの情報の中にはウソがあることも多い。(某ランキングサイトとかね)雑誌にもそれはある。ピュアなユーザーブログと思いきや、ねじ曲がった楽天誘導につながる記事があったり...売り場でおすすめしてくれたあの販売員さんは、とある企業の出向社員だったり、、真実は一体どこに・・・ちゃんと勉強できるメディアがありそうでなかったりする現代。簡単だ。この可愛いおっさんオッチャンを訪ねればいい。そこで申し訳無さそうにせず、堂々と「今は買わないんですけど」「ここでは買わないんですけど」「いつかも買わないかもしれないんですけど(笑)」を連呼しながら、勉強だけさせてもらえばいいんだ。そして、そこで得た知識はきっと財産になる。なぜなら、チャイルドシート選びを「やり直さなくて済む」から。うっかりネットだけの情報で頭がキマった自分を過信しすぎて、実際に裏切られれば数万円分の後悔がつきまとう。「(楽天)ポイントが多くついてお得に買えた~♪」を超絶上回る損害になる。都会に住んでいる大特典は、実は「極めた人物に会える」ことにあると思っている。ここにおったわ。お坊さんみたいな名前した人が。チャイルドシートの、ベビーシートの、トラベルシステムの正解も、すべてはここからじゃない?この記事の目次CHILDSEATLABについてCHILDSEATLAB.日本のベビーカーブランドであるエアバギーが展開する日本初のチャイルドシート専門店。車と製品に詳しい専門スタッフが子どもの安全を守るための正しい情報をわかりやすく教えてくれる。日本では6歳未満のチャイルドシート使用率がまだ低く、より安全なカーライフを実現するために、チャイルドシートに対する正しい理解を増やすことを目的にオープンされた店舗で、装着方法や機能の説明、実際の車への取り付けまでしっかりと提案してくれる。RISUなんか難しそう!管理人パパむしろ予備知識0(ゼロ)で行ってタダで勉強させてもらうのがエエぞ住所:〒151-0063東京都渋谷区富ケ谷1-16-3電話番号:03-6407-9557営業時間:平日11:00-16:00土日祝日10:00-19:00定休日:火・水・木曜日(祝祭日の場合は営業)アクセス:東京メトロ千代田線代々木公園駅より徒歩6分小田急線代々木八幡駅より徒歩7分駐車場:最寄りにコインパーキング複数有り来店予約:https://www.childseatlab.com/プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000124440.html最新モデルはこちらベビーシート・トラベルシステム対応Pebble360Pro2 マキシコシぺブル360プロ2 ¥39,600 Amazon 楽天市場 チャイルドシートSPINEL360S マキシコシスピネル360エス0ヶ月〜12歳頃長く使える ¥59,400 Amazon 楽天市場 ジュニアシートRodiFixPro2i-Size マキシコシロディフィックスプロ2アイサイズ ¥36,300 3歳半頃~ジュニアシートチャイルドシートラボのレビュー Amazon 楽天市場